青葉台教室の詳細

青葉台(横浜市)のキッズダンススクール(教室)まとめ

2022年3月25日

2024年8月20日

キッズダンス情報

キッズダンススクールの子ども

青葉台(横浜市)エリアキッズダンススクールをお探しのみなさん、こんにちは!

青葉台駅には東急田園都市線が乗り入れ、急行の停車駅にもなっており、同路線同エリアには「あざみ野駅」や「たまプラーザ駅」などがあります。

駅ビルの「青葉台東急スクエア」には、ファッション・飲食フロアはもちろん、クラシック専門のコンサートホールも併設されています。

また、公園や学校も多く、さらに福祉・医療にも充実した街で、商業地と住宅地がバランスよく区別されたとても住みやすい街です。

今回はそんな、青葉台(横浜市)エリアのキッズダンススクール(教室)をご紹介します!

Gravisインストラクターより
青葉台エリアは、青葉台東急スクエアや公園や学校も多くとても活気のある街です!ここは習い事を始める際に最適の場所だと思います!駅から近いダンススクールが多く、色々なジャンルのダンススクールがあるのでそれぞれに合ったダンススクールを選ぶことができます!

青葉台(横浜市)エリアのキッズダンススクール(教室)5選

青葉台(横浜市)エリアにあるキッズダンススクール(教室)をまとめました!

Gravis青葉台チアダンスクラス

青葉台駅北口徒歩7分のところにある、キッズチアダンススクール(教室)です!

東京・神奈川中心に約90拠点でクラスを開講。

日本国内のみならずアメリカにも拠点をもち、2,000人以上の生徒が在籍しています。

さまざまなメディア出演・国内外の競技大会での受賞など、指導実績豊富な講師たちが、3歳の幼児クラスから大会クラスまでチアダンスの基礎~応用を楽しく正しく丁寧に指導します!

スケジュール
幼児
【金曜】16:30〜17:20
小学生
【金曜】17:30〜18:30
対象年齢 3歳以上(4月1日時点で3歳のお子様から受講可能)
料金

体験レッスン:1,000円
入会金:5,000円(キャンペーンにより変動)
事務手数料:1,500円

▼幼児〜中学生クラス
1レッスン(都度払い):2,500円
1クラス月謝(月4回):8,280円
1レッスン(非会員):3,000円
アクセス 北美代子バレエ研究所
神奈川県横浜市青葉区青葉台2-18-3モリエール青葉台2階

K DANCE ACADEMY

Kダンスアカデミーは、DA PUMP KENZOさんが総合プロデュースするダンススクール(教室)です。

青葉台と海老名、黒崎(福岡県)にスタジオがあります。

キッズクラスでは、HIPHOP中心に、JAZZやK-POP、LOCKなどを習うことができます!

スケジュール 青葉台校

月曜日
16:30〜17:30 KIDs HIPHOP
17:30〜18:30 KIDs HIPHOP

火曜日
17:00〜18:00 KIDs K-POP
18:00〜19:00 KIDs K-POP

水曜日
17:00〜18:00 KIDs JAZZ
18:00〜19:00 KIDs JAZZ

木曜日
17:00〜18:00  KIDs K-POP
18:00〜19:00  KIDs K-POP

金曜日
17:00〜18:00 KIDs DANCE
18:00〜19:00 KIDs LOCK

土曜日
15:00〜16:00 KIDs DANCE
16:00〜17:00 KIDs LOCK

対象年齢 キッズ〜
料金 入会金:11,000円

KIDsレッスン

1回チケット 1,650円

4回チケット 5,500円
8回チケット 9,900円
受け放題  14,300円

体験レッスン 1,100円

入会金 11,000円

カード発行手数料 1,100円

※各チケットの有効期限は回数チケットが購入日から2ヶ月間、受放題が購入日から1ヶ月となります。

アクセス 神奈川県横浜市青葉区つつじヶ丘6−6エクレール青葉台B1

横浜市の青葉区・港北区を中心に活動しているスクール(教室)です。

青葉区のクラスは、田奈近辺でレッスンを開講されています。

キッズクラスでは、新体操・ダンス(Jazz・KPOP・HIPHOP)を習うことができますよ!

