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【ダンス・フィットネス】インストラクター資格12種類を一覧でご紹介します

2022年10月31日

2024年9月19日

採用

インストラクターの資格

インストラクターになるには、国家資格は必要ありませんが、スクール独自の資格や民間団体の資格を取得しておくと、スキルの証明になり、より働きやすくなります。

そこで今回は、インストラクターにおすすめする資格を一覧でご紹介します。

ダンスインストラクター・フィットネスインストラクター別にまとめたので、ぜひ参考にしてください。

目次

そもそもインストラクターとは?

インストラクターとは何でしょうか?

そもそも資格は必ず必要なのでしょうか?

教えること以外にもインストラクターの仕事は沢山あります。

以下では簡単にインストラクターについて紹介していきます!

インストラクターって何するの?

インストラクターとは、スポーツなどの特定の分野で指導をする人のことです。

指導以外でも、クールダウンの方法を伝えたり、生徒とのコミュニケーションなど、やる事は多岐に渡ります。

こちらの記事でインストラクターについて詳しく紹介していますので参考にしてみてください!

インストラクターとは|どんな種類がある?トレーナーとの違いは?

インストラクターの仕事内容とは|楽しいこと・大変なことを紹介します

インストラクターになるのに資格は必要?

世の中には、インストラクターに関する資格がたくさんありますが、どれも民間資格で、国家資格(国に認められた資格)ではありません。

その為、インストラクターになる為に、必ず資格が必要!というわけではないのです。

実際に、ダンスやチアダンスの業界では、資格を有していないけれど強豪チームの指導をしている人は沢山います。

とはいえ、採用の条件を資格を有している者としている企業があったり、資格を有している人の方が採用されやすいのが実情です。

こちらの記事でもインストラクターと資格について紹介していますので参考にしてみてください!

資格なしでもインストラクターになれる?デメリットは?おすすめの資格4選

資格を取得するメリットとは

ここまでお伝えしてきたように、資格がなくても働くことは可能です。

しかし、資格を取得するメリットはたくさんあります。

ここからは、インストラクターが資格を取得するメリットについてお伝えします。

知識が身に付く

資格を取得する過程で専門的な知識やスキルを学ぶことで、今まで知らなかったことを知ることができたり、学んだ知識の応用ができたりするようになります。

正しい知識は指導するときの安心にも繋がりますよね!

安全かつ効果的なトレーニング指導や生活習慣面の指導は基礎の知識と実績がなく簡単にできるものではありません。

知識やスキルを得ることで以前より自信をもって働けるようにもなるでしょう。

セルフブランディング

資格を取得することは、セルフブランディングにもつながります!

セルフブランディングとは、自らの力でプロモーションを行って認知度を広めていくブランディング手法のことです。

具体的には、SNSでの認知度拡大、書籍出版など、戦略的に自分の価値を訴求することでビジネスにつなげていくというものです。

自身の力でマーケティングや宣伝活動を行うため、自分自身を「ブランド化」して力が必要になります。

知識やスキルのある有資格者のインストラクターは、信頼や高い評価に繋がるため、資格を取得することはセルフブランディングを進める上で重要だと言えるでしょう。

キャリアアップや就職に役立つ

資格を持っているということは、専門的な知識やスキルを持っていることの証明になります。

そのため、企業からの信頼も得やすく、資格取得がキャリアアップにつながることも少なくありません。

資格を持っていることで収入アップに繋がったり、良い職場環境で働けたりする可能性も高まるでしょう。

それではインストラクターにおすすめの資格一覧を見ていきましょう!

