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【厳選】東京都内の名門ダンススクール!ヒップホップ・ジャズ・チアのレッスンをプロに習おう

2020年3月5日

2024年9月19日

キッズダンス情報

キッズダンスのレベルがどんどん上がり、おとな顔負けのスーパーキッズダンサーが増えてきています。

今回は、そんなスーパーキッズたちを生み出している東京都内のダンススクール(教室)をご紹介いたします。

東京都内にはダンススクールがたくさんあり、なかなか選べませんよね。

さらに、ダンスジャンルも、HIPHOPやジャズ、ハウス、ロック、ブレイク、バレエ、チア、コンテンポラリー、タップなど、さまざま。

それぞれの分野のプロにレッスンを指導してもらいたい方向けにおすすめのスクールを3つまとめます。

東京都内の名門ダンススクール3選

山のようにある東京都内のダンススクールですが、今回は厳選して3つの名門ダンススクールをご紹介します!

NOAダンスアカデミーKIDS

ひとりひとりの個性を最大限に伸ばすNOAダンスアカデミーKIDSは、子どもから大人まで都内で数多くのレッスンを展開しています。

キッズクラスの特徴は、キッズ専門のクラスでもありながら、おとなのクラスも受講することができること。

東京都内には複数のスタジオがあります。

  • 新宿アネックス
  • 都立大
  • 池袋
  • 秋葉原
  • 駒沢
  • 恵比寿
  • 吉祥寺
  • 吉祥寺アネックス
  • 中目黒
  • 赤坂
  • 御茶ノ水
  • 中野

都内に複数のスタジオがあるので、自宅から通いやすい場所が見つかりそうですね。

◆レッスンスケジュール◆

各校のスケジュールなどは、公式サイトをご確認ください。

公式サイト:NOAダンスアカデミーKIDS

avex dance master

ダンススクール(教室)ならエイベックス・ダンスマスター

JSDA公認の検定基準をもとに、全国で統一されたレベル設定。

初心者から経験者まで段階的にステップアップできるプログラムです。

スケジュールの詳細は、拠点ごとのページでチェックしてみてくださいね!

エイベックスダンスマスターの直営店は全国で4拠点。

東京エリアは、渋谷にスタジオがあります。

そのほか、フィットネスクラブ内でダンスプログラムやキッズスクールを展開していて、合計すると全国に170拠点の提携スクールがあります。

  • 東京(渋谷)
  • 名古屋(中区)
  • 大阪(西心斎橋)
  • 福岡(天神)

ダンスレベルが気になる方は、エイベックス・ダンスマスターのイベントの様子を動画でチェック☆

全国170拠点で展開しているダンスプログラム「avex dance master」を導入するスタジオの代表チームが集結する、エイベックス最大にして、世界最大級のダンスイベント「DANCE NATION」の様子です↓↓

公式サイト:avex dance master

DANCE WORKS KIDS

ワークスキッズ」は経験者専門ダンススクールで、東京都内のダンススクールのなかでもレベルの高いレッスンになっています。

4歳から19歳までの子どもたちが、LITTLE・KIDS・TEENSと年齢ごとに分かれ、集中できる環境で日々練習しています。

年に数回開催する発表会は、日頃の練習の成果を出し、そして舞台に立ち、表現する喜びを感じられる場となっています。

公式サイト:DANCE WORKS

ダンススクール(教室)ってどんなことが習えるの?

