みなさん、こんにちは!
さっそくですが、チアには、「チアダンス」と「チアリーディング」があることをご存じでしょうか?
チアの本場アメリカでおこなわれたチアダンス大会で優勝を果たした、福井商業高等学校チアリーダー部JETSの実話をもとに、広瀬すずさん主演で2017年に映画化、2018年には土屋太鳳さん主演でドラマ化された「チア☆ダン」で注目が集まっているチアダンス。
今回は、そんなチアダンスについて詳しく解説します!
「チアダンスとは?」「チアダンスとチアリーディングの違いって?」「チアダンスってどんなダンスなの?」「チアダンスを習いたいけど、どこに行けばいい?」といった、みなさんの疑問にもお答えしていきます♪
目次
チアダンスとチアリーディングの違いって?
そもそもチアダンスとチアリーディングは何がどう違うのでしょうか?
チアダンスとは
チアダンスは「ポンダンス」「ジャズダンス」「ヒップホップダンス」の3つで構成されています。
ポンポンを持ちながら腕を大きく動かすことで視覚的なパフォーマンスを行ったりポンポンの位置をそろえることで、特定の形にしたり、文字を作ることもでる「ポンダンス」。
「ジャズダンス」はバレエの基礎としても多く取り入れられていてしなやかな動きにアクセントがあるので、チアダンスでもよく組み込まれています。
「ヒップホップダンス」はよく知られているストリートダンスの1つで、全身を使ったアクロバティック技を使い、躍動的なスタイルのダンスで、観客を圧倒させるようなパフォーマンスです。
これらのダンスを組み合わせ、ひとつひとつの完成度を上げることでチームや観客と一体になって誰かのために応援することができます。
チアダンスのルールについてさらに詳しく知りたい方は、チアダンスとはをご覧ください♪
チアリーディングとは
チアリーディングは約100年以上前からアメリカで誕生したダンスで、歴史が長く、リーダーシップや若々しさを象徴するものとして考えられてきました。
ダンスのほかにスタンツというアクロバティックな技を行うので、身体能力・集中力・精神力が必要不可欠です。
スタンツとは、複数人で組体操のように人を乗せたり、飛ばしたりするものです。
数人で行うパートナースタンツや大人数で行うピラミッドなども演技に組み込まれます。
2分半の演技で怪我する・させてしまうリスクを負いながら笑顔で競技を行わなくてはならないのでチームの信頼関係が成り立っていないと技も完成しません。
リスクはあるもののチーム全体で目標に向かって練習することで強い絆が生まれ、それが演技や応援につながり見ている人を魅了しているのです。
チアダンスとチアリーディングの違い
チアダンスは、3つのダンスから構成されているので様々なジャンルのダンスを練習する必要があります。
特にこの3つのダンスは体の使い方が異なるのですべてのダンスを習得するのに時間を要します。
またチアリーディングは、ダンスや腕の動きをそろえるモーション、そしてアクロバティックなスタンツを行うために信頼関係や集中力が必要不可欠です。
どちらも同じ「チア」という名前がついていますが、同じ競技ではないことがわかりますね。
しかし「誰かのために応援すること」、「そのためにチーム一丸となって練習すること」など根本は同じです。
どちらも誰かのために行う素晴らしい競技だといえます。
チアダンスの歴史
チアダンスとチアリーディングには大きな違いがあることを解説してきました。
では、その2つは果たしてどのように誕生し、発展してきたのでしょうか?
