世田谷区下北沢でキッズダンスの習い事をお探しのみなさん、こんにちは!
小田急線と京王井の頭線の2路線が乗り入れる下北沢駅。
「下北」とも呼ばれる下北沢は、昔ながらの東京の雰囲気が残るおしゃれで文化的な地区です。
壁画が描かれた狭い通りに、古着やレコードを扱うスタイリッシュな店が並び、下北沢が演劇の街といわれるきっかけになった本多劇場があります。
そこで今回は、幼児から通える下北沢エリアのキッズダンススクール(教室)をご紹介します!
目次
下北沢エリアのキッズダンススクール(教室)6選
幼児から習える、下北沢エリアのキッズダンススクール(教室)をまとめました!
Gravisチアダンス下北沢教室
下北沢駅から徒歩3分のスタジオにて開講しているGravissチアダンス下北沢教室は小田急線と井の頭線が乗り入れていて渋谷、新宿にも出やすく交通の便が非常に良いです。
東京・神奈川中心に約90拠点でクラスを開講。
日本国内のみならずアメリカにも拠点をもち、2000人以上の生徒が在籍しています。
さまざまなメディア出演・国内外の競技大会での受賞など、指導実績豊富な講師たちが、3歳の幼児クラスから大会クラスまでチアダンスの基礎~応用を楽しく正しく丁寧に指導します。
初めての習い事でも安心して通っていただけるよう、基礎から丁寧に指導いたします。
スケジュール | 幼児〜小学生 【月曜】17:00〜18:00 |
対象年齢 | 3歳〜 |
料金 | 初期費用 体験レッスン:¥1,000 入会時の事務手数料:¥1,500 入会金:¥5,000 ※キャンペーンにより変動 幼児〜中学生クラス 1レッスン(都度払い):¥2,500 1クラス月謝(月4回):¥8,280 1レッスン(非会員):¥3,000 |
アクセス | 東京都世田谷区北沢3-25-1 エムティビルB1 |
JAZZY SPORT SHIMOKITAZAWA
小田急線下北沢駅より徒歩2分にあるた音楽レーベル運営のダンススタジオ「JAZZY SPORT SHIMOKITAZAWA」
様々なジャンルのダンス講師が在籍しているため、JAZZ、HIPHOP、チアダンスなど様々なジャンルのダンスを習うことができます。
オンラインレッスンも充実しているので、遠方の方もレッスンに参加することができますよ!
スケジュール | 月曜日 キッズダンス(5歳~小学3年生) 15:00~17:00キッズダンス(小学生クラス) 17:30~18:30火曜日 キッズJAZZダンス(3歳~6歳) 15:45~16:30 キッズダンス(男の子プライベートクラス) 16:30~17:30 キッズJAZZダンス 小学生クラス(女の子限定クラス) 17:30~18:30水曜日 キッズダンス(5歳~小学3年生) 16:40~17:40 キッズダンス(小学3年生~6年生) 17:40~18:40木曜日 キッズダンス(3歳〜6歳) 16:30~17:30 キッズダンス(5歳〜小学生) 17:30~18:30金曜日 キッズダンス(3歳〜6歳) 15:00~1545 キッズダンス(小学生) 18:00~19:00土曜日 キッズダンスヒップホップ(3歳〜6歳) 16:15~17:00 キッズダンス(3歳~6歳) 17:30~18:15 キッズダンス(小学生クラス) 18:30~19:30 |
対象年齢 | 3歳〜 |
料金 | 入会金:¥3,000
月謝:キッズクラス(3~6歳)週1 ¥ 5,500 週2 ¥ 9,000 キッズクラス(小学生〜)週1 ¥7,000 週2 ¥ 12,000 |
アクセス | 東京都 世田谷区 北沢2-19-17 沢田屋ビル3F-A |
セントラルフィットネスクラブ24 下北沢
小田急線 下北沢駅 東口改札 徒歩5分 、井ノ頭線 下北沢駅 中央口 徒歩5分にある「セントラルフィットネスクラブ24下北沢」ではキッズダンスを習うことができます。
ダンスだけでなく、体操やスイミングも一緒に習うことができるミックスコースもあります。
駅からも近いので、忙しい親御さんも安心ですね!