ダンスといっても、さまざまなジャンル種類)があるので、まずジャンル選びで迷われる方も多いと思います。

人気のダンススクールでは、大体のダンスジャンルを網羅しているスクールが多いですが、HIPHOP中心・JAZZ中心などスクールの特色もあるため、こういうダンスがしたいなというイメージがあるだけでも、スクールを選ぶ基準になります。

また、チアダンスやコンテンポラリー、タップダンスなどは、レッスンの開講があるスクールが少なめなので、チアやタップのレッスンを受けたいな~!と考えている方は、クラスがあるか要確認です。

では、ダンスでとくに人気のあるダンスジャンルを解説していきます♪

ヒップホップダンス

ストリートダンスの中で最もポピュラーなダンス。

ヒップホップの音楽、ビートに合わせて、ダウンとアップのリズムを基本に踊ります。

男の子のダンスの習い事としても、人気が高いです。

最近では、ダンス甲子園やダンス全国大会でのダンス部の活躍や、学校の授業にも活かせるため、年々人気のジャンルになってきています。

ジャズダンス

バレエの基礎を取り入れたダンスジャンルです。

さまざまな国の文化を取り入れ、複雑に進化し、ヒップホップのリズムも取り入れて、ジャズヒップホップとして踊ることもあります。

スローな曲、アップテンポな曲など、さまざまな曲調に合わせて、身体の柔軟性を活かしたり、感情を表現したりするのがジャズダンスの特徴です。

【ジャズダンス】ジャズダンスとHIP HOPの違い【ヒップホップ】の動画も参考にしてみてください。

クラシックバレエ

とくに女の子の習い事として人気があるのは、やはりクラシックバレエですね。

西ヨーロッパで広まった歌詞や台詞をともなわない舞台舞踊、およびその作品を構成するダンス。

1番から5番のポジション、また脚を外旋して使うなどの技法を用いた舞踊です。

クラシックバレエはすべてのダンスの基礎に繋がっています。

チアダンス

こちらも女の子に人気なダンスジャンル。

チアリーディングから派生したスポーツダンス。

HIPHOP、JAZZ、ポンダンスを組み合わせた複合ダンスです。

近年では、チアダンスを題材にした映画やドラマの影響もあり、キッズの習い事のなかでも人気が出てきているジャンルです。

ダンススクール(教室)の選び方

実際にスクールを決める基準は、どのようなものがあるでしょうか。

立地(通いやすい場所にあるか)
日時(レッスン時間・曜日が合うかどうか)
費用(月謝やその他費用はどのくらいかかるのか)
姿勢(本人が夢中になれるか、楽しいかどうか)
相性(場所、お友だちや先生との相性はどうか)

などが挙げられます。

場所や曜日で決める

まずは、キッズの習い事となると、保護者の送り迎えも必要となってくると思います。

そのため、自宅からの距離や通いやすさは、習い事を継続させるためにも重要なポイントですよね。

大手の人気ダンススクールは、支部も多いため、比較的通いやすいスタジオを選ぶことができます。

しかし、習いたいダンスジャンルのレッスンが場所や時間、曜日が限定されていることもあるので、習いたいダンスジャンルが決まっている方は、スクールごとのスケジュールを確認しましょう。

先生で決める

ダンススクールのホームページを見ると、ほとんどのスクールが先生の経歴を載せていると思います。

先生の経歴でチェックすべきは、先生自身の活躍だけではなく、どのようなレッスン(指導)をしているかという点はとても重要です。

個人で資格や大会実績をたくさん持っていても、その先生が実際にどのような指導をしているか、またその指導方法が合うか、といったところは要チェックです。

実績のあるよいダンサーが、よい指導者とは限りません…。

一度、見学や体験レッスンをして、先生が生徒にどんな言葉をかけているか、生徒はレッスンに集中できているか、などを見てみましょう。

スクール形態で決める

キッズダンスのスクール(教室)といっても、運営形態はさまざま。

・自営のダンススクール
・スポンサーがつくような事務所などに繋がりがあるダンススクール
・スポーツジムやカルチャースクールでのダンス教室

スクールの方針や目標設定によって、指導方法やレッスン内容も変わってきます。

教室主催の発表会で日頃の練習の成果を発表したり、地域のイベントへ参加したり、「発表の場」を一つの目標として活動しているスクールが多いです。

スポーツジムが運営しているダンス教室であれば、ピアノやスイミングなど、ほかの習い事と並行できたり、きょうだいと一緒にスクールへ通えるというメリットもあります。

相性が悪くて別のレッスンに変更することもしやすいですよね。

また、将来ダンスを通して芸能界を目指したいという方には、音楽業界やモデル業界などとパイプがあるような大手スクールもオススメです。

スクールごとに掲げている指導方針や目標(発表会やイベント参加のみ?全国大会出場を目指す?など)をリサーチしておくと、スクール入会後、イメージと違った…なんてことも少なくなるでしょう。

