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インストラクターの仕事内容とは|楽しいこと・大変なことを紹介します

2022年10月31日

採用

インストラクターの仕事内容

世の中にはさまざまなインストラクターがいます。教える仕事のイメージがありますが、実際の仕事内容はどんなものがあるのでしょうか。

そこで今回は、インストラクターの仕事内容について解説します。

スポーツ系インストラクター(おとな向け・子ども向け)と情報系インストラクターの仕事内容や、楽しいこと・大変なことをまとめたので、ぜひ参考にしてください。

スポーツ系(フィットネス)インストラクターの仕事内容

スクワットを指導するインストラクター

スポーツインストラクターの仕事は、指導だけではありません。仕事内容は正社員か業務委託かどうかや、仕事先によっても異なります。

ここでは主なスポーツインストラクターの仕事内容を、おとな向けレッスンと子ども向けレッスンに分けて解説します。

インストラクターとは

インストラクターとは、スポーツなどの特定の分野で指導をする人のこと。

所属する会社などで定められた指導者用のプログラムを経て、インストラクターの資格を有して利用者(会員や生徒など)に指導をします。

英語での語源についても見てみましょう。

英語では「instructor」。これは「instructする人」という意味です。instructとは「指導する、教える」という意味の動詞なので、英語でも「指導をする人」となります。

日本では「イントラ」・「インスト」と略すこともあります。

インストラクターになる条件は、所属する団体・企業によって異なります。
インストラクターになるためには、国家資格は必要ありません。

くわしくはこちらのブログを読んでみてくださいね♪
インストラクターとは|どんな種類がある?トレーナーとの違いは?

おとな向けインストラクターの仕事内容

おとな向けインストラクターの仕事内容は、主に次のとおりです。

  • 教室設営
  • レッスン計画の作成
  • 出欠確認
  • レッスン
  • レッスンフォロー
  • マシンメンテナンス
  • 電話対応
  • 発表会や大会の手配
  • 見学者の対応
  • 季節イベントの企画

くわしく解説します。

【教室設営】
仕事先にもよりますが、インストラクターが教室設営をおこなうことがあります。教室のカギを開けて、清掃をし、必要に応じて床を張り替えます。(ダンスのレッスンの場合は、床にリノリウムを敷くことが多いです)

感染症の影響で、利用者が触れるあらゆる箇所の除菌対応もインストラクターがすることもあるでしょう。

【レッスン計画の作成】
その日にどんなレッスンをするのか、レッスン計画を制作することもあります。大会や発表会がある場合は、本番までに仕上がるようにレッスンを計画していきます。

【出欠確認】
利用者の出欠確認をします。スクールのルールによっては、欠席者に連絡を入れることもあります。

【レッスン】
メイン業務となるレッスンです。利用者の安全や健康に配慮しながら指導をします。ここではコミュニケーション能力が求められます。

【レッスンフォロー】
レッスン内容に関する質問などを受け付けます。その日のおさらいをすることもあるでしょう。

【マシンメンテナンス】
フィットネスジムなどで筋トレマシンを使用している場合は、マシンのメンテナンスをおこないます。マシンが安全に使える状態か、故障していないかをレッスン後にチェックします。また、レッスン中も定期的に消毒や利用者の汗のふき取りなどの対応が必要です。

【電話対応】
受付スタッフがいないスクールの場合は、電話対応をインストラクターがすることもあります。

【発表会や大会の手配】
仕事先によっては発表会や大会の手配が必要となるでしょう。発表会や大会がある場合は、参加者を募ります。独自で発表会や大会を開催する場合は、会場予約の手続きもあります。衣装の手配や、パンフレット・プログラム・チラシの作成の対応も必要です。

このようにインストラクターの仕事は多岐にわたります。業務委託の場合は、レッスンのみに対応し、付随業務はしないこともありますが、多くの場合は、インストラクターとしてのレッスン指導以外の仕事もあるとお考えください。

子ども向けインストラクターの仕事内容

子ども向けインストラクターの仕事内容は、基本的にはおとな向けとほぼ同じですが、子ども向けのほうがややタスクが多い傾向にあります。

子ども向けインストラクターの主な仕事内容は次のとおりです。

  • 教室設営
  • レッスン計画の作成
  • 出欠確認
  • レッスン
  • レッスンフォロー
  • マシンメンテナンス
  • 電話対応
  • 発表会や大会の手配
  • 保護者対応
  • 宿題の設定
  • 「お知らせ」などプリント作成

