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インストラクターにおすすめの資格6選|資格の概要や費用を解説

2022年10月31日

採用

インストラクターのおすすめの資格

インストラクターとして働きたい方には、資格取得がおすすめです。どんな仕事でも、資格があると採用で有利にあることがあります。また、資格を取得したことで、収入がアップすることもあるでしょう。

そこで今回は、インストラクターにおすすめの資格を6つご紹介します。

資格の概要や、取得する費用もまとめました。インストラクターを目指す方は、ぜひ参考にしてください。

目次

インストラクターは資格がないとできないの?

インストラクターは資格が必要なのか

インストラクターは資格がないとできないのでしょうか。

結論から書くと、資格がなくてもインストラクターになることはできます。その理由は、インストラクターに自動車運転免許や医師免許のような公的資格が必要ないからです。

つまり、資格の話だけで言えば、誰でもインストラクターになることができます。

しかし、実際には、求人募集時に資格が求められることが多いです。
資格は、スキルの証明になるため、資格があるインストラクターと資格がないインストラクターでは、前者のほうが採用されやすいのです。資格がない状態でインストラクターに応募しても、なかなか採用されないこともあるでしょう。

事前にインストラクターとして働くための知識がなければ、実際に働いたときに支障が出ることもあります。資格の勉強をしていないことで、知識不足を感じることもあるでしょう。

また、資格がない状態でインストラクターとして採用されても、社内独自の資格の取得が義務になることや、あとから資格取得を勧められることもあり得ます。

スクールのホームページなどにインストラクター紹介としてプロフィールを掲載する際に、資格が書かれていないと顧客がつかないこともあります。

スクールによって資格に対する考え方に差はありますが、インストラクターになりたいのであれば、ぜひ積極的に資格を取得します。

資格はインストラクターになる前に取得しよう

インストラクターの資格は、インストラクターになる前に取得することをおすすめします

求人応募をするまでに、最低でも1~2個は資格を取得しておくと採用されやすくなるでしょう。

実際にインストラクターとして稼働してからでは、なかなか勉強時間が確保できず、資格が取れないこともあるのです。

学生は、ぜひ学校の長期休暇を利用して資格を取りましょう。最初は費用が安く、難易度の低い資格から始めることをおすすめします。

インストラクターの資格には、勉強をしてテストに合格して取得できる資格、講座を受講して取得できる資格があります。

しかし、インストラクターの資格を取得! と言っても、公的な資格はないので、なにを取得したらいいのか悩みますよね。

次でおすすめの資格をご紹介します。

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インストラクターに必要な8つのスキルを解説します

 

インストラクターにおすすめの資格とは

ダンスのインストラクター

インストラクターにおすすめの資格は次のとおりです。

  • 健康運動指導士・健康運動実践指導者
  • スポーツ医学検定
  • NSCA認定CSCS
  • 日本スポーツ協会公認スポーツ指導者(コーチングアシスタント)
  • JATI認定トレーニング指導者資格(JATI-ATI)
  • 全米ヨガアライアンス資格

資格についてくわしく解説します。

インストラクターにおすすめの資格|健康運動指導士・健康運動実践指導者

インストラクターにおすすめの資格1つめは、健康運動指導士・健康運動実践指導者です。

【健康運動指導士】
健康運動指導士は、保健医療関係者と連携しながら、人の心身の状態に応じた、安全で効果的な運動を実施するための運動プログラムの作成や、実践指導計画の調整などをおこなう訳ありを担う人のことです。ジムのインストラクターとして働きたいと考えている方はこちらの資格を持っているといいかも知れません。

健康・体力づくり事業財団の養成講座を受講して、資格が取得できます。

【健康運動実践指導者】
健康運動実践指導者は、医学的基礎知識、運動生理学知識、健康づくりのための運動指導の知識や技術などを持ち、健康づくりを目的として作成された運動プログラムに基づいて実践指導をおこなうことができる人のことです。

健康運動指導士がプログラム作成や計画調整業務がメインなのに対して、健康運動実践指導者は、実践的な指導を目指す資格なので、インストラクターとして指導をしたい方はこちらの資格も取得するとよいでしょう。

健康運動実践指導者の養成講習会への参加には条件があるので、事前に確認しておきましょう。

【費用】
受講料:137,238円(税込、テキスト料含む)受験料: 13,619円(税込)

公式サイト

インストラクターにおすすめの資格|スポーツ医学検定

インストラクターにおすすめの資格2つめは、スポーツ医学検定です。

身体のことやスポーツによる怪我の知識を問う検定試験で、怪我予防、怪我からの競技復帰、競技力の向上に知識を活かしたい方におすすめの資格です。

筋肉の名前や働き、競技ごとの怪我についても学べるため、インストラクターだけでなく、スポーツ愛好家にもよいでしょう。新しい検定試験ですが、テキストは書店でも売られています。医学の知識も身につくため、インストラクター業務以外でも役立ち、学習することで日常生活でも役立つでしょう。