インストラクターにおすすめの資格一覧【ダンス編】

ダンスのインストラクター

インストラクターにおすすめの資格を一覧でご紹介します。

  • 一般社団法人ダンス教育振興連盟認定資格
  • 日本バレエ教育者協会認定講師
  • JBDFプロフェッシュナルダンス教師認定試験
  • JSDA公認インストラクター
  • エイベックス・ストリートダンス検定
  • 全日本チアダンス連盟チアダンス指導員

インストラクターにおすすめの資格|一般社団法人ダンス教育振興連盟認定資格

ダンスのインストラクターにおすすめの資格1つめは、一般社団法人ダンス教育振興連盟認定資格です。

ダンス教育指導士(Basic)は、筆記試験と、実技試験・面接を経て資格が取得できます。

ダンスの知識だけでなく、教育基本法、小学校・中学校の学習指導要領も学習するため、学校での指導を希望する方にもよいでしょう。

子ども向けダンススクールのインストラクターの方にもおすすめします。

ダンス教育指導士(Basic)を取得することで、提携先企業での講師として活躍することもできます。

試験対策講座がオンラインであるため、自宅で学習しながら資格取得ができるのも魅力です。

同じダンス教育振興連盟の認定資格であるダンス療育指導士は、発達障害の子どもなどを対象に、ダンスを通じてコミュニケーション能力や認知能力を育むことを目的とした資格で、こちらも研修会への参加、筆記試験・実技試験・面接を通過する必要があります。放課後等デイサービスで働くことを希望する方によいでしょう。

関連リンク:一般社団法人ダンス教育振興連盟認定資格

インストラクターにおすすめの資格|日本バレエ教育者協会認定講師

ダンスのインストラクターにおすすめの資格2つめは、日本バレエ教育者協会認定講師です。

ベーシックコース、アドバンスコース、プロフェッショナルコースの3つがあり、自分のレベルや希望する働き方で選びましょう。

アドバンスコースを修了し、認定試験を通過することで「日本バレエ教育者協会 認定教師」が取得でき、プロフェッショナルコースを修了し、認定試験に合格すれば「バレエ教育指導士」の資格が取得できます。

関連リンク:日本バレエ教育者協会

インストラクターにおすすめの資格|JBDFプロフェッシュナルダンス教師認定試験

ダンスのインストラクターにおすすめの資格3つめは、JBDFプロフェッシュナルダンス教師認定試験です。

こちらはボールルームダンス・社交ダンスのインストラクターとして活躍したい方におすすめの資格で、レベルに応じて1級から5級までがあります。

3級以上の資格を取得すると、公益財団法人日本ボールルームダンス連盟の正会員になることができ、正会員になると連盟の競技会で審査員ができる資格も取得できます。

関連リンク:日本ボールルームダンス連盟

インストラクターにおすすめの資格|JSDA公認インストラクター

ダンスのインストラクターにおすすめの資格4つめは、JSDA公認インストラクターです。

こちらはストリートダンスの資格で、技術力・指導力をJSDAが公認しているインストラクターに与えられます。

JSDAのインストラクター検定を受け、合格するとJSDA公認インストラクター資格が付与されます。

この検定は3次審査まであり、1次審査は書類審査で、2次審査はスキルチェック、3次審査は模擬レッスン・面談・筆記試験です。

こちらはダンス指導経験者向けの資格です。

関連リンク:日本ストリートダンス協会

インストラクターにおすすめの資格|エイベックス・ストリートダンス検定

ダンスのインストラクターにおすすめの資格5つめは、エイベックス・ストリートダンス検定です。

検定のレベルは、6級、5級、4級、3級、2級、1級、アドバンスで、HIPHOP、JAZZの二種類があります。

自分の得意とするジャンル、レッスンを受け持つジャンルの検定を受験しましょう。

6級は初心者用として設定されていて、誰でも受験が無料で可能です。

インストラクターはぜひアドバンスを目指しましょう。なお、検定はスマホアプリ内で受験できます。

関連リンク:エイベックス

インストラクターにおすすめの資格|全日本チアダンス連盟チアダンス指導員

ダンスのインストラクターにおすすめの資格6つめは、全日本チアダンス連盟チアダンス指導員です。

こちらはチアダンスインストラクターにおすすめの資格で、B級、A級、J級が設置されています。

チアダンスインストラクターは、B級、A級をおすすめします。チアダンスの競技会審判員を希望するのであれば、J級の取得も、目指しましょう。

関連リンク:全日本チアダンス連盟

関連記事

資格なしでもインストラクターになれる?デメリットは?おすすめの資格4選

 