子ども向けのインストラクターならではの仕事の解説をします。

【レッスン】
未就学児や小学生の場合は、レッスン中に集中しないことや、おしゃべりをしてしまうことがあります。

インストラクターに意識を向けるように、必要に応じて注意をする必要があるのです。他の生徒の邪魔をしてしまう子や、保護者と離れるのが嫌で泣いてしまう子の対応も必要になります。子ども向けインストラクターは、知識だけでなく、子どもへの対応に長けている必要があると言ってよいでしょう。

【保護者対応】
子ども向けインストラクターの場合は、保護者対応が必須です。送迎に来た保護者に明るくあいさつをし、その日のレッスンの内容などを話します。場合によっては保護者からの相談に対応することもあるでしょう。

【宿題の設定】
スクールの方針によりますが、子ども向けレッスンでは宿題を出すことがあります。どんな宿題を出すか、あらかじめ考えておく必要があります。

【「お知らせ」などプリント作成】
レッスンスタジオには保護者がいないため、重要なお知らせがある場合は、プリントにして配ります。事務スタッフが別にいる場合は、そのスタッフが対応することもありますが、インストラクターがプリントを作成することもあり得ます。

関連記事

ダンスのインストラクターとは|どんな仕事をするの?向いている人は?

 

情報系インストラクターの仕事内容

情報系インストラクター

スポーツ系インストラクターの仕事内容は、おおまかにお分かりいただけたかと思います。ここからは、情報系インストラクターの仕事内容について解説します。

主な仕事内容は次のとおりです。

  • 教室設営
  • カリキュラムの作成
  • 出欠確認
  • レッスン
  • レッスンフォロー
  • 電話対応
  • 確認テストの作成
  • テキストの選択

情報系インストラクターならではの仕事を解説します。

【カリキュラムの作成】
情報系インストラクターの場合は、カリキュラムの作成は必須です。クラスにはそれぞれ目標があります。「〇〇検定合格を目指す」などという目的がある場合、レッスンを受けることで目標が達成できるよう、無理のないカリキュラムを作る必要があるのです。

【レッスンフォロー】
情報系インストラクターの場合は、スポーツ系インストラクターと比べ、利用者からの質問が多くなる傾向にあります。「〇ページのここがわからないので教えてください」と個別対応をすることもあるでしょう。場合によっては業務時間外に対応する可能性もあり得ます。

【確認テストの作成】
スクールやクラスによっては、その日に習った知識が定着しているか確認テストを実施します。このテストは、インストラクターが独自に作成することもあるのです。さらにテストの丸付けもインストラクターが対応する場合もあります。

【テキストの選択】
スクールオリジナルのテキストがない場合は、インストラクターがクラスに合ったテキストを選ぶ必要があります。

【インストラクター】仕事内容で大変なこと

フィットネスインストラクター

「インストラクターとして働きたいけど、きつくはないか心配」と二の足を踏んでいる人もいるでしょう。

大変と感じるかどうかは人それぞれなので、断言することは難しいですが、インストラクターとして働いて大変と感じる人もいます。

インストラクターの仕事は、何が大変なのでしょうか?

体力面と精神面に分けてご紹介します。

体力的に大変なこと

体力的に大変と感じるインストラクターもいます。

フィットネスインストラクターの場合、口頭での指導だけなく、自分が見本となって体を動かして指導をすることもあるのです。

1日に2レッスン以上の指導をする場合は、体を動かす時間が長くなります。2レッスン目以降で、「前にもレッスンをしているので、疲れていて指導ができません」と言うことは、インストラクターとしてはできず、2レッスン目以降でも1レッスン目と同じように体を動かす必要があるのです。

そのため、体力的にきついと感じるインストラクターもいるのです。

レッスン業務が終わってからも、顧客対応や日誌作成などの業務があると、より疲労感を得ることもあるでしょう。


精神的に大変なこと

インストラクターの仕事が、精神的に大変だと感じる人もいます。

顧客に指導をしても、スムーズに伝わらないこともあります。誤解が生じて、トラブルになることもあるかもしれません。

場合によっては、クレーム対応をすることもあり、精神的に大変と感じるインストラクターもいます。

また、企業によっては勧誘ノルマが課されるインストラクターもいて、ノルマが大変と感じる人も。

インストラクターは、顧客の手本となって指導をします。フィットネスインストラクターの場合は、体力維持・筋力維持をする必要も出てきて、これが大変と思う人もいるでしょう。

【インストラクター】仕事内容で楽しいこと

男性インストラクター

インストラクターの仕事内容で楽しいことも人それぞれ違います。多くのインストラクターは、人と接するのが好きな人と言えます。そのため、次のような仕事内容が楽しいと感じることが多いようです。

