みなさん、こんにちは!
お子様の好きなことや夢中になれるものを見つけたい、なにか新しいことをはじめてみたい!と、一度は考えたことがある方も多いのではないでしょうか。
Gravisにも、たくさんの体験レッスンやご見学のお問い合わせをいただいております。
実際に体験レッスンへお越しいただいた方から、
「チアダンス初心者でも大丈夫ですか?」
「普段のチアダンスレッスンはどのような内容ですか?」
「チアダンスに必要な費用はいくらくらいですか?」
というようなご質問をよく受けます。
今回は、Gravisのチアダンススクールを例にして、「チアダンスってどのくらいお金がかかるの?」という疑問について解説していきます!
子どもにチアダンスを習わせたい保護者の方は、ぜひ参考にしてみてください。
チアダンスはどのくらいお金がかかる?
チアダンススクールは、個人の先生がおこなっているレッスンや、会社または大手スポーツクラブが運営するキッズスクールなど、運営形態はさまざまです。
Gravisは「株式会社Gravis」がダンススクールを運営しております。
レッスンに通っていただくシステムとしては、所属するクラスを決めていただき、基本的には所属したクラスで継続してレッスンにご参加いただくスタイルとなっています。
まずは、ご自宅に近いスタジオやスケジュール、ご年齢などにあったクラスで体験レッスンをご受講いただき、継続的にレッスンを受講することをご希望の方にご入会いただいております。
Gravisは東京・神奈川エリアを中心に90教室以上、会員数約2,000名の日本最大級のチアダンススクールで、必要な費用は、スクールの運営形態によって異なります。
今回は一例として弊社のスクールで実際にかかるコストについてご紹介したいと思います。
レッスン受講代
Gravisのチアダンススクールでは、地域や受講スタイルによって受講料が異なります。
また、スタジオまでの交通費等は、会員様にご負担いただいております。
体験レッスン代
体験レッスンは、初回限定1,000円でご受講いただけます。
実際の通常クラスにお越しいただき、既存の生徒さんたちと一緒にレッスンに参加していただきます。
お問い合わせいただいた際に、スケジュールやご年齢にあったクラスをご紹介させていただきます。
初期費用
・全国共通入会金:5,000円(キャンペーンにより変動あり。)
・事務手数料:1,500円
レッスン代
レッスン料は拠点により異なりますので、詳細は各クラス案内をご覧ください。
お支払いシステムは下記の通りです。
▷お月謝:月額一定料金をお支払い。
▷1レッスン:レッスンごとの都度払い。(月途中でのご入会時などに適応できます。)
▷非会員1レッスン:ご入会されていない方がレッスンを受けられる場合の金額です。
一度でも体験レッスンを受講された方などが、2回目以降のご受講を希望される場合なども、こちらの料金が適応となります。
衣装(ユニフォーム)代
イベントや発表会などに出演する場合、またクラス内で発表会がある場合なども、ご指定の衣装(ユニフォーム)をご購入いただき着用します。
ご年齢やクラスによっても費用が異なります。
幼児〜小学生クラス
・幼児チアダンスクラス衣装:6,000円程度
▷オリジナルTシャツ
▷スカッツ(スカートとキュロットが一緒になったもの。)
▷オリジナルヘアリボン
小学生クラス
・小学生以上のチアダンスクラス衣装(ユニフォーム):15,000円〜25,000円程度
▷オリジナルユニフォーム(トップス、スカート、インナーパンツ)
▷オリジナルヘアリボン
HIPHOP/JAZZクラス
・HIPHOPやJAZZクラスは、作品によって衣装が異なります。
最近の衣装は、5,000円前後となっています。
ポンポン
・ポンポン:1組 1,800円程度
チアダンスクラスは、必ずポンポンをご購入いただいております。
たくさん練習すると小さくなってきますので、1年を目安に新しいものに変えています。
実は、ポンポンには色以外にも種類があります。
現在、生徒さんたちに使っていただいているポンポンは、ご自分で開いて使っていただくスタイルの「スターポンポン」という種類です。
Gravisの大会チーム「Regina」では、フィールドでの応援チアリーダーなどが使う大きめの「ヴィーナスポンポン」という種類を使用しています。
ヴィーナスポンポンは、片手で1,500円〜4,000円くらいです。