1880年代 : 「チア」の始まり
「チア」は英語でcheer。
応援し元気づけるという意味です。
まず最初に誕生したのがチアリーディング。
1880年代に大学のフットボールチームを応援する男性応援団のパフォーマンスとして始まりました。
それを筆頭に全米の多くの大学がアメリカンフットボールの応援にチアリーディングを採用しだし、徐々にアクロバットを取り入れたパフォーマンスを行うようになりました。
1920年代 : 女性チアリーダーが誕生
チアリーディングは、実は1920年代まで男性だけのスポーツでした。
女性のチアリーダーが許可されたのは1923年。
第二次世界大戦で男性が戦争のために徴兵されたため、代わりに女性が参加するようになりました。
それ以降女性のチアリーダーが増えていき、競技大会なども開催されるようになっていきます。
1930年代 : チアダンスの誕生
チアダンスが誕生したのは1930年代。
アメリカのケイ・ティア・クロフォードという高校教師が素行の悪い女子高生を更生させるために考案したといわれています。
その後、学校教育やスポーツチームの応援シーンなどに普及していき、「アクロバットのようなパフォーマンスをしないチアリーディング」として区別されるようになりました。
また、ダンスにポンポンが使用されるようになったのもこの時期といわれています。
当初は紙製のポンポンで、天候が悪い日には使用できなかったため、60年代半ばにビニール製のポンポンが開発されました。
チアダンスの「チア」ってどういう意味?
チアダンスのチアの意味はご存じですか?
「CHEER(チア)」とは、声援・応援・元気づける・励ます、とった意味を持ちます。
「チアリーダー」はどういう意味?
チアダンスやチアリーディングをする人を「Cheer Leader(チアリーダー)」と呼びます。
この「Leader(リーダー)」はチームのキャプテンのことではありません。
「Leader」は「導く人」という意味をもつので、「Cheer Leader(チアリーダー)」とは、「観客や応援する人たちをリードする人」のことを指します!
チアスピリッツって?
「チアスピリット」という言葉をご存知ですか?
チアダンスとチアリーディングは競技内容としては、違うスポーツになりますが、共通点もあります。
チアダンスとチアリーディングの共通点は、団体競技であり、「チアスピリット(チア精神)」を持っていることだと思います。
チアスピリットには、さまざまな解釈がありますが、一般社団法人 日本チアダンス協会ではチアスピリットとは「常に笑顔で人を応援し元気づける」こととしています。
チアダンスの大会はどんな団体が主催しているの?
本格的にチアダンスを習うのであれば、、どんな団体がどんな大会を主催しているのか知っておく必要があります。
そこで、日本国内の大きな4つのチアダンス協会について解説していきます!
大会に出場する際の参考にしてみてくださいね!
一般社団法人日本チアダンス協会(JCDA)
一般社団法人日本チアダンス協会、通称「JCDA」は、全日本チアダンス選手権という全国規模の大きな大会を秋冬に開催していることで有名です。
歴代の優勝チームには、映画「チア☆ダン」のモデルになった「福井商業高校 JETZ」もおり、大会のレベルは年々上がっています。
「JCDA」が主催する大会について詳しく知りたい方はこちらをチェックしてみてください!
ユナイテッド スピリット アソシエーション ジャパン(USAジャパン)
ユナイテッドスピリットアソシエーションジャパン、通称「US」は、アメリカを拠点とする団体の日本支部になります。
海外大会への推薦が得られることで有名ですが、国内の大会も全国各地で行われている全国規模の大会です。
Gravisの大会チームである、「Regina」や「ROOTS」も出場している大会しています!
USAの大会情報をさらに詳しく知りたい方は、チアダンスの主要大会「USA大会」をご紹介!をチェックしてみてくださいね♪
Miss Dance Drill Team International Japan
>Miss Dance Drill Team International Japan(ミスダンスドリルチームインターナショナルジャパン)は、多種多様なジャンルの部門が設けられており、出場する人も、観客も楽しめる大会が特徴です。
その中でも、毎年夏に開催される高校生の全国大会「全国高等学校ダンスドリル選手権大会」は有名で、全国の高校生たちが、ドリル競技の頂点を目指します!
一般社団法人 日本スポーツチア&ダンス連盟(Cheer Japan)
一般社団法人 日本スポーツチア&ダンス連盟、通称「チアジャパン」は、アメリカで行われる「ICU大会」への出場権を得られる大会を主催していることでも有名です。
この出場権をかけて、全国からたくさんの強豪チームが集まります。
チアジャパンについて、もっと知りたい方はこちらをチェック!
チアダンスを構成する3つのジャンル
実は、チアダンスは、1つの演技のなかで3つのダンスジャンル(種類)を踊りわけているんです!