一緒に喜べること

指導をすることで利用者が成長することがあります。「前はこれができなかったのに、いつも間にかできるようになっている!」と嬉しい変化を感じることもあるはずです。これがインストラクターの楽しさや喜びになり、モチベーションにもなるでしょう。

その成長が大会や発表会、試験の結果として現れる時は、インストラクターとして「指導をしてきてよかった」と感じる瞬間です。結果としてあらわれる利用者や生徒の成長は大きな楽しみの1つです。

努力を教え、その先の景色を伝えるのもインストラクターの仕事です。時には厳しい言葉もかけますが、一緒に結果を喜ぶ事は、指導者だけが味わえる最高の経験です。

好きな事を仕事にできていること

スクールによって異なりますが、インストラクターと世間話をするのを楽しみにして通う利用者もいます。また、利用者との会話を楽しいと感じるインストラクターは、沢山います。

また、教えるのが好きな人が多いため、指導そのものを楽しむインストラクターも多いです。

生きていくためにはお仕事をしてお金を稼ぐことは必須です。人生の多くの時間をお仕事に費やす人がほとんどでしょう。それほど費やす時間の割合が多い「仕事」「好きな事」なのは、とっても素敵な事だと思います。

インストラクターの給与事情

給料

インストラクターを目指す方にとって気になる給与事情。

ここでは、Gravisのインストラクターの月収やボーナスなどについて赤裸々にご紹介していきます。

月収

Gravisのインストラクターは、初任給(月給)で、220,000円〜250,000円 です。

ご自身の経験や、役職、年齢、勤務年数などによって変動します。

新卒者も⼀律ではなく入社時の能力で評価するのが特徴です!

昇給・賞与

Gravisのインストラクターのボーナスは、年2回・1.5か月~が支給されています!

通常、大手企業の正社員インストラクターであっても、ボーナスは「年1回」という企業が一般的です。

Gravis(グラヴィス)のインストラクターになるには?

チアダンス経験があり、インストラクター業に興味があるものの、「ブランクがある」「指導経験がない」と一歩踏み出せずにいる方も多いのではないでしょうか?

しかし、そのような不安があっても、Gravisのインストラクターを目指すことはできます!

Gravisでは、入社した社員向けに、手厚い教育・研修プログラムを用意しており、必要なスキルを身に着けて、いち早く現場で活躍することが可能です。

キッズダンスのインストラクターを目指す方は、まずはお気軽に説明会や選考会にエントリーしてみてください。

Gravis(グラヴィス)のインストラクター求人内容

Gravisのキッズダンススクールで働きたいと考えいる方であれば、勤務地や時間、休暇や福利厚生などが気になるはずです。

続いては、Gravisのインストラクターの求人内容についてご紹介していきます。

業種と仕事内容

①総合職(インストラクター兼務)

マーケティングや広報、事業企画と⾏った事業全般に関わる業務

入社当初はチアダンスのインストラクターを行いながら、広報・マーケティング・新規事業など適性を見ながらインストラクター業務以外も幅広く経験していただきます。

②インストラクター専門職

インストラクターを中⼼とした業務

インストラクター以外にはレッスンに関わる顧客管理やイベント企画・運営などいずれも、インストラクターに付随する業務中心になります。

③【New】競技選手コース

競技選⼿としてRegina(社会⼈チーム)へ所属し大会へ出場する

通常業務は、インストラクター及びチアダンススクール運営に関わる業務を行います。

選手としての練習は、勤務時間外で練習時間を設ける形ではなく、基本的に勤務時間内に行うことが特徴です。

社会人になってもチアを続けたい!という声が形となりました。

社会人になっても、仕事とチアダンスどちらもやりたい人の夢を叶えた働き方が実現できます!

勤務時間

Gravisのインストラクターの勤務時間は、9:00〜22:00(お昼休憩1時間)の中で実働8時間です。

レッスンは、平日ですと夕方以降(16時〜19時)、休日は日中(09時〜17時)がピークタイムとなります。

入社当初は、担当のレッスン時間に合わせて、先輩がシフトとして働く時間や働き方をフォローしてくれるので安心です。

役職によっては、フレックス制としてコアタイム(=レッスン)以外は自分自身で働く時間を決められます。

休日休暇

Gravisのインストラクターの休日休暇は、完全週休2日のシフト制です。

その他にも、GW、夏季休暇、年末年始休暇、年次有給休暇、年末年始休暇、慶弔休暇、産前産後育児休暇などの休暇が用意されています。

インストラクターと聞くと業務委託や派遣などの雇用形態が一般的ですが、Gravisでは正社員として働けるため、休暇を上手く使いながらプライベートな時間を充実させることができます。

勤務地

Gravisのインストラクターの勤務地は、基本的にオフィスのある東京都町田市(小田急線 鶴川駅から徒歩3分)です。

ただし、出社義務はないため、任されたGravisの各店舗へ直行直帰でも問題なし!