スケジュール 田奈新体操小学生クラス

金曜日

18:00~19:00 低学年クラス(1~3年生)

対象年齢 小学生低学年〜
料金 お問い合わせください
アクセス 田奈近辺 体育館(詳しくはお問い合わせ下さい)

JUNK-B

JR横浜線 十日市場駅(緑区)から徒歩5分のところにあるダンススクール(教室)です。

キッズクラスでは、HIPHOPを中心に、ジュニアクラス以上はJAZZ、JAZZ HIPHOP、JAZZ FUNK、HOUSE、SOUL、WAACKなど、さまざまなダンスを習うことができます。

数々のダンスコンテストで、在籍する生徒さんたちが受賞されているようです!

スケジュール 火曜日
16:00〜 GIRLS KIDS水曜日
15:30〜 リトルキッズ
16:00〜 KIDS金曜日15:30~ K-POP IDOL KIDS土曜日
13:00〜 KIDS
対象年齢 幼稚園生〜大人
料金 入会金:3,300円

キッズ
週1回 税込7,800円

週2回 税込12,000円

リトルキッズ 税込4,000円

体験料 1,000円

※希望者のみスポーツ保険 (中学生以下 年間800円)

アクセス 横浜市十日市場町834-4 チューバチビル1F

STUDIO BUCCI

東急田園都市線 藤が丘駅前にあるダンススクール(教室)です。

STUDIO BUCCI THEATRE Dance Classは、ミュージカルの舞台で踊られるシアターダンスを習うことができるダンススクールです。

また、シアターダンスを踊るための基本となるバレエや、タップダンス、ヴォーカルクラスの開講もあります。

スケジュール 【キッズシアターダンスクラス】

対象:小1~小6 それ以外(要相談)
(金曜日)17:15~18:30 キッズシアターダンスクラス低学年(小1~小3)
(金曜日)18:30~19:45 キッズシアターダンスクラス高学年(小4~小6)

【キッズバレエ 初・中級クラス】

対象:小1~高校生 それ以外(要相談)
(金曜日)19:45~21:00

【キッズバレエ 入門クラス】

対象:幼稚園児~ それ以外(要相談)
(土曜日)15:00~15:55(只今オンラインでのレッスンとなっております。)

【タップクラス】 対象:幼稚園児~ それ以外(要相談)
(第2、第4日曜日)17:00~18:00

【キッズミュージカルクラス】 対象:小学生1年~高校生 それ以外(要相談)
(日曜日)18:00~19:00

【リトルダンスクラス】 対象:幼稚園児~小学校低学年 それ以外(要相談)
(金曜日)16:15~17:15

対象年齢 幼稚園児〜
料金 入会金:5,000円

月謝

キッズミュージカル(ヴォーカル+ミュージカルワークショップ)
4回/月 6,000円

キッズシアターダンス・リトルダンス・バレエ・シアターダンス
4回/月 6,000円
8回/月 11,000円

体験レッスン 1レッスン 1,000円(1レッスン限り、随時受付)

アクセス 神奈川県横浜市青葉区藤が丘2丁目4−5 KSプラザ 3F

青葉台エリアまでみんなどんなところから通ってる?

青葉台駅 - Chokopy's Train-Page

青葉台エリア周辺ですと、以下エリアから通われている方が多数いらっしゃいます。

青葉台駅・あざみ野駅 

アクセスが良いエリアでスクール選びに迷ったら「希望の日時に開講されてるか」「先生との相性が良いか」「実績があるか」をポイントに、体験レッスンや見学に足を運んでみてください!

ダンスの習い事でよくあるご質問

キッズダンススクールの子ども

ダンスの習い事をはじめてみたいけど、「何歳からスタートするのがいいの?」「どのくらいお金がかかるの?」など、不安も多いですよね!

ここからは、そんなみなさんの不安を解消できるよう詳しく解説していきます♪

ダンスを習うメリットは?

臨床発達の分野でも、子どもたちの脳への効果が注目されている「ダンス」。

ダンスは、子どもたちの「動きたい」「遊びたい」の心を存分に発揮しながら、自己をコントロールするために重要な自己防衛力、自己表現力、コミュニケーション能力など、生きていくために必要な力を学ぶことができるのです。

学校の学習指導要領は、10年ごとに改定されているのですが、最新の学習指導要領では、子どもたちがなにを学ぶかだけでなく、「なにを学ぶか」「どのように学ぶか」「なにができるようになるか」を重視して、子どもたちの「生きる力」を確実に育むことを目指しています。

