中目黒教室の詳細

中目黒エリアのキッズダンススクール(教室)まとめ

キッズダンススクールの子ども

中目黒キッズダンスの習い事をお探しのみなさん、こんにちは!

東急東横線と東京メトロ日比谷線の2路線が乗り入れる中目黒駅。

有名人や著名人が多く住む高級住宅街としても有名です。

目黒川の桜に洗練されたカフェやショップが多く並び、高架下には「中目黒 蔦屋書店」を中心にバーや飲食店などが700mにわたって連なるスポットがあります。

春になると目黒川沿いの桜が一斉に咲き揃い、川沿いの屋台で食事を楽しみながらお花見することができます。

そこで今回は、幼児から通える中目黒エリアのキッズダンススクール(教室)をご紹介します!

中目黒エリアのキッズダンススクール(教室)

キッズダンススクールの子ども

幼児から習える、中目黒エリアのキッズダンススクール(教室)をまとめました!

NOAダンスアカデミーKids

都内に11スタジオあり、様々なジャンルのダンスを時間・校舎問わず、好きな時に好きなレッスンを自由に受けられるフリーレッスン制の「NOAダンスアカデミー」

中目黒校は東急東横線、東京メトロ日比谷線の中目黒駅をでて目の前にあります。

成長の早いキッズのスキルを最大限伸ばすインストラクターを選抜!

吸収が最も早い時期であるキッズの上達を最大限引き出し、 ひとりひとりのキッズの個性を大切に伸ばしていきます。

スケジュール 水曜日
HIPHOP KIDS 17:00~17:55木曜日
HIPHOP KIDS 17:00~17:55土曜日
HIPHOP KIDS 11:30~12:25
対象年齢 お問合せください
料金 入会金:11,000円
体験レッスン:2,200円
月謝:月2回 5,940円
月4回 8,800円
月6回 12,650円
アクセス 〒153-0051 東京都目黒区上目黒3-3-5

Bloom Dance School

東急東横線・日比谷線の中目黒駅から徒歩5分、目黒川沿いにスタジオを持つBloom Dance School。
ミュージカルナンバーから、邦楽 洋楽 K-POPと色々な曲で踊る楽しさを感じられるスクールです。
また、基礎クラシックバレエ、ジャズダンス、モダンダンス、ジャズヒップホップまで、幅広く学ぶ事が出来ます。
スケジュール 園児クラス 毎週水曜日 15:05〜15:55

小学生クラス 毎週水曜日 17:15〜18:30

対象年齢 3歳〜
料金 入会金:5,000円
月謝:園児クラス 4,000円(月4回)
小学生クラス 7,000円(月4回)
アクセス 〒153-0051 東京都 目黒区 上目黒1-5-10  中目黒マンション B15号室 

ENJOINT DANCE CLUB 中目黒

東急東横線中目黒駅徒歩2分にあるENJOINT DANCE CLUB 中目黒!

初心者大歓迎のアットホームなヒップホップ専門スクールです!

横浜東白楽、中目黒、蒲田、鷺沼、あざみ野、中央林間で開校中。

代表の人参大臣はZOOのHIRO(現EXILE)に師事しニュージャックスウィングやミドルスクールHIPHOP、ブレイクダンスを学んだ本格派なので本物のヒップホップが学べます。

スケジュール 土曜日

Kids 入門 17:10〜17:55

対象年齢 5歳〜
料金 入会金:5,000円
月謝:KIDs入門1 週1回 8000円

アクセス

東京都目黒区上目黒1丁目5-10
中目黒マンションB1

K-POPキッズダンススクールの音屋 中目黒校

33年という長い歴史と実績のある「K-POPキッズダンススクールの音屋」の中目黒校。

東急東横線・東京メトロ日比谷線中目黒駅より徒歩3分のスタジオでレッスンしています。

K-POPダンスだけでなくボーカルレッスンのクラスもあり、女性楽曲クラス・男性楽曲クラスに分かれてレッスンを受けることができます。

K-POP好きにはたまらないダンス教室ではないでしょうか。

スケジュール 土曜日
4歳~中学生 13:00~13:50
4歳~中学生 14:00~14:50
対象年齢 4歳〜
料金 入会金:11,000円
体験レッスン:1,100円
月謝:6,600円
アクセス 〒153-0051 東京都目黒区上目黒2-15-6 諸橋ビル3F