スケジュール | 児童キッズダンス
火曜日 17:30-18:30 |
対象年齢 | 小学生〜 |
料金 | 登録手数料:¥1,100 カード発行手数料:¥1,100月謝:¥9,300 |
アクセス | 〒155-0031 東京都世田谷区北沢1-46-5 |
WORSAL kids
京王線代田橋駅より徒歩6分のタンブリングスクール「WORSAL kids」
ダンス&アクロバットクラスとアクロバット強化クラスに分かれてレッスンをしています。
ダンス&アクロバットクラスでは、ダンスだけでなくアクロバットも一緒に習得することを目的として、現役のアクション俳優やダンサーが講師を務めています!
スケジュール | ダンス&アクロバットクラス 毎週金曜 17:30~19:00アクロバット強化クラス 毎週月曜 17:15~18:45 |
対象年齢 | お問合せください |
料金 | 入会金:¥10,000
体験レッスン:¥3,000(2クラスとも) 月謝:¥11,000(2クラスとも) 2クラス同時受講の場合¥18,000 |
アクセス | 〒156-0041 東京都世田谷区大原2-23-15 大原ビルB1F |
カザミアスタジオ
小田急線代々木上原駅より徒歩3分の「カザミアスタジオ」
キッズから大人まで、様々なジャンルのダンスを習うことのできるスタジオで、キッズクラスではジャズ&ヒップホップとクラシックバレエを開講しています。
半年に一度、お子様が日々積み重ねている練習の成果をステージで披露できるよう、スタジオ内にてキッズ発表会を行っているそうです!
スケジュール | ジャズ&ヒップホップ 月曜 16:00~17:00(未就学児) 月曜 17:00~18:30(小学1年生~) 木曜 17:00~18:30(上級者対応) |
対象年齢 | 未就学児〜 |
料金 | 入会金:¥11,000
体験レッスン:¥500 月謝:¥7,700 |
アクセス | 〒151-0064 東京都渋谷区上原1-22-3 ムサシビルB1F |
K-POP & HipHip ダンス教室 下北沢校
K-POP & HipHip ダンス教室は、下北沢駅西口から徒歩10秒の所にある下北沢ヴィンテージスタジオでレッスンを行っています。
KPOPやHIPHOPを習うことができ、幼児~大人まで通うことができます。
関東5店舗目の下北沢校は2023年1月にオープンし、年に一度の大ホールでの発表会やイベント出演、他教室との交流会もあるのでとても楽しく通うことができそうですね!
スケジュール | 月 16:20-17:20 5歳から小学2年生 シモキタ K-POP & HIPHOP LITTLE 17:30-18:30 小学3年生から中学生 シモキタ K-POP KIDS カバー |
対象年齢 | 5歳〜 |
料金 | シモキタ K-POP & HIPHOP LITTLE ¥6,600 シモキタ K-POP KIDS カバー ¥6,930 |
アクセス | 東京都世田谷区北沢2-26-5 伊澤ビル3階 |
下北沢エリアまでみんなどんなところから通ってる?
下北沢駅周辺ですと、以下エリアから通われている方が多数いらっしゃいます。
新代田駅・東北沢駅・池ノ上駅
アクセスが良いエリアでスクール選びに迷ったら「希望の日時に開講されてるか」「先生との相性が良いか」「実績があるか」をポイントに、体験レッスンや見学に足を運んでみてください!
ダンスの習い事でよくあるご質問
ダンスの習い事をはじめてみたいけど、「何歳からスタートするのがいいの?」「どのくらいお金がかかるの?」など、不安も多いですよね!
ここからは、そんなみなさんの不安を解消できるよう詳しく解説していきます♪
ダンスを習うメリットは?
