huffingtonpostにこんな記事が載っていました!
題して、
「夢か就職か」の時代は終わった。ダンサーの会社員はこうして「踊る広報」になった。
ダンサーになりたいという夢を捨てきれず、社会人として広報の仕事をしながら、ダンサーのお仕事もしているそうです。
ダンスを続けるという想いと社会人になることへの葛藤・・・
同じような心境の人たちが、私たちの周りにはたくさんいるなーと共感しました。
面白いのは、辞めようと思って、社長に話しにいったら、10年後のビジョンを語ってみろと言われたところ。
そして、働き方を変えることで、ダンスを継続する方法を考えようとしてくれたこと・・・
素晴らしい発想の経営者です。
そしてなりより、実現するために(記事上はでてきませんが)数多くの努力していることが想定できますね。
そして、「週3勤務で踊る広報」。ネーミングがまた素晴らしい。。
なんでこんなに共感できるのかな?と考えてみると、
実は、Gravisにも、
「社会人として」「チアリーダー」として両立している人たちがいます。
社会人としての側面では、
インストラクターの仕事がフォーカスされがちですが、インストラクター以外にも、
・企画・営業
・広報・PR
・クリエイティブ 等々
色々な仕事をしながら、日本一、世界一を目指して活動しています。
「踊る〇〇」をたくさん増やしていきたいですねーーー。
そして、そんな志がある方は、是非Gravisまで!!
https://www.huffingtonpost.jp/2018/07/23/dancer-office-worker_a_23487364/