1級、2級、3級、初級があるので、自分のスキルに合わせて受験してみませんか。

【費用】
980円(税込み)から

公式サイト

インストラクターにおすすめの資格|NSCA認定CSCS

インストラクターにおすすめの資格3つめは、NSCA認定CSCSです。

こちらはスポーツの傷害予防と運動パフォーマンス向上を目的とし、安全で効果的なトレーニングプログラムを計画・実行する知識と技術を有する人材を認定する資格です。

ストレングスコーチ、アスレチックトレーナー、パーソナルトレーナー、スポーツドクター、フィットネスインストラクター、ジムのインストラクター、研究者がこの資格を取得している、認知度の高い資格です。

運動効果を期待するあまり、体力に不釣り合いな負荷でトレーニングをしてしまう人もいます。安全に配慮しながら指導をすることが重要です。スポーツの安全について学習したい方は、CSCSを取得しませんか。

認定試験を受験するには、以下の3つの条件を全て満たす必要があります。

・NSCAジャパンの会員になる
・出願時点で18歳以上である
・高等学校卒業者または高等学校卒業程度認定試験(旧:大学入学検定試験)合格者である

【費用】
CSCS認定試験 50,200円(税込み)

公式サイト

インストラクターにおすすめの資格|日本スポーツ協会公認スポーツ指導者(コーチングアシスタント)

インストラクターにおすすめの資格4つめは、日本スポーツ協会公認スポーツ指導者(コーチングアシスタント)です。

日本スポーツ協会公認スポーツ指導者とは、スポーツの価値やスポーツの未来への責任を自覚し、プレーヤーズセンタードの考えのもとに暴力やハラスメントなど、あらゆる反倫理的行為を排除し、自らも学び続けながらプレーヤーの成長を支援することを通じて、豊かなスポーツ文化の創造やスポーツ社会的価値を高めることに貢献できる人のことです。

プレーヤーズセンタードとは、プレーヤーだけでなく周囲の人間(競技者、トレーナー、インストラクター、競技者の家族など)も幸福を目指しながらプレーヤーをサポートするという考えです。

プレーヤーセンタードに共感できる方や、安全なスポーツを広めたいインストラクターにおすすめです。

NHK学園「コーチングアシスタント養成講座」を受講し、修了すると資格を取得することができます。

また、日本スポーツ協会公認の資格は他にもあります。マネジメント指導者資格(アシスタントマネージャー、クラブマネージャー)は、インストラクターとして独立したい方、正社員のインストラクターとして教室運営にも携わりたい方に向いています。

【費用】
35,000円(税込み)から

公式サイト

インストラクターにおすすめの資格|JATI認定トレーニング指導者資格(JATI-ATI)

インストラクターにおすすめの資格5つめは、JATI認定トレーニング指導者資格(JATI-ATI)です。

JATI-ATIは、対象や目的に応じて、科学的根拠に基づく適切な運動プログラムを作成・指導するために必要な知識を習得したと認められた人をあらわす資格です。

スポーツ選手だけでなく、トレーナーやスポーツ愛好家におすすめします。

こちらは、養成講座を受講したあと、資格試験を受験します。一般科目15.5時間、専門科目15.5時間とやや時間がかかるので、受講時間を確保できる方におすすめです。

【費用】
一般科目55,000円(税込み)、専門科目60,500円(税込み)

公式サイト

インストラクターにおすすめの資格|全米ヨガアライアンス資格

インストラクターにおすすめの資格6つめは、全米ヨガアライアンス資格です。

全米ヨガアライアンスは、ヨガ講師の資格を認定する資格のことで、RYTと呼ばれています。「全米」と名前がつけられていますが、この資格を有する人は全世界にいて、日本からでも取得が可能。世界で最も有名なヨガの資格と言われるほどです。

ヨガのインストラクターを目指す方におすすめですが、体の使い方の基礎知識も得られるので、ヨガインストラクター以外でも興味があれば取得してみませんか。費用が他の資格と比べて高額なことがデメリットです。

【費用】
30万円から

公式サイト

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【ダンス・フィットネス】インストラクター資格11種類を一覧でご紹介します

 

インストラクターが活躍できる仕事

・スポーツジム
・フィットネスクラブ
・各スポーツスクールの教室

Gravis(グラヴィス)インストラクターの給与事情

給料

インストラクターを目指す方にとって気になる給与事情。

ここでは、Gravisのインストラクターの月収やボーナスなどについて赤裸々にご紹介していきます。

月収

Gravisのインストラクターは、初任給(月給)で、220,000円〜250,000円 です。

ご自身の経験や、役職、年齢、勤務年数などによって変動します。

新卒者も⼀律ではなく入社時の能力で評価するのが特徴です!