インストラクターにおすすめの資格一覧【フィットネスジム編】

インストラクターの仕事をする男性

ここからは、フィットネスインストラクターにおすすめの資格を一覧でご紹介します。

おすすめの資格は次のとおりです。

  • NSCA認定CSCS
  • 全米ヨガアライアンス
  • 健康運動指導士・健康運動実践指導者
  • スポーツ医学検定
  • 日本スポーツ協会公認スポーツ指導者(コーチングアシスタント)

インストラクターにおすすめの資格|NSCA認定CSCS

インストラクターにおすすめの資格1つめは、NSCA認定CSCSです。

スポーツジムでインストラクターとして仕事をしたい方、現在仕事をしている方におすすめの資格です。

ストレングス&コンディショニングの指導者とその分野で活躍する研究者の分析に基づいて、フィットネスに関する科学的基礎知識や実践応用にわたる包括的な知識が網羅された試験で、運動時の怪我予防の知識が学べます。

2023年度のCSCSの合格率は48で、決して低いわけではありません。事前に対策をすることで、十分合格できる試験と言えるでしょう。

コンピューターベース試験なので、受験者が試験会場・希望日時を選んで受験することができるのが魅力です。

関連リンク:NSCAジャパン

インストラクターにおすすめの資格|全米ヨガアライアンス資格

インストラクターにおすすめの資格2つめは、全米ヨガアライアンス資格です。

こちらは、ヨガインストラクターにおすすめの資格です。

RYTとも呼ばれていて、世界で最も有名なヨガ資格と言ってよいでしょう。

名前が全米ヨガアライアンスなので、アメリカに留学しないと資格が取得できないのでは、と思う方もいるかもしれませんが、国内での取得が可能です。

全米ヨガアライアンスの認定校で受講ができます。

国内にたくさんの認定校があるので、探してみましょう。

関連リンク:全米ヨガアライアンス

インストラクターにおすすめの資格|健康運動指導士・健康運動実践指導者

インストラクターにおすすめの資格3つめは、健康運動指導士・健康運動実践指導者です。

健康運動指導士は、運動プラグラムの作成や実践指導計画を立てる人におすすめの資格です。

インストラクターとして仕事をする予定のある方や、すでに仕事をしている方は、まずこちらの資格がよいでしょう。

健康運動実践指導者は、運動生理学知識・医学的基礎知識・健康づくりのための運動指導の知識や技術を持つ人に与えられる資格です。

より実践的な資格なので、まずは健康運動指導士から目指すことをおすすめします。

関連リンク:健康体力づくり事業財団

インストラクターにおすすめの資格|スポーツ医学検定

インストラクターにおすすめの資格4つめは、スポーツ医学検定です。

こちらは1級、2級、3級、初級があり、初級のみWEB受験が可能です。

まずは気軽に力試しとして、初級を受けることをおすすめします。

インストラクターであれば、2級以上の取得を目指しましょう。

2級はスポーツ医学の基礎知識が学べ、指導者だけでなく、現役アスリートも怪我予防やリハビリの知識が得られるはずです。

1級は、医学的な内容が深くなるので、スポーツ医学初心者には難易度が高いです。

関連ページ:スポーツ医学検定

インストラクターにおすすめの資格|日本スポーツ協会公認スポーツ指導者(コーチングアシスタント)

インストラクターにおすすめの資格5つめは、日本スポーツ協会公認スポーツ指導者(コーチングアシスタント)です。

こちらは、NHK学園「コーチングアシスタント養成講座」を受講し、修了すると取得できる資格で、自宅にいながら学習と資格取得ができることがメリットです。

学習をする前に必要となる知識が必要ないため、初心者向けです。

インストラクターにこれからなりたい方にも無理なく学べるでしょう。

関連サイト:日本スポーツ協会

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インストラクターにおすすめの資格6選|資格の概要や費用を解説

 

グループエクササイズフィットネスインストラクター(GFI)

GFIはグループエクササイズを安全かつ楽しく効果的な指導を行えるようになる資格です。

グループエクササイズには、「大勢の人が一緒に運動することにより、やる気や一体感が生まれる」「グループだからこそのパワーや高揚感、達成感、満足感を得ることができる」というグループならではの特長があります。