ダンスの習い事でよくあるご質問

キッズダンススクールの子ども

ダンスの習い事をはじめてみたいけど、「何歳からスタートするのがいいの?」「どのくらいお金がかかるの?」など、不安も多いですよね!

ここからは、そんなみなさんの不安を解消できるよう詳しく解説していきます♪

ダンスを習うメリットは?

臨床発達の分野でも、子どもたちの脳への効果が注目されている「ダンス」。

ダンスは、子どもたちの「動きたい」「遊びたい」の心を存分に発揮しながら、自己をコントロールするために重要な自己防衛力、自己表現力、コミュニケーション能力など、生きていくために必要な力を学ぶことができるといわれています。

学校の学習指導要領は、10年ごとに改定されていますが、最新の学習指導要領では、子どもたちがなにを学ぶかだけでなく、「どのように学ぶか」「なにができるようになるか」を重視して、子どもたちの「生きる力」を確実に育むことを目指しています。

学校の授業にダンスが加わったのも、最新の学習指導要領が重視している「生きる力」がダンスを通して向上するからだといえます。

さらに、体育の授業の学習指導要領には、以下の7つの能力で形成されるコーディネーション能力の向上という項目があります。

  1. ①選別能力(ものを扱う能力)
  2. ②定位能力(距離や時間を把握する能力)
  3. ③変換能力(状況に応じて瞬時に動きを切り替える能力)
  4. ④反応能力(合図に合わせて素早く行動する能力)
  5. ⑤リズム能力(動くタイミングをつかむ能力)
  6. ⑥バランス能力(バランスを保つ能力)
  7. ⑦連結能力(身体全体をスムーズに動かす能力)

上記のコーディネーション能力は、ダンス以外のスポーツにも活かせることはもちろん、コミュニケーション力、学力向上にも効果があるといわれています。

また、Gravisの保護者の方からは、「運動神経がよくなった」「人見知りしなくなった」「すぐに諦めなくなった」などの声をよくお聞きします!

何歳からはじめられるの?

レッスンの受講ルールは、スクールやクラスによって異なるので、まずはスクールのホームページなどで対象年齢をチェックするか、直接スクールに問い合わせてみましょう!

Gravisの場合は、年少(4月1日の時点で3歳)〜を対象としています。

また、脳科学の視点からみると、脳の機能は領域ごとに発達のピークが異なるそうで、習い事をはじめるのは3歳からがオススメなんだそう。

一般的に9〜12歳で運動神経が急成長し、動作習得もピークに達するといわれているのがゴールデンエイジ期、その手前の4〜8歳の時期を、プレゴールデンエイジ期と呼びます。

このプレゴールデンエイジ期(4〜8歳)の間にさまざまな運動を体験し、「本人が興味があるもの」「夢中になれるもの」を選んで、9歳頃から本格的に取り組むのが効果的ともいわれているんですよ。

ダンスの習い事ってどのくらいお金がかかるの?

ダンスの習い事にかかるおもな費用としては、初期費用(入会金)、レッスン受講料(月謝やチケット)、発表会への参加費などがあります。

まず、ダンススクールの月謝相場は、5,000〜10,000円程度です。

発表会の費用に関しては、スクールや習うダンスのジャンル(種類)によって大きく差があるのですが、おもな内訳としては、

  • ・参加費
  • ・衣装代
  • ・チケット代(ノルマがある場合)

などです。

大体、20,000円〜50,000円程度の費用がかかると思います。

クラシックバレエの発表会は、スクール(教室)にもよりますが、1回の発表会で10万円以上かかる場合もあるようです。

人気のダンスジャンル「チアダンス」をご存じですか?