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シューズ
・シューズ代
チアダンスクラスやジャズクラスは、最初は学校などでも使う上履きでOKです。
スニーカーと比べて、ソールが柔らかく足首もしっかり動くため、使用しています。
少しダンスの動きに慣れてきたら、バレエシューズやジャズシューズの購入をオススメしています。
より足先の動きを丁寧に、かつ美しく見せられるような練習に入っていくためです。
バレエシューズは約1,500円〜、ジャズシューズは約4,000円〜購入できます。
さまざまな素材やブランドがあるので、金額はピンキリではあります。
ヒップホップクラスは、室内用スニーカーをご用意していただいています。
こちらは指定はございませんので、各自お好きなものをご用意いただいています。
ダンス用のスニーカーを選ぶポイントは、ハイカット過ぎたり重すぎたりするものは、踊りづらくなるので要注意です。
選び方がわからない!という方は、先生たちに気軽に聞いてくださいね。
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大会用整髪料・メイク道具
大会や発表会でのヘアメイクは、通常のメイクとは異なるため、本番用のアイシャドウなどチームで指定されたものを購入する必要がある場合もあります。
また、ワックスやスプレーなど、ヘアセットをするための整髪料にもお金がかかってしまう場合があります。
その他の費用
所属するチームや個人で差が大きい費用をご紹介します。
特に高学年、中学学生以降で本格的に競技チアをするぞ!って時にかかってくる費用です。
チームグッズ代
近年、大会へ行くとチームでお揃いのグッズを身につけているチームがとても多いです。
お揃いのマスクや、ハンカチ、キーホルダー、水筒に至るまで、チームにもよりますが、沢山のお揃いグッズがあります。
私の経験では、そのほとんどが、チームメイトが退団する時の記念品だったり、チームの◯周年等の記念品だったり、保護者が大会へ出る子供たちへの激励品だったりします。
チームグッズ代はチームにより異なるので、入会前に尋ねてみるのもいいですね!
保険代
万が一レッスン中に怪我をしてしまった時のための保険。
月謝に含まれているスクールと、月謝とは別に払う必要があるスクール、また、スクール自体、保険との契約がなく各自入る必要があるスクールなどさまざまです。
月謝と別に払うスクール、各自入る場合の相場は、1,000円/月 程度を目安にしてみてください。
病院、テーピング代
前記の保険でまかなうことが出来る場合もありますが、チアダンスに限らずスポーツに怪我はつきものですよね。
一度怪我をしてしまうと、しばらく通院することになったりテーピング代がかかることも。
自主練費用
自主練場所(地区センターなど)にかかる費用です。
これは特に強豪チームに所属するとかかる費用なのですが、多くのチームが大会へ向けて、オーディションやレベルチェックを行ない、大会へ向けた選抜メンバーを決めていきます。
もちろんみんな大会へ出場したいですよね。
しかし、家での練習では場所がなかったり、ジャンプ練習での騒音を気にしたりと限界があるのが現実です。
そこで各々練習がない日に地区センターを借りたりして特訓をします。
1回のレンタル費用は1,000円前後です。
もちろん選抜後でも、大会前に地区センターを借りて練習する事も少なくありません。
仲が良いチームメイトと一緒に借りて練習したり、レッスンはない日だけど、大会で勝つ為にチームメンバー全員で集まってチーム練習したりするチームもあります。
イベント・発表会参加費
Gravisでは、自社主催のイベントや地域イベントへの出演、年に一度の発表会をひとつの目標としています。
ダンスは練習の積み重ねももちろん大切ですが、人前で発表することにより、さらに表現力に磨きがかかったり、自信につながったりすると考えています。
その成功体験を大切にしてもらいたく、出演をオススメしています。
本番に出られない場合も、それまでの練習過程で得た経験や努力は、その後の糧となるでしょう。
とくにチアダンスは、団体競技であるため、チームや仲間と力をあわせて目標を達成するという経験を多くしてほしいと思っているのです。
(また、大会チームは、大会出場料を別途いただいております。)