昇給・賞与

Gravisのインストラクターのボーナスは、年2回・1.5か月~が支給されています!

通常、大手企業の正社員インストラクターであっても、ボーナスは「年1回」という企業が一般的です。

Gravis(グラヴィス)のインストラクターになるには?

チアダンス経験があり、インストラクター業に興味があるものの、「ブランクがある」「指導経験がない」と一歩踏み出せずにいる方も多いのではないでしょうか?

しかし、そのような不安があっても、Gravisのインストラクターを目指すことはできます!

Gravisでは、入社した社員向けに、手厚い教育・研修プログラムを用意しており、必要なスキルを身に着けて、いち早く現場で活躍することが可能です。

キッズダンスのインストラクターを目指す方は、まずはお気軽に説明会や選考会にエントリーしてみてください。

Gravis(グラヴィス)のインストラクター求人内容

Gravisのキッズダンススクールで働きたいと考えいる方であれば、勤務地や時間、休暇や福利厚生などが気になるはずです。

続いては、Gravisのインストラクターの求人内容についてご紹介していきます。

業種と仕事内容

①総合職(インストラクター兼務)

マーケティングや広報、事業企画と⾏った事業全般に関わる業務

入社当初はチアダンスのインストラクターを行いながら、広報・マーケティング・新規事業など適性を見ながらインストラクター業務以外も幅広く経験していただきます。

②インストラクター専門職

インストラクターを中⼼とした業務

インストラクター以外にはレッスンに関わる顧客管理やイベント企画・運営などいずれも、インストラクターに付随する業務中心になります。

③【New】競技選手コース

競技選⼿としてRegina(社会⼈チーム)へ所属し大会へ出場する

通常業務は、インストラクター及びチアダンススクール運営に関わる業務を行います。

選手としての練習は、勤務時間外で練習時間を設ける形ではなく、基本的に勤務時間内に行うことが特徴です。

社会人になってもチアを続けたい!という声が形となりました。

社会人になっても、仕事とチアダンスどちらもやりたい人の夢を叶えた働き方が実現できます!

勤務時間

Gravisのインストラクターの勤務時間は、9:00〜22:00(お昼休憩1時間)の中で実働8時間です。

レッスンは、平日ですと夕方以降(16時〜19時)、休日は日中(09時〜17時)がピークタイムとなります。

入社当初は、担当のレッスン時間に合わせて、先輩がシフトとして働く時間や働き方をフォローしてくれるので安心です。

役職によっては、フレックス制としてコアタイム(=レッスン)以外は自分自身で働く時間を決められます。

休日休暇

Gravisのインストラクターの休日休暇は、完全週休2日のシフト制です。

その他にも、GW、夏季休暇、年末年始休暇、年次有給休暇、年末年始休暇、慶弔休暇、産前産後育児休暇などの休暇が用意されています。

インストラクターと聞くと業務委託や派遣などの雇用形態が一般的ですが、Gravisでは正社員として働けるため、休暇を上手く使いながらプライベートな時間を充実させることができます。

勤務地

Gravisのインストラクターの勤務地は、基本的にオフィスのある東京都町田市(小田急線 鶴川駅から徒歩3分)です。

ただし、出社義務はないため、任されたGravisの各店舗へ直行直帰でも問題なし!

今では、インストラクター以外の業務は、自宅でリモートワーク行うスタッフも多く、働きやすい環境になっています。

Gravisの教室は、東京・神奈川を中心に約50拠点で、人員状況に応じて担当する教室が変動します。

Gravisの店舗一覧が知りたい方は、こちらを参考にしてみてください!

福利厚生や待遇

Gravisの正社員になると、各種社会保険完備、交通費全額支給の他に、定例制度化はしていませんが「社員旅行」なども開催されます。

Gravisでは「チャレンジする人を増やす」をコンセプトに、常識にとらわれず様々なことにチャレンジしている会社です。

そのため、これから新しく福利厚生ができるなんてこともあるかもしれません!