お友だちで決める

「お友だちの紹介」がきっかけで習い事をはじめる方がとても多いです。

実際に通っている方の口コミは参考になりますよね。

とくにはじめての習い事では、お友だちがいることによって子どもの緊張も緩和されます。

相性が悪い子がいると、子どもが「行きたくない!」と言い出すこともあります。

費用で決める

スクールに入会後にかかる費用は、次のとおりです。

  • レッスン受講料
  • 施設代
  • 音楽使用料
  • レッスンウェア、シューズ代
  • 発表会・イベント・大会の参加費

です。

レッスン受講料

・入会金
・レッスン料
▷お月謝:月額一定料金をお支払い。
▷1レッスン:レッスンごとの都度払い。
▷非会員1レッスン:ご入会されていない方がレッスンを受ける場合の金額。

衣装やシューズなどのグッズ代

スクールによっては、規定のウエアやバッグなど指定の小物があったりします。

発表会やイベント参加の際には、その衣装代も必要になります。

また大切なのは、シューズです。

ダンスのジャンルによって必要なシューズは異なりますので、そのダンス専用のものを用意しましょう。

イベント・発表会の参加費

発表会の参加費は、スタジオによってさまざまですが、参加費以外にも、ノルマチケット(参加するにあたって本人が販売しなくてはならないチケット)の有無、交通費等は出演者負担となります。

発表会やイベントへの参加が必須であるかどうかも、要確認です。

体験レッスンに行ってみよう!

踊る子どもたち
習い事を決めるうえで、体験レッスンはとても大切になってきます。

では、体験レッスンではどのようなことをするのでしょうか?

また、どのようなところに注目すればよいのでしょうか?

体験レッスンではどんなことをするの?

スクールによって体験レッスンの形態は異なりますが、多くのスクールでは、通常のクラスに一緒に参加する形態となっています。

Gravisでも、クラスに通っている生徒さんと一緒にレッスンを受けていただき、クラスの雰囲気を体験してもらっています。

体験レッスンでは、ウォーミングアップから後片付けまで、他の生徒さんと一緒に行います。

体験レッスンではどんなことに注目したらいい?

教室を選ぶうえで大切なのは、その教室とお子さまが合っているかどうかですよね。

  • 先生との相性
  • クラスの雰囲気との相性
  • 習い事を通じて経験させたいことと一致しているか
  • 通いやすいか(無理なく送迎できるか)
  • 月謝やその他の費用は予算内か

などを主に確認してみましょう。

体験レッスンについてはこちらの記事で詳しくお話ししているので、あわせてご覧ください。

キッズダンスがおすすめな3つの理由

習い事はさせたいけど何をするか悩んでる、、そのような方にダンスをおすすめします!

理由1 自己肯定感が高まる

ダンスは人前で発表したり、披露したりするものです。

そのような経験を通して、自信や度胸を身につけることができます!

実は、恥ずかしがりな性格を直すためにダンスを始めたという子も結構いるんです!

はじめは恥ずかしがっていた子もいつの間にか人前で堂々と踊れるようになっていますよ。

理由2 体を動かす習慣ができる

幼い頃から体を自由に動かす経験や時間があることで、基礎体力や運動神経を高められます。

中学生になってから運動部に入ってスポーツを始める子どもは多くいますが、実は中学入学前の運動習慣が重要なんです。

5~12歳の時期にスポーツをすることは、その後の運動能力の発達に大きく影響します。

理由3 表現力、コミュニケーション能力が身につく

ダンスで表現力が身につくというのは想像しやすいかもしれません。

それだけではなく、非言語での体を使ったコミュニケーションであったり、同じ教室のお友達との会話によるコミュニケーションも必要となります!

