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チアダンスの「ポンポン」

2020年3月24日

ダンス豆知識

今回は、これまでご紹介してきたチアダンスの「ポンポン」に関するまとめ記事を書いていきたいと思います。

みなさんは、”チアダンス”と聞いて、どんなものを思い浮かべますか?

お友達から「チアダンス習ってるんです!」と聞いたとき、ほとんどの方が「ポンポン(ボンボン)を持ってチアユニフォームを着て踊っている」姿を思い浮かべるのではないでしょうか。

そんなチアダンスのイメージに直結している「ポンポン」は、テープの状態で売られているって知っていましたか?

そして、ロールテープさえ購入すれば、だれでも簡単にポンポンがつくれちゃうんです。

チアダンスは、チアリーディングの中のダンスの部分を独立させたスポーツの要素があるダンスです。

競技のチアダンスは、約2分半の時間内で「ポンダンス」「ラインダンス」「ヒップホップダンス」「ジャズダンス」を組み合わせた振り付けで構成され、チームとしての一体感や表現力などを競い合います。

競技者の笑顔や迫力ある演技によって観るものを元気づけ、また競技者自身も元気になれるスポーツでありダンスです。

チアダンスについてさらに詳しく知りたい方は、チアダンスとはをご覧ください。

そして、チアダンスを構成するポンダンス、ラインダンス、ヒップホップダンス、ジャズダンスの4つのダンスジャンルのなかでも、チアダンス特有のダンスジャンルが「ポンダンス」です。

そんなポンダンスに必須の「ポンポン」について、まとめてご紹介していきます!

ポンポンの種類を教えて!

スズランテープのポンポン

身近な「ポンポン」として思い浮かぶのは、運動会のダンスなどで使用した『ビニールテープを割いて作ったボンボン』ではないでしょうか?

こまかく割いたビニールテープがふわふわと広がるのが特徴です。

スターポンポン

Gravisでも愛用しているのが、スターポンポン。

サイズが選べて、小さいポンポン、大きいポンポンがあります。

実はこのポンポン、購入すると、このような姿で送られてきます。

こちらが、ポンポンを開く前のテープをカットした状態です。

ここから自分たちでポンポンを開いてつくっていきます。

チアポンポン(ヴィーナスポンポン)

こちらのポンポンは、すでに開いた状態で送られてきます。

ポンポンの持ち手がダンベルのようになっていて、キラキラしたテープの数も多めの仕上がりになっているため、スターポンポンに比べると少し重さがあるのが特徴です。

1枚ずつしっかり固定されているのと、使用しているテープの枚数が多いので、比較的長持ちします。

小さめのポンポンは、アームモーションがシャープに見えるので、大会チームなどは小さめのポンポンで出場しているチームが多い印象です。

Gravisの大会チームは、このポンポンを使用しています。

ポンポンはどこで買えるの?

晃和株式会社「POMCHE」

ポンポンには、いくつか種類があります。

すでにポンポンの形になっていてセンターグリップという持ち手があるタイプ「ヴィーナスポンポン」。

光沢のあるテープを割いて丸い形をつくった「スターポンポン」。

マットなカラーのテープを使った「チアーポンポン」。

ネオンカラーのみのテープで仕上げた「ネオンポンポン」。

ダイヤのようなキラキラしたカラーのテープを組み合わせた「スペシャルポンポン」。

また、ロゴが入ったテープ(フィルム)など、種類も豊富に取り扱っています。

公式ホームページには、最新のカタログやチアに関するグッズの写真がたくさん載っているので、ぜひのぞいてみてくださいね。

チアポン

完全オーダーメイドのポンポンを販売しています。

こちらもポンポンにさまざまな種類があります。

メタリックカラーのテープのみでつくる「オールメタコース」。

プラスチックなど、さまざまな素材のテープを組み合わせてつくる「レギュラーコース」。

ダイヤなどでキラキラが増すホログラムのテープを1種類追加できる「ホロミックスコース」。

制限なしで好きな種類のテープが選べる「オールホロコース」。

基本的にはカット品(テープがカットされているもの)のみの販売で、ロールテープ(テープを切るところからはじめるもの)の購入もできます。

ロールテープを購入して自分でポンポンをつくると、大幅なコストカットができますが、完成までに時間をかけたくない方はカット品の購入をオススメします。

チアポンは9個以上~注文可能なので、1個だけ購入したい場合は「POMCHE」がオススメです。

楽天市場

楽天市場にも、完成された状態のポンポンがいくつか販売されています。

しかし、ポンポン専門店に比べてかなり安い気がする・・・。

なにがちがうの?という疑問にお答えします。

それは、持ち手が独特なんです。

というのも、2本指を引っ掛けるタイプになっています。

普段から競技のチアダンスを踊っているチアリーダーにとっては、フィスト(グーの手の形)が握れず、持ちづらさがあるかもしれません。

ただ、競技ではなく、余興やイベントでポンポンを使用したい!ダンスに華やかさをプラスしたい!という目的であれば、1つから注文できるので気軽に購入できます。

目的に合わせて、購入してくださいね!