学校の授業にダンスが加わったのも、この「生きる力」がダンスを通して向上するからだといえます。

体育の授業の学習指導要領には、以下の7つの能力で形成されるコーディネーション能力の向上という項目があります。

  1. ①選別能力(ものを扱う能力)
  2. ②定位能力(距離や時間を把握する能力)
  3. ③変換能力(状況に応じて瞬時に動きを切り替える能力)
  4. ④反応能力(合図に合わせて素早く行動する能力)
  5. ⑤リズム能力(動くタイミングをつかむ能力)
  6. ⑥バランス能力(バランスを保つ能力)
  7. ⑦連結能力(身体全体をスムーズに動かす能力)

このコーディネーション能力は、ダンス以外のスポーツにも活かせるのはもちろん、コミュニケーション力、学力向上にも効果があるといわれています。

また、Gravisのスクールの保護者の方からは、「運動神経がよくなった」「人見知りしなくなった」「すぐに諦めなくなった」などの声をよくお聞きします!

何歳からはじめられるの?

Gravisでは、2・3歳児の保護者の方からのお問い合わせも多く、はじめての習い事としてスタートされる方も多いです。

レッスンの受講ルールは、スクールやクラスによって異なるので、まずはスクールのホームページなどで対象年齢をチェックするか、直接スクールに問い合わせてみましょう!

Gravisの場合は、年少(4/1時点で3歳)〜を対象としています。

脳科学の視点からみると、脳の機能は領域ごとに発達のピークが異なるそうで、習い事をはじめるのは3歳からがオススメなんだそう!

また、一般的に9〜12歳で運動神経が急成長し、動作習得もピークに達するといわれているのがゴールデンエイジ期で、その手前の4〜8歳の時期を、プレゴールデンエイジ期と呼びます。

プレゴールデンエイジ期(4〜8歳)の間にさまざまな運動を体験し、「本人が興味があるもの」「夢中になれるもの」を選んで、9歳頃から本格的に取り組むのが効果的ともいわれているんですよ。

ダンスの習い事ってどのくらいお金がかかるの?

ダンスの習い事にかかる費用としては、おもに初期費用(入会金)、レッスン受講料(チケットや月謝)、発表会への参加費用などがあります。

まず、ダンススクールの月謝相場は、5,000〜10,000円程度です。

発表会の費用に関しては、スクールや習うダンスのジャンル(種類)によって大きく差があるのですが、おもな内訳としては、

  • ・参加費
  • ・衣装代
  • ・チケット代(ノルマがある場合)

などです。

大体、20,000円〜50,000円程度の費用がかかると思います。

クラシックバレエの発表会は、スクール(教室)にもよりますが、1回の発表会で10万円以上かかる場合もあるようです。

人気のダンスジャンル「チアダンス」をご存じですか?

キッズダンススクールの子ども

学校の授業でダンスが必修となり、子どもの習い事としても、ダンスがますます人気になってきましたが、みなさんは「チアダンス」というダンスがあるのをご存じですか?

最近では、本場アメリカのチアダンス選手権大会で全米優勝を果たした福井商業高等学校チアリーダー部「JETS」の実話をもとに、広瀬すずさん主演で2017年に映画化、2018年には土屋太鳳さん主演でドラマ化された「チア☆ダン」で注目が集まり、キッズチアダンススクール(教室)も増えつつあるんです♪

チアダンスとは

さて、チアダンスとはどのようなダンスなのでしょうか?

チアダンスとは、チアリーディングから派生したスポーツで、本場アメリカでは「Pom Dance(ポンダンス)」あるいは「Dance」と呼ばれ、独立したスポーツ競技として定着しています。

実は、「チアダンス」という言葉自体は、日本で生まれました。

また、チアダンスは、3つのダンスジャンル(ポンダンス・ヒップホップダンス・ジャズダンス)を約2分の演技のなかで踊りわけるんです!