グループエクササイズだからこその一体感や達成感を得ることができるので、これらの特徴を活かして正しい知識で安全に効果を得てもらえるでしょう。

今ではフィットネスなどのスポーツ系だけでなく、医療、福祉系など、多方面に資格が必要とされています。

この資格は筆記と実技両方の試験をクリアすることで資格取得ができます。

関連サイト:日本フィットネス協会

Gravis(グラヴィス)インストラクターの給与事情

給料

インストラクターを目指す方にとって気になる給与事情。

ここでは、Gravisのインストラクターの月収やボーナスなどについて赤裸々にご紹介していきます。

月収

Gravisのインストラクターは、初任給(月給)で、220,000円〜250,000円 です。

ご自身の経験や、役職、年齢、勤務年数などによって変動します。

新卒者も⼀律ではなく入社時の能力で評価するのが特徴です!

昇給・賞与

Gravisのインストラクターのボーナスは、年2回・1.5か月~が支給されています!

通常、大手企業の正社員インストラクターであっても、ボーナスは「年1回」という企業が一般的です。

Gravis(グラヴィス)のインストラクターになるには?

チアダンス経験があり、インストラクター業に興味があるものの、「ブランクがある」「指導経験がない」と一歩踏み出せずにいる方も多いのではないでしょうか?

しかし、そのような不安があっても、Gravisのインストラクターを目指すことはできます!

Gravisでは、入社した社員向けに、手厚い教育・研修プログラムを用意しており、必要なスキルを身に着けて、いち早く現場で活躍することが可能です。

キッズダンスのインストラクターを目指す方は、まずはお気軽に説明会や選考会にエントリーしてみてください。

Gravis(グラヴィス)のインストラクター求人内容

Gravisのキッズダンススクールで働きたいと考えいる方であれば、勤務地や時間、休暇や福利厚生などが気になるはずです。

続いては、Gravisのインストラクターの求人内容についてご紹介していきます。

業種と仕事内容

①総合職(インストラクター兼務)

マーケティングや広報、事業企画と⾏った事業全般に関わる業務

入社当初はチアダンスのインストラクターを行いながら、広報・マーケティング・新規事業など適性を見ながらインストラクター業務以外も幅広く経験していただきます。

②インストラクター専門職

インストラクターを中⼼とした業務

インストラクター以外にはレッスンに関わる顧客管理やイベント企画・運営などいずれも、インストラクターに付随する業務中心になります。

③【New】競技選手コース

競技選⼿としてRegina(社会⼈チーム)へ所属し大会へ出場する

通常業務は、インストラクター及びチアダンススクール運営に関わる業務を行います。

選手としての練習は、勤務時間外で練習時間を設ける形ではなく、基本的に勤務時間内に行うことが特徴です。

社会人になってもチアを続けたい!という声が形となりました。

社会人になっても、仕事とチアダンスどちらもやりたい人の夢を叶えた働き方が実現できます!

勤務時間

Gravisのインストラクターの勤務時間は、9:00〜22:00(お昼休憩1時間)の中で実働8時間です。

レッスンは、平日ですと夕方以降(16時〜19時)、休日は日中(09時〜17時)がピークタイムとなります。

入社当初は、担当のレッスン時間に合わせて、先輩がシフトとして働く時間や働き方をフォローしてくれるので安心です。

役職によっては、フレックス制としてコアタイム(=レッスン)以外は自分自身で働く時間を決められます。

休日休暇

Gravisのインストラクターの休日休暇は、完全週休2日のシフト制です。

その他にも、GW、夏季休暇、年末年始休暇、年次有給休暇、年末年始休暇、慶弔休暇、産前産後育児休暇などの休暇が用意されています。

インストラクターと聞くと業務委託や派遣などの雇用形態が一般的ですが、Gravisでは正社員として働けるため、休暇を上手く使いながらプライベートな時間を充実させることができます。

勤務地

Gravisのインストラクターの勤務地は、基本的にオフィスのある東京都町田市(小田急線 鶴川駅から徒歩3分)です。

ただし、出社義務はないため、任されたGravisの各店舗へ直行直帰でも問題なし!