ここからは、チアダンスを構成する3つのダンスジャンルについて、さらに詳しく解説していきます♪
①ポンダンス
「チアダンス」と聞いて、まずはじめに思い浮かぶのが、このダンスかもしれませんね♪
ポンポンを手に持ち、アームモーション(チア特有の腕の動き)の視覚的効果が求められるダンスです。
腕を大きくシャープに動かすダンスが特徴的です。
チーム全員で、腕の角度やポンポンの位置をそろえるために練習します。
②ジャズダンス
バレエを基礎とした、しなやかな動きのなかに緩急があるダンスです。
アップテンポな曲にあわせたカッコいいジャズダンス、ゆっくりな曲にあわせた感情を表現するようなリリカルジャズなど、ジャズダンスにはさまざまなスタイルがあります。
動き方や表情などで、作品の世界観を出せるセクションです。
現在は、ジャズダンスに特化したチームも多いため、ジャズ部門を設置している競技大会が多いです。
③ヒップホップダンス
ダンスといえばおなじみのヒップホップですが、チアダンスでおこなうヒップホップダンスは、細かい動きより、全身を使った大きい動きを取り入れるチームが多いです。
チアダンスでは、部分的に呼吸までそろえていくので、動きも呼吸もすべてがそろったチームの演技は圧巻です、、、!
ジャズダンスと同様に、ヒップホップダンスに特化したヒップホップ部門を設置している大会が多いです♪
Gravis YouTube チャンネルでは、チアダンスの基本〜応用のテクニック練習方法や、実際の生徒さんやインストラクターたちが踊っている動画を配信しています。
ぜひ参考にしてみてくださいね!
チアダンスの魅力って?
チアダンスは、芸術性の高い、魅力たっぷりのスポーツです。
ではチアダンスにはどんな魅力があるのでしょうか?
一糸乱れぬチームワーク溢れるダンス
チアダンスはチームスポーツです。
細かいところまで動きを揃え、チームがまとまって見えるように練習します。
多様なフォーメーションも魅力的で、流れるようなフォーメーション移動はとても美しいです。
一糸乱れぬダンスでチームがひとつになった演技は感動的です。
華やかなテクニック
チアダンスの演技には、ジャンプやキック、ターンなどのテクニック(技)が盛り込まれており、これらのテクニックは演技をとても華やかにします。
高いジャンプや、全員で揃ったターンはとても見応えがあり、特に全員で横一列になってキックをするラインダンスはチアダンスならではの魅力です。
テクニックの種類や難易度も様々なので、楽しんで見ることができます。
テクニックが決まったときには会場から歓声が起こることもあります^^
豊かな表現力
笑顔や迫力のある表情で見ている人を魅了します。
音楽やスタイルにマッチした表現力は見応えがあり、部門ごとに違った表現を見ることができるのも楽しいです。
踊りだけでなく、曲選びから衣装のデザイン、メイクやヘアスタイルなど、様々な表現が魅力的です。
チアダンスといえば溢れる笑顔のイメージがあるかもしれませんが、笑顔だけではない表情の表現にも是非注目してみてください!
チアダンスを習いたい!どこに行けばいい?
では、チアダンスを習うためには、どこに行けばいいのでしょうか?
チアダンススクール(教室)は、「どこで披露するのか」「なにを目指すのか」などの目的によって、大きく3つのタイプにわけられます。
①チアダンスに特化したスクール、スポーツジム、ダンススクール内のチアダンスクラス
はじめての習い事としてチアダンスを学びたい方には、チアダンスに特化したスクール、もしくは大手スポーツジムやカルチャースクール、ダンススクール内のチアダンスクラスがピッタリ♪
レッスンでは、チアダンスの基本である、身体づくり・アームモーション(チア特有の腕の動き)・テクニック(まわる、跳ぶなどの技)・振付などを習うことができます!