福利厚生や待遇については以下の通りです。

・社会保険、労働保険完備
・ウエア・シューズなどの提供
・フレックスタイム制(※レッスン中心に設計する)
・家賃借り上げ制度
・通勤・移動手当支給
・PC/Apple Watch貸与
・リモートワーク推奨
・社員旅行有り

各種研修制度

Gravisのインストラクターには、以下の各種教育制度が用意されています。

・インストラクター研修
・PC研修
・チームビルディング研修


専門知識のある上司・先輩社員がマンツーマンで指導に当たるため、実際の業務をこなしながらスピーディーに成長できます。

インストラクターとして働き始めてからも、定期的に研修が受けられるので、自己スキルを磨き、着実に成長することが可能です。

技術的な研修の他にも、専門家指導の下、内面に働きかける研修もあるため、心身ともにスキルUPが目指せます。

Gravisのインストラクターに向いている人の特徴

Gravisだけでなくキッズ向けのダンスインストラクター全般で考えると「体を動かすことが好きな人」「子どもと触れ合うことが好きな人」「人に教えることが得意な人」が向いている仕事です。

では、Gravisのインストラクターには、どのような人が向いているのでしょうか?

詳しく見ていきましょう!

チャレンジし続けられる人【自分で考えて行動する人】

Gravisでは、「チャレンジする⼈を増やす」ことをミッションに掲げている企業です。

⾃分で考え⾏動する人の育成に力点を置き、従来のチアダンススクールとは⼀線を画した育成⽅針を実践することで、チアダンスの変革に取り組んでいます。

そんな思いに共感し、新しいアウトプットを生み出してくれる方にぜひ仲間になって欲しいです。

チームで成果が出せる人、出そうとする人

チームに貢献してくれる人の特徴は3つあります。

①他者の意⾒を素直に聞き⼊れ、⾃分⾃⾝に⽣かすことが出来る⼈
②仲間を理解し⽬標に向けて切磋琢磨できる⼈
③⼈の⼼を動かすパワーと⾏動⼒を持つ⼈

素直さ、協調性、情熱を持ち、チームワークを大切に行動できる方はGravisで活躍できます!
もっとGravisについて知りたい!という方は、ぜひお気軽にお問い合わせください!

業務委託インストラクター募集
アルバイト募集
インターンシップ募集
Gravis公式サイト

チアダンスインストラクターにおすすめの資格

チアダンスのインストラクターにも資格はあります。

主な2つの協会の指導者ライセンス取得方法を紹介します!

CDE指導者ライセンス(旧USAジャパン指導者ライセンス)

年間2.3回開催されています。スポーツ指導者としての心構え・必要なスキル・医療的知識・専門知識などの科目を3級・2級・1級と段階を踏みながら学ぶ事ができます。

3級は指導初心者向け、2級は地区大会エントリーを考えているチームの指導者向け、1級は更なるステップアップを目指すチームの指導者向けです。2級と1級は3年サイクルで、2級・2級・1級の順に開催されています。

それぞれ費用も異なりますが受講料は10.000〜40,000円、検定料は統一で3,300円です。

 

2024年3月時点の2024年スケジュールは以下の通りです。

3級講習会

2024/04/07   BumB東京スポーツ文化会館

2024/06/02   北海道立総合体育センター

2024/06/02   北海道立総合体育センター(実技/検定)

2024/10〜11月 宮城にて開催予定

2024/10〜11月 長野にて開催予定

 

2級講習会

2024/05/25   BumB東京スポーツ文化会館

2024/05/26   BumB東京スポーツ文化会館

 

JCDA指導者ライセンス

Basic、Advance、Masterと3つのコースを段階を追って受講します。

Basicコースは地域クラブ、生涯指導向け、Advanceコースは、競技大会指導(初級)向け、Masterコースは競技大会指導者(中上級)向けです。

コースにより費用も異なりますが、30,000〜80,000円です。

2023年度はbasicとadvanceコースの開催で、2024年度はMasterコースの開催でした。

2024年度の講習は1月の20日(土)、21日(日)、27日(土)、28日(日)で全て終了してしまいました。

2025年度が気になる人は早めのチェックがおすすめです!

まとめ

インストラクターにおすすめの資格をご紹介しました。

おすすめの資格は次の6つです。

  • 健康運動指導士・健康運動実践指導者
  • スポーツ医学検定
  • NSCA認定CSCS
  • 日本スポーツ協会公認スポーツ指導者(コーチングアシスタント)
  • JATI認定トレーニング指導者資格(JATI-ATI)
  • 全米ヨガアライアンス資格

講座を受講するだけで取得できるものや、取得までに時間がかかるもの、試験に合格しないと取得できないものなどがあるので、まずは自分のレベルに合ったものを取得しましょう。

インストラクターとして働きながら資格を取得することは大変です。業務が忙しくて、なかなか学習時間が取れない方もいるでしょう。

資格はインストラクターとして稼働する前に取得することをおすすめします。資格があると採用で有利にあることもあるでしょう。人々の健康維持のために運動は欠かせないものです。状況に合わせた変化がありますが、スポーツインストラクターの需要は今後も続くと考えられます。

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