地域イベント
・地域のイベントなどへの出演料は、無料〜3,000円程度です。
イベントの規模や出演者数によっても異なります。
普段の練習の様子や、地域などを考慮して、出演チームを決めていきます。
通常レッスン内でリハーサル(練習)をおこなうことが多いです。
イベントによっては、観覧用のチケット代金がかかるものもあります。
発表会
・夏の自社主催のイベントへの参加費は、4,000円程度〜。
・年度末の発表会への参加費は、8,000円程度〜となっています。
その年の舞台の規模や出演者数、また参加曲数によっても異なります。
参加費のほかには、現地までの交通費や、観覧する方のチケット代などがかかります。
衣装は、年間を通して着用しているので、タイミングにもよりますが、すでにお持ちの場合は基本的には不要です。
また、会場等の状況にもよりますが、通常レッスン内でのリハーサル(練習)のほかに、出演者全員が集まって練習する「通し稽古」や、前日に実際の舞台上でおこなう「場当たり(舞台上の位置確認)」「ゲネプロ(本番と同じように衣装つけておこなうリハーサル)」というものがあり、本番公演数も1回ではなく1日に数回おこなう場合もあります。
イベントや発表会になぜここまでお金がかかるの?と疑問を持たれる方も多いと思いますが、会場や施設の使用料金、照明や音響機器の使用料、舞台専門のスタッフさんたちの人件費などが必要となってくるからです。
生徒さんたちの成長や成果を発表できる場として、妥協はしたくない!という意気込みで毎年スタッフも熱が入ります。
バレエとチアはどっちが高い?
ダンス系の習い事として、チアダンスと悩まれる方が多いバレエの費用についてもご紹介します!
チアダンスでかかる費用と比較しながら見てみましょう。
月謝の比較
さまざまなバレエ教室があるため、一概には言えませんが、月々のレッスン料は7,000円〜10,000円が相場となっています。
対してチアダンスの月謝の相場は4,000~8,000円ほど。
月謝に大きな差はないようです。
発表会、コンクール・大会費用の比較
バレエの発表会やコンクールの出演費は、平均で10万円〜30万円ほどかかります(役柄によって幅があります)。
また、出演費だけでなく、衣装や新品のバレエシューズやトゥシューズ、先生へのお礼など、発表会で必要な物品を揃える必要があるため、その分費用がかさみます。
対してチアダンスの発表会の出演費は、Gravisの場合は8,000円~。
出演費のほかには衣装代などがかかります。
大会のエントリー費は3,000~5,000円ほどです。
チアダンスの大会は、保護者は基本的に観覧席での応援になるため、チケット代(3,000円前後~)も別途必要になります。
発表会やコンクールの費用は圧倒的にバレエが高くなりますね。
物品の比較
月謝や発表会費用のほかに、レッスン着やシューズといったレッスンに必要な物品を揃えるための費用も考慮する必要があります。
バレエの場合
バレエのレッスンを受けるには、
・レオタード(4,000円前後~)
・タイツ(1,000~2,000円前後)
・バレエシューズ(1,000~2,000円前後)、トゥシューズ(5,000~8,000円前後)
を最低限用意する必要があります。
レオタードやタイツ、バレエシューズの消耗は激しくないので、
サイズアウトしない限り買い替えの必要はありません。
幼児~小学生のお子さまの場合、買い替えは年に1~数回です。
トゥシューズは履きつぶしてしまうと買い替える必要があるため、トゥシューズを履き始める前に比べると費用はかさんできます。
履きつぶす期間には個人差がありますが、数か月ほどで買い替える場合が多いです。
チアダンスの場合
チアダンスのレッスンを受けるには、
・Tシャツ(1,000~3,000円前後)
・短パン、レギンス(1,000~3,000円前後)
・シューズ(上履き、スニーカー、ジャズシューズなど)(1,000~6,000円前後)
を最低限用意する必要があります。
どれも消耗品ではないため、サイズアウトしない限り買い替えは必要ありません。
買い替え頻度は年に1~数回です。
ジャズシューズを履く場合は、練習量によっては数か月で穴が空いてしまうことがあるため、数か月~年に1回の買い替えになります。
バレエもチアダンスもレッスンを受けるための物品にかかる費用に大差はないようです。
費用感で決めるなら・・・?