臨床発達の分野でも、子どもたちの脳への効果が注目されている「ダンス」。
ダンスは、子どもたちの「動きたい」「遊びたい」の心を存分に発揮しながら、自己をコントロールするために重要な自己防衛力、自己表現力、コミュニケーション能力など、生きていくために必要な力を学ぶことができるといわれています。
学校の学習指導要領は、10年ごとに改定されていますが、最新の学習指導要領では、子どもたちがなにを学ぶかだけでなく、「どのように学ぶか」「なにができるようになるか」を重視して、子どもたちの「生きる力」を確実に育むことを目指しています。
学校の授業にダンスが加わったのも、最新の学習指導要領が重視している「生きる力」がダンスを通して向上するからだといえます。
さらに、体育の授業の学習指導要領には、以下の7つの能力で形成されるコーディネーション能力の向上という項目があります。
- ①選別能力(ものを扱う能力)
- ②定位能力(距離や時間を把握する能力)
- ③変換能力(状況に応じて瞬時に動きを切り替える能力)
- ④反応能力(合図に合わせて素早く行動する能力)
- ⑤リズム能力(動くタイミングをつかむ能力)
- ⑥バランス能力(バランスを保つ能力)
- ⑦連結能力(身体全体をスムーズに動かす能力)
上記のコーディネーション能力は、ダンス以外のスポーツにも活かせることはもちろん、コミュニケーション力、学力向上にも効果があるといわれています。
また、Gravisの保護者の方からは、「運動神経がよくなった」「人見知りしなくなった」「すぐに諦めなくなった」などの声をよくお聞きします!
何歳からはじめられるの?
レッスンの受講ルールは、スクールやクラスによって異なるので、まずはスクールのホームページなどで対象年齢をチェックするか、直接スクールに問い合わせてみましょう!
Gravisの場合は、年少(4月1日の時点で3歳)〜を対象としています。
また、脳科学の視点からみると、脳の機能は領域ごとに発達のピークが異なるそうで、習い事をはじめるのは3歳からがオススメなんだそう。
一般的に9〜12歳で運動神経が急成長し、動作習得もピークに達するといわれているのがゴールデンエイジ期、その手前の4〜8歳の時期を、プレゴールデンエイジ期と呼びます。
このプレゴールデンエイジ期(4〜8歳)の間にさまざまな運動を体験し、「本人が興味があるもの」「夢中になれるもの」を選んで、9歳頃から本格的に取り組むのが効果的ともいわれているんですよ。
ダンスの習い事ってどのくらいお金がかかるの?
ダンスの習い事にかかるおもな費用としては、初期費用(入会金)、レッスン受講料(月謝やチケット)、発表会への参加費などがあります。
まず、ダンススクールの月謝相場は、5,000〜10,000円程度です。
発表会の費用に関しては、スクールや習うダンスのジャンル(種類)によって大きく差があるのですが、おもな内訳としては、
- ・参加費
- ・衣装代
- ・チケット代(ノルマがある場合)
などです。
大体、20,000円〜50,000円程度の費用がかかると思います。
クラシックバレエの発表会は、スクール(教室)にもよりますが、1回の発表会で10万円以上かかる場合もあるようです。
人気のダンスジャンル「チアダンス」をご存じですか?
学校の授業でダンスが必修となり、子どもの習い事としてもダンスがますます人気になってきましたが、みなさんは「チアダンス」というダンスがあるのをご存じですか?
最近では、本場アメリカのチアダンス選手権大会で全米優勝を果たした福井商業高等学校チアリーダー部「JETS」の実話をもとに、広瀬すずさん主演で2017年に映画化、2018年には土屋太鳳さん主演でドラマ化された「チア☆ダン」で注目が集まり、キッズチアダンススクール(教室)が増えつつあるんです♪
チアダンスとは
さて、チアダンスとはどのようなダンスなのでしょうか?
チアダンスとは、チアリーディングから派生したスポーツで、本場アメリカでは「Pom Dance(ポンダンス)」あるいは「Dance」と呼ばれ、独立したスポーツ競技として定着しています。
実は、「チアダンス」という言葉自体は、日本で生まれました。
また、チアダンスは、3つのダンスジャンル(ポンダンス・ヒップホップダンス・ジャズダンス)を約2分の演技のなかで踊りわけるんです!