おもな発表の場は、発表会や、地域のイベントに出演する場合もあります。
・まずは楽しくチアダンスを習いたい
・チアダンスの基礎を習いたい
・身体を動かすことが好き
という方は、お近くのチアダンススクール(教室)や、スポーツジムやカルチャーセンター、ダンススクールなどにチアダンスクラスがあるか探してみてくださいね♪
②クラブチーム
クラブチームとは、スポーツチームにおける運営形態のひとつで、企業が運営するのではなく、同好の人々が組織をつくり運営する形です。
チアダンスは、大きくわけると競技のチアと応援のチアの2つにわかれますが、クラブチームは、おもに一般社団法人日本チアダンス協会や一般社団法人CHEER&DANCE Educationが開催するチアダンスの競技大会に出場することを目的にしています。
競技大会は、日本各地から多くのチームが集まり、パフォーマンス力や技術力を競い合い、日本トップレベルのチームにもなれば、世界大会への出場権利も獲得できるようになります。
さらに大会上位を目指すとなれば、基礎だけではなく応用練習もおこなうため、技術力も精神力も高いレベルが要求され、厳しい練習をすることもあるでしょう。
また、運営費や保護者さまの協力、連携が必要になるため、保護者さまの負担が多くなる場合もあります。
・チアダンスで高いレベルを目指したい
・保護者も一緒に取り組みたい
という方は、クラブチームがおすすめです!
③スポーツチーム公認(付属)のチアダンスチーム
スポーツチーム公認(付属)のチアダンスチームは、競技大会に出場することを目指すのではなく、スポーツ応援のパフォーマンスを学ぶことを目的としています。
チアリーダーとして応援を先導したり、パフォーマンスで会場を盛り上げたり、所属する自チームを支える役割などを学ぶことができます。
それぞれのスポーツやチーム、試合会場によって、チアチームのパフォーマンスの仕方も異なるので、好きなスポーツや地域のスポーツチームにチアチームがあるか探してみてくださいね♪
・スポーツが好きな人
・スポーツ応援のチアがしたい人
という方は、スポーツチーム公認のチアダンスチームがピッタリです!
また最近では、Gravisもそうですが、1つのチアダンススクール内で、大会に出場する選抜チームがあったり、スポーツ応援をするチームがあったり、目的ごとにチームをわけて活動しているスクールも多いです!
チアダンスを習うメリットは?
数あるダンスジャンルのなかで、チアダンスを通して学べること(メリット)はなんでしょうか?
チアダンスとほかのダンスジャンルで大きく異なる点は、チアダンスとチアリーディングの共通点でもある、チアスピリット(チア精神)だと思います!
チアスピリットには、さまざまな解釈がありますが、かならず入っている言葉が「笑顔・元気・応援」です。
ここからは、チアダンスを通して学べるチアスピリットについて、詳しくご紹介していきます♪
①挨拶・返事・礼儀
チアリーダーの「チア」には「応援する」、「リーダー」には「指導者・先導」といった意味があります。
みんなをリードする(お手本でいる)ため、ふだんの挨拶やお返事など、なにごとも自分から先導(率先)しておこなうということを心がけています。
②笑顔・元気・表現
人を応援するためには、まず自分自身が笑顔でいることが大切だということを子どもたちが理解し、そして、そんな子どもたちの笑顔や元気に踊る姿をみて、観客や保護者のみなさんも笑顔になれて元気づけられる、という「笑顔の連鎖」がうまれるのがチアダンスの魅力です。
また、チアダンスの競技大会に参加すると驚くかもしれないのですが、通常、ダンス(スポーツ)など順位がつくような大会ではみんなライバル同士だと思いますが、チアダンスの競技大会では、演技をしているほかのチームを客席から応援するんです!
もちろん順位はつくけれど、それぞれのチームが練習してきた成果を発揮できるように、敬意を持って応援し合うんですよ♪
③協調性・チームワーク
チアダンスは「団体競技」でもあり、1人ではなく、チーム全員で踊りをそろえるため、周りのお友達や先生とコミュニケーションを取ったり、協力したりする力が自然と身についていきます。
1人ひとりの得意も苦手もみんなで共有し、ダンスの技術も精神面も、お互いに支え合いながら演技を完成させていく練習(レッスン)は、心の成長にも繋がります。
④チャレンジする姿勢
冒頭でもすこしご紹介しましたが、チアダンスは、1つの演技のなかで、3つのダンスジャンル(ポンダンス・ヒップホップダンス・ジャズダンス)を踊りわける必要があります!