※お子様の習い事のチアダンスの練習用としては、このタイプの持ち手はあまりオススメしません。(正しい持ち方ができないため。)

また、最近では、ゴムなどの持ち手がついているポンポンも販売されているようなので、気になった方は楽天市場をみてみてくださいね。

【関連記事】イベントや余興でポンポンを使いたいもあわせてご覧ください。

ポンポンの開き方

今回は、Gravisが愛用している「スターポンポン」の開き方をご紹介します。

まずは持ち手をつくる

実は、いきなり開いてしまうのはNGなんです。

まずはじめに、持ち手になる部分をつくります。

ポンポンの中央の留め具から左右に3cmくらいずつ、ビニールテープをきつめに巻いていきます。

この持ち手部分をフィスト(グーの形の手)で握ることが、シャープなアームモーションをする秘訣です。

とくに幼児クラスのお子さんは、この持ち手がないと踊りにくいので、保護者の方は必ずつくってあげてくださいね。

1枚ずつ割いて開く

続いて、ポンポンを開いていきます。

まずは、端の左右1枚ずつを開きます。

2枚目以降はねじりながら、全体のバランスを見て、1枚ずつ開いていきます。

1枚1枚、丁寧にねじって開くことで、完成した際にキレイな丸の形をキープすることができます。

まん丸の形をイメージしながら開きましょう。

動画で確認しよう

文章だとわからない・・・という方はこちら!

キレイなポンポンの開き方のコツを動画でもご紹介しています。

【関連記事】チアダンス「ポンポンの作り方」もあわせてご覧ください。

ポンポンを手作りする方法

小さいサイズ、通称「ミニポン」の作り方をご紹介します。

用意するもの

ポンロール(メッキテープ)、ビニールテープ、はさみ、土台となる台紙

台紙は、本や段ボールなどお好みのサイズを使ってもよいですし、バインダーでも大丈夫です。

ポンロール(メッキテープ)は、メタリック仕上げの平らなフィルム製のテープで、PET樹脂という、ペットボトルなどにも使用されているプラスチック製の素材のことです。

東急ハンズさんや、インターネットで購入可能です。

たくさん色があるので組み合わせるのもOK!

ビニールテープは100均にも売っているので、ロールの色に合わせてお好きな色をチョイスしてくださいね。

(セロテープや養生テープなどは緩みやすいので、ビニールテープをオススメします。)

作り方

①まず、テープの端っこを土台に当てます。

(マスキングテープなどで止めてもやりやすいですよ。)

②ひたすら巻きます。

ロールをグルグルするか、厚紙をグルグルするかはあなた次第!

巻く回数を数えておきましょう。

③巻き終わったら端っこでカットします。

ここでばらけないように要注意です!

④この輪が崩れないように台紙を抜き、真ん中を固定します。

3回くらい折り、芯を作ってあげるのがコツです。

ビニールテープをグルグル巻いていきましょう。

手に持たない時はホッチキスで止めたり、厚みによっては結束バンドでも良いですね。

⑤芯ができたら、輪になっているところをカットします。

断面がガタガタにならないように優しくカットしましょう。

これでカット仕上げと同じ状態になりました。

あとは「ポンポンの作り方」の手順で、バランスを見ながら丁寧に開いていきます。

そうすると、手のひらサイズのカワいいポンポンができあがります。

実際に写真を見ながら、ミニポンポンを作ってみたい方は、手作りdeポンポン記事をご覧ください。

ポンポンの持ち運び方

スプリングフック

Gravisの子どもたちは、ポンポンはバッグに入れず、写真のようなスプリングフックを使って持ち運びしています。

バッグに入れると、ポンポンがつぶれてしまうからです。

スプリングフックは、100円ショップなどでも購入可能です。

ノーマルな形のものだけではなく、ハートや星など、さまざまな形のものもあります。

リュックにスプリングフックを付け、そのフックにポンポンについている持ち手を引っ掛けます。

バッグにつけることで、ポンポンがバックの中でつぶれてしまう心配もなく、大きなチャームのような姿もとてもカワイイです。

取り外しも簡単なので、キッズさんでも安心です。

ポンポンホルダー

現在は、ポンポンを持ち運ぶための専用アイテム「ポンポンホルダー」が販売されています。

Gravisの子どもたちも使用しているPOMCHE(ポムシェ)さんのポンポンホルダーです。

とてもカワいいデザインのストラップがついていて、バックにつけたり首や肩にかけたりして持ち歩くことができます。

【おまけ】ポンポンが主役のパフォーマンス「ポン文字」

ポン文字は、おもに応援のチアで使用することが多いです。

複数のメンバーで、両手に持ったポンポンで文字の形をつくることを「ポン文字」と呼びます。

こちらは、Gravisのダンスチーム「Regina」が応援する「Y.S.C.C.横浜フットサル」の公式試合の応援でおこなうポン文字を練習している様子です。

Victoryの「V」の字をポンポンで表しています。

前から見てしっかりと文字が見えるように、縦・横の列を合わせて並べるようにします。

ポン文字は、ローマ字やひらがな、カタカナ、慣れてきたら絵文字や漢字へ挑戦することもできますよ。

文字がキレイに見えた際には、観客のみなさんにも盛り上がってもらえること間違いなし!

キラキラのテープ使ったポンポンでも、マットなカラーのテープを使ったポンポンでも、どちらのポンポンでも文字が生えると思います。

ポン文字についてさらに詳しく知りたい方は、ポンポンを使ったパフォーマンス「ポン文字」記事をご覧ください。

まとめ

いかがでしたか?

今回は、チアダンスの必須アイテム「ポンポン」についてご紹介しました。

ぜひロールテープからポンポンを手作りしてみたり、ポン文字に挑戦してみたりしてください♪

とくに競技のチアダンスをしていて、ポン部門に出場しているチアリーダーにとっては、ポンポンは一心同体のアイテムですよね。

大切に扱って、少しでも長くキレイな状態で使えるように工夫してみましょう!

【関連記事】

手作りdeポンポン
チアダンス「ポンポンの作り方」
手作りポンポンホルダー
チアダンスの「ポンポン」の持ち運び方
ポンポンを使ったパフォーマンス「ポン文字」
イベントや余興でポンポンを使いたい

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