今では、インストラクター以外の業務は、自宅でリモートワーク行うスタッフも多く、働きやすい環境になっています。

Gravisの教室は、東京・神奈川を中心に約100拠点で、人員状況に応じて担当する教室が変動します。

Gravisの店舗一覧が知りたい方は、こちらを参考にしてみてください!

福利厚生や待遇

Gravisの正社員になると、各種社会保険完備、交通費全額支給の他に、定例制度化はしていませんが「社員旅行」なども開催されます。

Gravisでは「チャレンジする人を増やす」をコンセプトに、常識にとらわれず様々なことにチャレンジしている会社です。

そのため、これから新しく福利厚生ができるなんてこともあるかもしれません!

福利厚生や待遇については以下の通りです。

・社会保険、労働保険完備
・ウエア・シューズなどの提供
・フレックスタイム制(※レッスン中心に設計する)
・家賃借り上げ制度
・通勤・移動手当支給
・PC/Apple Watch貸与
・リモートワーク推奨
・社員旅行有り

各種研修制度

Gravisのインストラクターには、以下の各種教育制度が用意されています。

・インストラクター研修
・PC研修
・チームビルディング研修


専門知識のある上司・先輩社員がマンツーマンで指導に当たるため、実際の業務をこなしながらスピーディーに成長できます。

インストラクターとして働き始めてからも、定期的に研修が受けられるので、自己スキルを磨き、着実に成長することが可能です。

技術的な研修の他にも、専門家指導の下、内面に働きかける研修もあるため、心身ともにスキルUPが目指せます。

Gravisのインストラクターに向いている人の特徴

Gravisだけでなくキッズ向けのダンスインストラクター全般で考えると「体を動かすことが好きな人」「子どもと触れ合うことが好きな人」「人に教えることが得意な人」が向いている仕事です。

では、Gravisのインストラクターには、どのような人が向いているのでしょうか?

詳しく見ていきましょう!

チャレンジし続けられる人【自分で考えて行動する人】

Gravisでは、「チャレンジする⼈を増やす」ことをミッションに掲げている企業です。

⾃分で考え⾏動する人の育成に力点を置き、従来のチアダンススクールとは⼀線を画した育成⽅針を実践することで、チアダンスの変革に取り組んでいます。

そんな思いに共感し、新しいアウトプットを生み出してくれる方にぜひ仲間になって欲しいです。

チームで成果が出せる人、出そうとする人

チームに貢献してくれる人の特徴は3つあります。

①他者の意⾒を素直に聞き⼊れ、⾃分⾃⾝に⽣かすことが出来る⼈
②仲間を理解し⽬標に向けて切磋琢磨できる⼈
③⼈の⼼を動かすパワーと⾏動⼒を持つ⼈

素直さ、協調性、情熱を持ち、チームワークを大切に行動できる方はGravisで活躍できます!
もっとGravisについて知りたい!という方は、ぜひお気軽にお問い合わせください!

業務委託インストラクター募集
アルバイト募集
インターンシップ募集
Gravis公式サイト

 

まとめ

ダンスのインストラクター向け、フィットネスインストラクター向けにおすすめの資格を一覧でご紹介しました。

ダンスのインストラクター向けの資格は次の6つです。

  • 一般社団法人ダンス教育振興連盟認定資格
  • 日本バレエ教育者協会認定講師
  • JBDFプロフェッシュナルダンス教師認定試験
  • JSDA公認インストラクター
  • エイベックス・ストリートダンス検定
  • 全日本チアダンス連盟チアダンス指導員

自分がレッスンをしているダンスのジャンルで資格を選んでください。

フィットネスインストラクターにおすすめの資格は次の6つです。

  • NSCA認定CSCS
  • 全米ヨガアライアンス
  • 健康運動指導士・健康運動実践指導者
  • スポーツ医学検定
  • 日本スポーツ協会公認スポーツ指導者(コーチングアシスタント)
  • グループエクササイズフィットネスインストラクター(GFI)

実技試験があるもの、通信学習で資格が取得できるもの、ペーパーテストのみのものなどがあります。

まずは難易度の低い資格から取得することをおすすめします。

積極的に資格を取得して、インストラクターとしての仕事に役立てましょう!

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