そのため、チアダンスのレッスンでは、チアダンス特有のポンポンを持って踊るダンス、重心を下げる動きが多いヒップホップダンス、身体を引き上げる動きが多いジャズダンス(バレエ基礎含む)の3つのダンスジャンルをすべて学ぶことができるんです。
このように、身体の使い方が異なるダンスジャンルを踊りわけるためには、やったことがない動きも、失敗を恐れずどんどんチャレンジしていくことがとても大切です♪
【関連記事】初めての習い事選び~どんな効果を求めますか?~も読んでみてくださいね!
チアダンスを習うデメリットは?
①親の負担がある
送り迎えはもちろんですがその他にも連絡や会計などすることもあるでしょう。
イベントや発表前は荷物の準備や衣装の確認、場合によってはヘアセットなども行います。
そのため自身の家庭にあった教室を見つけることが将来的に大切になってきます!
②怪我をする可能性もある
2つ目が怪我の危険性があるということです。
習い事でしたら何をするにもリスクはありますが子供への呼びかけその日の体調面に気を付けて送り出すことが少しでも対策になるでしょう。
また出れないときは振り返りができるのか、見学できるのか確認しておくのもいいと思います!
チアダンスってどのくらいお金がかかるの?
ダンスに限らず、習い事にかかる費用は気になるところですよね!
チアダンスの習い事で、おもにかかる費用としては、以下のようなものが挙げられます。
①レッスン受講代
・初回の体験レッスン代
・初期費用(入会金、事務手数料など)
・月謝、チケット代
②衣装代
・ポンポン代
・衣装やユニフォーム代
・シューズ代
③イベント・発表会参加費
・地域イベントへの参加費
・発表会への参加費
費用も、スクールやスタジオによってさまざまですが、ほかのダンスジャンルのレッスンにかかる費用(ダンススクールの月謝相場は約5,000〜10,000円)と、大きく差はないように思います。
月謝や初期費用は、スクールのホームページなどに掲載されていることが多いので、事前にチェックしておくことがオススメです!
また、発表会の参加費や衣装代は、年ごとに内容が異なることが多いため、都度変更になる場合もあります。
チアダンスってどのくらいお金がかかるの?の記事では、Gravisチアダンススクールで実際にかかる費用の詳細をご紹介していますので、こちらも参考にしてみてくださいね!
まずはGravisで気軽にチアダンスを体験してみませんか?
「チアダンスをはじめてみたいけど、いきなり入会するのは不安・・・」
そのようなお悩みを持つ方のために、Gravisではチアダンスの体験&見学会を随時開催しています!
体験レッスン当日の流れ
①まずは元気にあいさつからスタート!
②メンバーと一緒にレッスンを受講
③レッスン終了後はメンバーとお片付けも体験
④保護者様は、アンケートご記入
⑤希望であればご入会手続き
体験レッスンの料金
■初回体験レッスン料:1,000円(税込)
■2回目以降1レッスン(非会員料金):3,000円(税込)
入会前に何度かレッスンを体験したい方におすすめです!
体験レッスンの時間は、拠点とクラスによって異なります。
通常、幼児クラスは50分、ジュニアクラス(小学生以上)は60分。
詳しくは、GravisのHP「Gravisの教室一覧」をご覧ください。
Gravisのレッスンは、ダンス経験がなくても、ダンスが苦手でも大丈夫!
マネできるところはどんどんチャレンジして、難しいところは見るだけでもいいんです^^
体験レッスンのよくある質問はこちら!をご覧ください。
ぜひ、お気軽にGravisの体験レッスンへお越しください!
さいごに
いかがでしたか?
「チアダンス」とはどんなものなのかについて詳しくお話ししました。
初めて「チアダンス」について知った方や、すでに「チアダンス」をやっていたけどこんな違いがあったんだ!などと改めて理解が深まった方も見方が変わったのではないでしょうか?
「チアダンスをやってみたい!」という方は、ぜひGravisのHPものぞいてみてくださいね!
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