チアダンスについてさらに詳しく知りたい方は、チアダンスって、どんなダンス?を読んでみてくださいね♪

チアダンスとチアリーディングの違い

チアリーディングは、およそ100年前アメリカの大学で母校のフットボールチームを応援するために誕生したと言われています(当初は男子学生による声援の形式でした)。

今日のように女性のダンスによるスタイルが確立されたのは、およそ30年前です。

チアリーディングは、スタンツ(組体操)やタンブリング(体操の床運動)のようなアクロバティックな技が中心の競技です。

一方、チアダンスは、チアリーディングの中のダンス部分を独立させ、競技においては約2分の時間内でポンダンス・ヒップホップダンス・ジャズダンスを組み合わせて振付けを構成し、チームとしての一体感や表現力などを競い合います。

チアダンスとチアリーディングの共通点は「チアスピリット(チア精神)を持っている」という点で、どちらをおこなう人も「チアリーダー」と呼ばれます♪

チアスピリット(チア精神)には、さまざまな解釈がありますが、一般社団法人 日本チアダンス協会では、チアスピリットとは「常に笑顔で人を応援し元気づける」こととしています。

「アクロバティックな技に抵抗がある方」「しなやかな動きを身に付けたい方」であれば、チアダンスがおすすめです!

チアダンスを習うメリットは?

キッズダンススクールの子ども

数あるダンスジャンルのなかで、チアダンスを通して学べること(メリット)はなんでしょうか?

チアダンスとほかのダンスジャンルで大きく異なる点は、チアスピリット(チア精神)が身につくことだと思います!

チアスピリットには、さまざまな解釈がありますが、日本で全国規模のチアダンスの競技大会を主催している一般社団法人 日本チアダンス協会では、チアスピリットとは「常に笑顔で人を応援し元気づける」こととしています。

ここからは、チアスピリットにも共通するGravisが大切にしていることを詳しくご紹介していきます♪

①挨拶・返事・礼儀

チアリーダーの「チア」には「応援する」、「リーダー」には「指導者・先導」といった意味があります。

みんなをリードする(お手本でいる)ため、ふだんの挨拶やお返事など、なにごとも自分から率先(先導)しておこなうということを心がけています。

②笑顔・元気・表現

人を応援するためには、まず「自分自身が笑顔でいることが大切」ということを子どもたちが理解し、そして、そんな子どもたちの笑顔や元気いっぱいに踊る姿をみて、観客や保護者のみなさんも笑顔になれる、という「笑顔の連鎖」が生まれるのがチアダンスの魅力です。

また、実際にチアダンスの競技大会に参加すると驚くかもしれないのですが、通常、ダンス(スポーツ)など順位がつくような大会ではみんなライバル同士だと思います。

しかし、チアダンスの競技大会では、演技をしているほかのチームを客席から応援するんです!

もちろん最終的に順位はつきますが、それぞれのチームが練習してきた成果を発揮できるように、敬意を持って応援し合うんですよ♪

③協調性・チームワーク

チアダンスは「団体競技」でもあり、一人で踊るのではなく、チーム全員で踊りをそろえるため、周りのお友達や先生とコミュニケーションを取ったり、協力したりする力が自然と身につきます。

一人ひとりの得意も苦手もみんなで共有し、ダンスの技術も精神面も、お互いに支え合いながら演技を完成させていく過程は、他者を思いやる心の成長にも繋がります。

④チャレンジする姿勢

冒頭でもすこし触れましたが、チアダンスは、1つの演技のなかで、3つのダンスジャンル(ポンダンス・ヒップホップダンス・ジャズダンス)を踊りわける必要があります。

そのため、チアダンスのレッスンでは、チアダンス特有のポンポンを持って踊るポンダンス、重心を下げる動きが多いヒップホップダンス、身体を引き上げる動きが多いジャズダンス(バレエ基礎含む)の3つのダンスジャンルをすべて学ぶことができるんです。

このように、身体の使い方が異なるダンスジャンルを踊りわけるためには、やったことがない動きも、失敗を恐れずチャレンジしていくことがとても大切です!

Gravisのチアダンススクールが気になった方は、初めての習い事選び~どんな効果を求めますか?~も読んでみてくださいね♪

何歳からはじめられるの?

キッズダンススクールの子ども

チアダンスも、スクールによって受講ルールはさまざまです!

Gravisの場合は、年少(4/1時点で3歳)〜を対象としています。

基本的に、レッスンは母子分離でおこないますので、子どもたちの集中力、また安全面への考慮からこのような年齢設定をしています。

保育園や幼稚園とはちがい、ダンススクールはあくまで「ダンス」を習う場であること。

もちろんダンスのレッスンを通して、「挨拶」「返事」「レッスンの準備」「お友達との協力」など、ふだんの生活につながることもたくさん学べますが、トイレや自分の身の回りのことは、ある程度自分でできるようになってから参加したほうが、お子さまも親御さまも安心してダンスに集中できると考えています。

チアダンスを習いたい!どこに行けばいい?