「できるだけ安く済ませたい!」というのであれば、かかる費用はチアダンスの方が安いでしょう。
しかし、発表会がないバレエ教室であれば、かかる費用はチアダンスもバレエも同じくらいかもしれません。
費用はスクール・お教室によって差があるため、詳しくは直接問い合わせて確認してくださいね。
チアダンスに向いているのはどんな子?
どんな習い事もできるだけ長く続けて欲しいですよね。
事前に子どもがチアダンスの適正があるのが知りたい方に向けて、以下からはチアダンスに向いている子の特徴について解説します。
人前にでるのが好きな子
チアダンスは、基本的に人前で踊ることが前提とされています。
レッスンを受けることで、イベントや発表会などでパフォーマンスを披露する機会が多くある為、人前に立つことに抵抗がなく、むしろそれを楽しむタイプのお子さんであれば、チアダンスに適性が高いと言えるでしょう。
そのような子は、積極的で前向きな姿勢で取り組み、パフォーマンスの際にも自信を持って楽しむ姿を見せてくれるでしょう。
また、逆に人前でのパフォーマンスが苦手なお子さんも、経験を重ねることでその苦手意識を徐々に克服していくことができる場合があります。
どんなお子さんも安心してチアダンスに挑戦できる環境が整っています。
協調性がある子
チアダンスでは、「チアスピリット」という精神を大切にしており、その中でも特にチームワークが重視されます。
チアスピリットは、「笑顔を保つこと」「エネルギーを届けること」「サポートの心を持つこと」という3つの主要な要素に基づいています。
ダンスを通じて、チーム全体で協力し合いながら一つのパフォーマンスを作り上げるため、個々の動きだけでなく、チーム全体の調和が求められます。
その為、協調性があるお子さん、つまり普段から友達と協力して遊ぶことが好きだったり、チーム対抗のゲームやスポーツが好きな子は、自然とチアダンスに向いていると言えるでしょう。
さらに、他のメンバーとコミュニケーションを取り、互いにサポートし合う姿勢が必要とされる為、協調性が豊かな子ほど、チームの中で輝きやすいです。
こうした協力の精神を身につけることは、チアダンスを通じて大きな成長につながります。
踊ることが好きな子
チアダンスは、さまざまなダンス要素を取り入れており、幅広いジャンルを楽しめるのが特徴です。
チアリーダーの象徴であるポンポンを使ったPomダンスだけでなく、HipHopやJazzの要素を取り入れたダンスも多く見られます。
さらに、チアリーディングでよく行われるラインダンスも含まれているため、特定のジャンルに限らず、いろいろなスタイルのダンスに触れることができます。
その為、ダンスが好きで音楽に合わせて踊ることを楽しむお子さんに向いています。
また、チアダンスではリズム感が重要な要素となります。
リズム感はトレーニングで鍛えることも可能ですが、すでにリズム感があるお子さんは、すぐにチアダンスに馴染みやすく、様々なジャンルのダンスを楽しんで取り組むことができるでしょう。
同じダンスを飽きずに楽しめる子
チアダンスでは、チーム全体で一つの曲をどれだけ正確に、そして美しく揃えるかが大きな目標となります。
その為、レッスンでは多数の曲を次々に覚えるのではなく、2~3曲を何か月もかけて練習し、細かい動きを何度も確認していくことが一般的です。
このように、レッスンは意外と地道で、基礎的な練習を繰り返す時間が多くなります。
普段から同じ遊びを飽きずに繰り返すことができるお子さんは、チアダンスのレッスンでも楽しんで取り組めるでしょう。
繰り返しの練習によって、動きの精度を高め、全員が一体感を持ったパフォーマンスを作り上げることがチアダンスの魅力の一つです。
集中力を持続させながら、地道な練習を楽しめるお子さんに特に向いているかもしれませんね。
チアダンスを習うメリットとは
数あるダンスジャンルのなかで、チアダンスを通して学べること(メリット)はなんでしょうか?