今では、インストラクター以外の業務は、自宅でリモートワーク行うスタッフも多く、働きやすい環境になっています。

Gravisの教室は、東京・神奈川を中心に約50拠点で、人員状況に応じて担当する教室が変動します。

Gravisの店舗一覧が知りたい方は、こちらを参考にしてみてください!

福利厚生や待遇

Gravisの正社員になると、各種社会保険完備、交通費全額支給の他に、定例制度化はしていませんが「社員旅行」なども開催されます。

Gravisでは「チャレンジする人を増やす」をコンセプトに、常識にとらわれず様々なことにチャレンジしている会社です。

そのため、これから新しく福利厚生ができるなんてこともあるかもしれません!

福利厚生や待遇については以下の通りです。

・社会保険、労働保険完備
・ウエア・シューズなどの提供
・フレックスタイム制(※レッスン中心に設計する)
・家賃借り上げ制度
・通勤・移動手当支給
・PC/Apple Watch貸与
・リモートワーク推奨
・社員旅行有り

各種研修制度

Gravisのインストラクターには、以下の各種教育制度が用意されています。

・インストラクター研修
・PC研修
・チームビルディング研修


専門知識のある上司・先輩社員がマンツーマンで指導に当たるため、実際の業務をこなしながらスピーディーに成長できます。

インストラクターとして働き始めてからも、定期的に研修が受けられるので、自己スキルを磨き、着実に成長することが可能です。

技術的な研修の他にも、専門家指導の下、内面に働きかける研修もあるため、心身ともにスキルUPが目指せます。

Gravisのインストラクターに向いている人の特徴

Gravisだけでなくキッズ向けのダンスインストラクター全般で考えると「体を動かすことが好きな人」「子どもと触れ合うことが好きな人」「人に教えることが得意な人」が向いている仕事です。

では、Gravisのインストラクターには、どのような人が向いているのでしょうか?

詳しく見ていきましょう!

チャレンジし続けられる人【自分で考えて行動する人】

Gravisでは、「チャレンジする⼈を増やす」ことをミッションに掲げている企業です。

⾃分で考え⾏動する人の育成に力点を置き、従来のチアダンススクールとは⼀線を画した育成⽅針を実践することで、チアダンスの変革に取り組んでいます。

そんな思いに共感し、新しいアウトプットを生み出してくれる方にぜひ仲間になって欲しいです。

チームで成果が出せる人、出そうとする人

チームに貢献してくれる人の特徴は3つあります。

①他者の意⾒を素直に聞き⼊れ、⾃分⾃⾝に⽣かすことが出来る⼈
②仲間を理解し⽬標に向けて切磋琢磨できる⼈
③⼈の⼼を動かすパワーと⾏動⼒を持つ⼈

素直さ、協調性、情熱を持ち、チームワークを大切に行動できる方はGravisで活躍できます!
もっとGravisについて知りたい!という方は、ぜひお気軽にお問い合わせください!

業務委託インストラクター募集
アルバイト募集
インターンシップ募集
Gravis公式サイト

 

まとめ

インストラクターの仕事内容を解説しました。

スポーツ系インストラクターの主な仕事内容は次のとおりです。

  • 教室設営
  • レッスン計画の作成
  • 出欠確認
  • レッスン
  • レッスンフォロー
  • マシンメンテナンス
  • 電話対応
  • 発表会や大会の手配
  • 保護者対応
  • 宿題の設定
  • 「お知らせ」などプリント作成

子ども向けインストラクターだと、保護者対応が必要でこれに大変さを感じることがあるでしょう。

情報系インストラクターの主な仕事内容は次のとおり。

  • 教室設営
  • カリキュラムの作成
  • 出欠確認
  • レッスン
  • レッスンフォロー
  • 電話対応
  • 確認テストの作成
  • テキストの選択

スポーツ系インストラクターも情報系インストラクターの、利用者の成長がやりがいに感じられます。それがインストラクターとしての楽しみにつながることもあるでしょう。

人と接することが好きな方は、インストラクターになってみませんか。

子ども向けダンスインストラクターになる方法|楽しいこと・大変なこととは

【体験談】ダンスインストラクターがやりがいを感じるとき|おすすめの職場選び

正社員のインストラクターは大変?業務委託との違いと正社員向きの人の特徴を解説

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