ダンスはチームでやることがほとんどです。

チームメイトと円滑な関係を築いていくうえで、コミュニケーション能力は自然と発達していくでしょう。

ダンスを習いたい方からのよくあるご質問

幼児クラスのダンス

ダンス系の習いごとを始めてみたいけど、実際のところ、どんな年齢から始めれば良いのか、スタートするにはどんなことをすればいいのか、またどのくらいお金がかかるのかなど不安もつきものですよね?

何歳からはじめられるの?

最近の傾向として、2歳、3歳児のお問い合わせも多く、初めての習い事として始められる方も多いです。

幼児の場合、保護者目線から考えると色々なことを体験させてあげたいと思うでしょう。

レッスンの受講ルールは各スタジオにより異なるので、まずはお問い合わせをすることがとっても大切です。

スクールの公式サイトやパンフレットに対象年齢を記載されていることが多いのでチェックして見ましょう。

ダンススクールは、保育園や幼稚園とは異なり、あくまで「ダンス」を習う場であること。

もちろんダンスを通して「挨拶・返事」「レッスンの準備」「お友達との協力」などなど学べることは、たくさんありますが、トイレや自分の身の回りのことは、ある程度自分でできるようになっていからだと、子どもも安心してダンスに集中できるかと思います。

ダンスを習うメリットは?

臨床発達の分野でも効果が注目されているキッズダンスは、子どもたちの動きたい! 遊びたい! の心を存分に発揮し、自己をコントロールするのに大切な自己防衛力、自己表現力、コミュニケーション能力など、生きていくために必要な力を学ぶことができるのです。

学習指導要領に「ダンス」加わったのも、上記の『生きる力』がダンスを通して向上するからだといえます。

以下の7つの能力で形成されるコーディネーション能力の向上を基盤としています。

①選別能力(ものを扱う能力)
②定位能力(距離や時間を把握する能力)
③変換能力(状況に応じて瞬時に動きを切り替える能力)
④反応能力(合図に合わせて素早く行動する能力)
⑤リズム能力(動くタイミングをつかむ能力)
⑥バランス能力(バランスを保つ能力)
⑦連結能力(身体全体をスムーズに動かす能力)

上記の能力は、キッズダンスだけでなくその他のスポーツ、そしてコミュニケーション力や学力向上にも効果があるため、日常生活にも欠かせない能力です。

ダンスの習い事ってどのくらいお金がかかるの?

ダンスの習い事の費用はスクールによってさまざまです。

だいたいの相場は月10,000円から20,000円ほど。

ジャンルによっても費用は異なります。

たとえばクラシックバレエでコンクールを目指す場合は、週1のレッスンでは少なく週5回レッスンに通うこともあります。

この場合はその分レッスン費用も高くなり、月謝が3万円を超えることもあり得るのです。

入会する前に、スクールの費用は調べておきましょう。

参考までにGravisの参考例は、チアダンスってどのくらいお金がかかるの?も読んでみてください。

人気のダンスジャンル「チアダンス」とは?

ダンスが学校の授業で必修となり、子どもの習い事としてダンスが非常に人気になってきています!

チアダンスにおいても、「チア☆ダン」をはじめとした映画やドラマの影響からかキッズチアダンスの教室も増えつつあります!