チアダンスとほかのダンスジャンルで大きく異なる点は、チアダンスとチアリーディングの共通点でもある、チアスピリット(チア精神)だと思います!
チアスピリットには、さまざまな解釈がありますが、かならず入っている言葉が「笑顔・元気・応援」です。
ここからは、チアダンスを通して学べるチアスピリットについて、詳しくご紹介していきます♪
①挨拶・返事・礼儀が身につく
チアリーダーの「チア」には「応援する」、「リーダー」には「指導者・先導」といった意味があります。
みんなをリードする(お手本でいる)ため、ふだんの挨拶やお返事など、なにごとも自分から先導(率先)しておこなうということを心がけています。
②笑顔・元気・表現が身につく
人を応援するためには、まず自分自身が笑顔でいることが大切だということを子どもたちが理解し、「子どもたちの笑顔や元気に踊る姿をみて、観客や保護者のみなさんも笑顔になれて元気づけられる」という「笑顔の連鎖」がうまれるのがチアダンスの魅力です。
また通常、ダンス(スポーツ)など順位がつくような大会では、他のチームはライバル同士です。
しかし、チアダンスの競技大会では、演技をしているほかのチームを客席から応援します!
もちろん順位はつきますが、それぞれのチームが練習してきた成果を発揮できるように、敬意を持って応援し合うのは素敵ですよね♪
③協調性・チームワークが身につく
チアダンスは「団体競技」でもあり、1人ではなくチーム全員で踊りをそろえるため、周りのお友達や先生とコミュニケーションを取ったり、協力したりする力が自然と身についていきます。
1人ひとりの得意も苦手もみんなで共有し、ダンスの技術も精神面も、お互いに支え合いながら演技を完成させていく練習(レッスン)は、心の成長にも繋がります。
④チャレンジする姿勢が身につく
冒頭でもすこしご紹介しましたが、チアダンスは、1つの演技のなかで、4つのダンスジャンル(ポンダンス・ラインダンス・ヒップホップダンス・ジャズダンス)を踊りわける必要があります!
そのため、チアダンスのレッスンでは、チアダンス特有のポンポンを持って踊るダンス、複数人で肩を組んで脚をあげるラインダンス、重心を下げる動きが多いヒップホップダンス、身体を引き上げる動きが多いジャズダンス(バレエ基礎含む)の4つのダンスジャンルをすべて学ぶことができます。
このように、身体の使い方が異なるダンスジャンルを踊りわけるためには、やったことがない動きも、失敗を恐れずどんどんチャレンジしていくことがとても大切です♪
⑤体力とリズム感がつく
チアダンスは約2分間、踊り続けるスポーツです。そのため、自然と体力を身につけることができます。
音楽に合わせてウォーミングアップからおこなっているので、リズム感も養うことができますね♪
体力とリズム感が一緒に身につくので一石二鳥の習い事とも言えるのではないでしょうか。
【関連記事】初めての習い事選び~どんな効果を求めますか?~も読んでみてくださいね!
まとめ
いかがでしたか?
「チアダンスってどのくらいお金がかかるの?」という疑問にお答えできたでしょうか。
この記事が、チアダンスを始めるか迷っている!という保護者のみなさまの参考になれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
今回の内容は、あくまでGravisのチアダンススクールでの設定ですので、気になったスクールがあれば直接確認してみてくださいね。
Gravisの場合は、お支払い時期が重ならないように工夫もしていますので、ご安心ください。
気になる点などございましたら、お気軽にお問い合わせくださいね。
Gravisは、東京・神奈川の90拠点以上(2024年6月現在)でチアダンスのレッスンを開講しています。
チアダンススクールをお探しの方は、ぜひ公式ホームページをご覧ください。
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