チアダンススクール(教室)は、「どこで披露するのか」「なにを目指すのか」などの目的によって、大きく3つのタイプにわけられます。

①チアダンスが受講できるスクール

はじめての習い事としてチアダンスを学びたい方には、大手スポーツジムやカルチャースクール、ダンススクール内のチアダンスクラスがピッタリ♪

レッスンのなかでは、チアダンスの基本である、身体づくり・アームモーション(チア特有の腕の動き)・テクニック(まわる、跳ぶなどの技)・振付などを習うことができます!

おもな発表の場は、発表会や、地域のイベントに出演する場合もあります。

・まずは楽しくチアダンスを習いたい
・チアダンスの基礎を習いたい
・身体を動かすことが好き

という方は、お近くのスポーツジムやカルチャーセンター、ダンススクールなどにチアダンスクラスがあるか探してみてくださいね♪

②クラブチーム

クラブチームとは、スポーツチームにおける運営形態のひとつで、企業が運営するのではなく、同好の人々が組織をつくり運営する形です。

チアダンスは、大きくわけると競技のチアと応援のチアの2つにわかれますが、クラブチームは、おもに一般社団法人日本チアダンス協会一般社団法人CHEER&DANCE Educationが開催するチアダンスの競技大会に出場することを目的にしています。

競技大会は、日本各地から多くのチームが集まり、パフォーマンス力や技術力を競い合い、日本トップレベルのチームにもなれば、世界大会への出場権利も獲得できるようになります。

さらに大会上位を目指すとなれば、基礎だけではなく応用練習もおこなうため、技術力も精神力も高いレベルが要求され、厳しい練習をすることもあるでしょう。

また、運営費や保護者さまの協力、連携が必要になるため、保護者さまの負担が多くなる場合もあります。

・チアダンスで高いレベルを目指したい
・保護者も一緒に取り組みたい

という方は、クラブチームがオススメです!

③スポーツチーム公認(付属)のチアダンスチーム

スポーツチーム公認のチアダンスチームは、競技大会に出場することを目指すのではなく、スポーツ応援のパフォーマンスを学ぶことを目的としています。

チアリーダーとして応援を先導したり、パフォーマンスで会場を盛り上げたり、所属する自チームを支える役割などを学ぶことができます。

それぞれのスポーツやチーム、試合会場によって、チアチームのパフォーマンスの仕方も異なるので、好きなスポーツや地域のスポーツチームにチアチームがあるか探してみてくださいね♪

・スポーツが好きな人
・スポーツ応援のチアがしたい人

という方は、スポーツチーム公認のチアダンスチームがピッタリです!

また最近では、Gravisもそうですが、一つのチアダンススクール内で、大会に出場する選抜チームがあったり、スポーツ応援をするチームがあったり、目的ごとにチームにわけて活動しているスクールも多いです!

チアダンスの習い事ってどのくらいお金がかかるの?

チアダンスの習い事で、おもにかかる費用としては、

①レッスン受講代
・初回の体験レッスン代
・初期費用(入会金、事務手数料など)
・月謝、チケット代

②衣装代
・ポンポン代
・衣装やユニフォーム代
・シューズ代

③イベント・発表会参加費
・地域イベントへの参加費
・発表会への参加費

などがあります。

チアダンスの習い事にかかる費用も、スクールやスタジオによって差がありますが、通常のダンススクールにかかる費用(ダンススクールの月謝相場は5,000〜10,000円程度)と、大きく差はないように思います。

月謝や初期費用は、スクールのホームページなどに掲載されていることが多いので、事前にチェックしておくと安心ですね!

また、発表会の参加費や衣装代は、年ごとに内容が異なる場合が多いため、費用に関しても変動があります。

【子どもの習い事】チアダンスを習うメリットと費用の詳細をご紹介!の記事では、Gravisチアダンススクールで実際にかかる費用の詳細をご紹介していますので、こちらも参考にしてみてくださいね!

まとめ

キッズダンススクールの子ども

気になるダンススクールはありましたか?

今回は、幼児から習える青葉台エリアのキッズダンススクール(教室)をご紹介しました!

「キッズチアダンスをやってみたい!」と思った方は、ぜひグラビスのホームページもご覧くださいね♪

いつでも見学・体験レッスンおまちしています!

みなさんにピッタリのキッズダンススクールがみつかりますように☆

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