チアダンスとは、チアリーディングから派生したスポーツで、本場アメリカでは「Pom Dance(ポンダンス)」あるいは「Dance」と呼ばれ、独立したスポーツ競技として定着しています。

「チアダンス」という言葉自体は日本で生まれたことはご存知でしたか。

大会では、3つのダンスジャンルを約2分の演技の中で踊り分けていきます。

チアの意味

「CHEER(チア)」とは声援、応援、乾杯、元気づける、励ますという意味を持ちます。

チアダンスやチアリーディングをする人を「チアリーダー」と呼ぶことがありますが、この「Leader(リーダー)」は導く人という意味をもつので、「Cheerleader(チアリーダー)」はチームのキャプテンやチームをリードする人のことではなく、観客側・応援する側の目線に立った「応援をリードする人」のことをいいます。

ちなみに「チアガール」という呼び方は日本独自で広がった呼び方のようです。(「ボーイ」もいます)

この記事を読まれた方は、ぜひ男女関係なくチアをしている方はみんな「チアリーダー」と呼んでくださいね!

ダンスから始めるのか?チアダンスから始めるのか?

これは、一番悩ましいところです。

チアダンス(ポンダンス)だけを習っていては、固い動きばかり習得してしまう。

バレエはダンスの基礎ともいわれています。

じゃあ、何から始めればいいの??と悩みますよね・・・。

何から始めたとしても、ダンスはつながっています!!!

楽しくて好きで、夢中になれるものが見つかることが一番大切かもしれませんね!

ちなみに、Gravisでは

・ポンダンス
・ジャズダンス
・ヒップホップ
・バレエ

全てのジャンルのレッスンを開講しているため、好きなジャンルを受けることができます!

複合ダンスである、チアダンスを極めたい方は、ぜひ一度、足を運んでみてください。

詳しくはチアダンスって、どんなダンス?をぜひ読んでみてくださいね!

チアダンスレッスンの流れ

チアダンスのレッスンってどんなことをするの?と、レッスン内容が気になる方もいらっしゃるかと思います。

今回は一例としてGravisのチアダンスクラスのレッスンの流れを紹介いたします。

■レッスン開始前

レッスンスタート!の前に、まずしっかり準備を整えます。荷物を整理したり、カードを出したり、レッスンに参加する準備はお子さまご自身でおこないます。

■<5分> 挨拶・出欠確認・目標確認

Gravisでは、クラスをチームと呼びます。レッスン開始前には自由遊び、自由時間を設け、開始時間になるとチーム全員の顔がみえるよう円をつくり、元気な声で挨拶、出欠確認と今日のレッスン内容などの共有とコミュニケーションタイムをとります。

■<15分> レクリエーション・ウォーミングアップ・ストレッチ

簡単なレクリエーションなどを取り入れながら、ウォーミングアップをして身体づくりをします。

■<15分> バレエ基礎・筋力トレーニング・クロスフロア

ダンスのために必要な基礎トレーニング、バレエ、筋力トレーニング、クロスフロア(ターン、ジャンプなどのテクニック練習)をしていきます。※対象クラスに応じて難易度が異なります。

■<20分> ダンスルーティン振り入れ・練習・踊りこみ

各チームの振付曲を練習、踊りこみに入ります。※約1分程度の振り付けを構成を含めてチームとして完成させていきます。

■レッスン終了

最後は開始と同様、チーム全員で円をつくり、レッスンのフィードバックや次回までの復習課題や保護者の方への事務連絡を確認して、挨拶をして終了となります。

上記のように、毎回レッスン内容や目標を明確にし、講師と生徒で共有することで、生徒のみなさんも集中してレッスンに取り組むことができると考えています!

 

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Gravisチアダンススクールをご紹介します!

まとめ

今回ご紹介した東京都内のおすすめのキッズダンススクールは次のとおりです。

  • NOAダンスアカデミーKIDS
  • avex dance master
  • DANCE WORKS KIDS

まずは、見学・体験をして、子どもも保護者も納得できるスクールを探しましょう。

チアダンスのレッスンを受けてみたい! と思った方は、Gravisもチェックしてみてくださいね!

Gravisは東京都・神奈川県中心にチアダンスのレッスンを開講しています。

ぜひ一度、公式ホームページをご覧ください♪

また、GravisのYouTubeでは、チアダンスクラスの実際のレッスンの様子も見れちゃいます!

いつでも見学・体験レッスンお待ちしています^^

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