チアダンスについてさらに詳しく知りたい方は、チアダンスって、どんなダンス?を読んでみてくださいね♪
チアダンスを習うメリットは?
数あるダンスのジャンル(種類)のなかで、チアダンスを通して学べること(メリット)はなんでしょうか?
チアダンスとほかのダンスとで大きく異なる点は、チアスピリット(チア精神)が身につくことだと思います!
チアスピリットには、さまざまな解釈がありますが、日本で全国規模のチアダンスの競技大会を主催している一般社団法人 日本チアダンス協会では、チアスピリットとは「常に笑顔で人を応援し元気づける」こととしています。
ここからは、チアスピリットにも共通するGravisが大切にしていることを詳しくご紹介していきます♪
①挨拶・返事・礼儀が身につく
チアリーダーの「チア」には「応援する」、「リーダー」には「指導者・先導」といった意味があります。
みんなをリードする(お手本でいる)ため、ふだんの挨拶やお返事など、なにごとも自分から率先(先導)しておこなうということを心がけています。
②笑顔・元気・表現が身につく
人を応援するためには、まず「自分自身が笑顔でいることが大切」ということを子どもたちが理解し、そして、そんな子どもたちの笑顔や元気いっぱいに踊る姿をみて、観客や保護者のみなさんも笑顔になれる、という「笑顔の連鎖」が生まれるのがチアダンスの魅力です。
また、実際にチアダンスの競技大会に参加すると驚くかもしれないのですが、通常、ダンス(スポーツ)など順位がつくような大会ではみんなライバル同士だと思います。
しかし、チアダンスの競技大会では、演技をしているほかのチームを客席から応援するんです!
もちろん最終的に順位はつきますが、それぞれのチームが練習してきた成果を発揮できるように、敬意を持って応援し合うんですよ♪
③協調性・チームワークが身につく
チアダンスは「団体競技」でもあり、一人で踊るのではなく、チーム全員で踊りをそろえるため、周りのお友達や先生とコミュニケーションを取ったり、協力したりする力が自然と身につきます。
一人ひとりの得意も苦手もみんなで共有し、ダンスの技術も精神面も、お互いに支え合いながら演技を完成させていく過程は、他者を思いやる心の成長にも繋がります。
④チャレンジする姿勢が身につく
冒頭でもすこし触れましたが、チアダンスは、1つの演技のなかで、3つのダンスジャンル(ポンダンス・ヒップホップダンス・ジャズダンス)を踊りわける必要があります。
そのため、チアダンスのレッスンでは、チアダンス特有のポンポンを持って踊るポンダンス、重心を下げる動きが多いヒップホップダンス、身体を引き上げる動きが多いジャズダンス(バレエ基礎含む)の3つのダンスジャンルをすべて学ぶことができるんです。
このように、身体の使い方が異なるダンスジャンルを踊りわけるためには、やったことがない動きも、失敗を恐れずチャレンジしていくことがとても大切です!
何歳からはじめられるの?
チアダンスも、スクールによって受講ルールはさまざまです!
Gravisの場合は、年少(4月1日の時点で3歳)〜を対象としています。
基本的に、レッスンは母子分離でおこないますので、子どもたちの集中力、また安全面への考慮からこのような年齢設定をしています。
保育園や幼稚園とはちがい、ダンススクールはあくまで「ダンス」を習う場であること。
もちろんダンスのレッスンを通して、「挨拶」「返事」「レッスンの準備」「お友達との協力」など、ふだんの生活につながることもたくさん学べますが、トイレや自分の身の回りのことは、ある程度自分でできるようになってから参加したほうが、お子さまも親御さまも安心してダンスに集中できると考えています。
チアダンスを習いたい!どこに行けばいい?
チアダンススクール(教室)は、「どこで披露するのか」「なにを目指すのか」などの目的によって、大きく3つのタイプにわけられます。
①チアダンスに特化したスクール、スポーツジム、ダンススクールのチアダンスクラス
はじめての習い事としてチアダンスを学びたい方には、チアダンスに特化したスクールや、大手スポーツジム、カルチャースクール、ダンススクール内のチアダンスクラスがピッタリ♪
レッスンでは、チアダンスの基本である、身体づくり・アームモーション(チア特有の腕の動き)・テクニック(まわる、跳ぶなどの技)・振付などを習うことができます!
おもな発表の場は、発表会や、地域のイベントに出演する場合もあります。
・まずは楽しくチアダンスを習いたい
・チアダンスの基礎を習いたい
・身体を動かすことが好き
という方は、お近くのチアダンススクール(教室)、またはスポーツジムやカルチャーセンター、ダンススクールなどにチアダンスクラスがあるか探してみてくださいね♪
②クラブチーム
クラブチームとは、スポーツチームにおける運営形態のひとつで、企業が運営するのではなく、同好の人々が組織をつくり運営する形です。
チアダンスは、大きくわけると競技のチアと応援のチアの2つにわかれますが、クラブチームは、おもに一般社団法人日本チアダンス協会や一般社団法人CHEER&DANCE Educationが開催するチアダンスの競技大会に出場することを目的にしています。
競技大会は、日本各地から多くのチームが集まり、パフォーマンス力や技術力を競い合い、日本トップレベルのチームにもなれば、世界大会への出場権利も獲得できるようになります。
さらに大会上位を目指すとなれば、基礎だけではなく応用練習もおこなうため、技術力も精神力も高いレベルが要求され、厳しい練習をすることもあるでしょう。
また、運営費や保護者さまの協力、連携が必要になるため、保護者さまの負担が多くなる場合もあります。
・チアダンスで高いレベルを目指したい
・保護者も一緒に取り組みたい
という方は、クラブチームがオススメです!
③スポーツチーム公認のチアダンスチーム
スポーツチーム公認のチアダンスチームは、競技大会に出場することを目指すのではなく、スポーツ応援のパフォーマンスを学ぶことを目的としています。
チアリーダーとして応援を先導したり、パフォーマンスで会場を盛り上げたり、所属する自チームを支える役割などを学ぶことができます。
それぞれのスポーツやチーム、試合会場によって、チアチームのパフォーマンスの仕方も異なるので、好きなスポーツや地域のスポーツチームにチアチームがあるか探してみてくださいね♪
・スポーツが好きな人
・スポーツ応援のチアがしたい人
という方は、スポーツチーム公認のチアダンスチームがピッタリです!
また最近では、Gravisもそうですが、1つのチアダンススクール内で、大会に出場する選抜チームがあったり、スポーツ応援をするチームがあったり、目的ごとにチームをわけて活動しているスクールも多いです!
チアダンスの習い事ってどのくらいお金がかかるの?
チアダンスの習い事で、おもにかかる費用としては、
①レッスン受講代
・初回の体験レッスン代
・初期費用(入会金、事務手数料など)
・月謝、チケット代
②衣装代
・ポンポン代
・衣装(ユニフォーム)代
・シューズ代
③イベント・発表会参加費
・地域イベントへの参加費
・発表会への参加費
などがあります。
チアダンスの習い事にかかる費用も、スクールやスタジオによって差がありますが、ダンススクールにかかる費用(ダンススクールの月謝相場は5,000〜10,000円程度)と、大きく差はないように思います。
月謝や初期費用は、スクールのホームページなどに掲載されていることが多いので、事前にチェックしておくと安心ですね!
また、発表会の参加費や衣装代は、スクールの方針や発表会の規模にもよりますが、ダンススクール同様に、20,000〜50,000円程度であることが多いです。
【子どもの習い事】チアダンスを習うメリットと費用の詳細をご紹介!の記事では、Gravisチアダンススクールで実際にかかる費用の詳細をご紹介していますので、こちらも参考にしてみてくださいね!
まとめ
気になるダンススクールはありましたか?
今回は、幼児から習える下北沢エリアのキッズダンススクール(教室)をご紹介しました!
「キッズチアダンスをやってみたい!」と思った方は、ぜひGravisのホームページもご覧くださいね♪
いつでも見学・体験レッスンお待ちしています!
みなさんにピッタリのキッズダンススクール、そして楽しい習い事が見つかりますように☆
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