キッズダンススクールの子ども

学校の授業でダンスが必修となり、子どもの習い事としてもダンスがますます人気になってきましたが、みなさんは「チアダンス」というダンスがあるのをご存じですか?

最近では、本場アメリカのチアダンス選手権大会で全米優勝を果たした福井商業高等学校チアリーダー部「JETS」の実話をもとに、広瀬すずさん主演で2017年に映画化、2018年には土屋太鳳さん主演でドラマ化された「チア☆ダン」で注目が集まり、キッズチアダンススクール(教室)が増えつつあるんです♪

チアダンスとは

さて、チアダンスとはどのようなダンスなのでしょうか?

チアダンスとは、チアリーディングから派生したスポーツで、本場アメリカでは「Pom Dance(ポンダンス)」あるいは「Dance」と呼ばれ、独立したスポーツ競技として定着しています。

実は、「チアダンス」という言葉自体は、日本で生まれました。

また、チアダンスは、3つのダンスジャンル(ポンダンス・ヒップホップダンス・ジャズダンス)を約2分の演技のなかで踊りわけるんです!

チアダンスについてさらに詳しく知りたい方は、チアダンスって、どんなダンス?を読んでみてくださいね♪

チアダンスを習うメリットは?

数あるダンスのジャンル(種類)のなかで、チアダンスを通して学べること(メリット)はなんでしょうか?

チアダンスとほかのダンスとで大きく異なる点は、チアスピリット(チア精神)が身につくことだと思います!

チアスピリットには、さまざまな解釈がありますが、日本で全国規模のチアダンスの競技大会を主催している一般社団法人 日本チアダンス協会では、チアスピリットとは「常に笑顔で人を応援し元気づける」こととしています。

ここからは、チアスピリットにも共通するGravisが大切にしていることを詳しくご紹介していきます♪

①挨拶・返事・礼儀が身につく

チアリーダーの「チア」には「応援する」、「リーダー」には「指導者・先導」といった意味があります。

みんなをリードする(お手本でいる)ため、ふだんの挨拶やお返事など、なにごとも自分から率先(先導)しておこなうということを心がけています。

②笑顔・元気・表現が身につく

人を応援するためには、まず「自分自身が笑顔でいることが大切」ということを子どもたちが理解し、そして、そんな子どもたちの笑顔や元気いっぱいに踊る姿をみて、観客や保護者のみなさんも笑顔になれる、という「笑顔の連鎖」が生まれるのがチアダンスの魅力です。

また、実際にチアダンスの競技大会に参加すると驚くかもしれないのですが、通常、ダンス(スポーツ)など順位がつくような大会ではみんなライバル同士だと思います。

しかし、チアダンスの競技大会では、演技をしているほかのチームを客席から応援するんです!

もちろん最終的に順位はつきますが、それぞれのチームが練習してきた成果を発揮できるように、敬意を持って応援し合うんですよ♪

③協調性・チームワークが身につく

チアダンスは「団体競技」でもあり、一人で踊るのではなく、チーム全員で踊りをそろえるため、周りのお友達や先生とコミュニケーションを取ったり、協力したりする力が自然と身につきます。

一人ひとりの得意も苦手もみんなで共有し、ダンスの技術も精神面も、お互いに支え合いながら演技を完成させていく過程は、他者を思いやる心の成長にも繋がります。

④チャレンジする姿勢が身につく

冒頭でもすこし触れましたが、チアダンスは、1つの演技のなかで、3つのダンスジャンル(ポンダンス・ヒップホップダンス・ジャズダンス)を踊りわける必要があります。

そのため、チアダンスのレッスンでは、チアダンス特有のポンポンを持って踊るポンダンス、重心を下げる動きが多いヒップホップダンス、身体を引き上げる動きが多いジャズダンス(バレエ基礎含む)の3つのダンスジャンルをすべて学ぶことができるんです。

このように、身体の使い方が異なるダンスジャンルを踊りわけるためには、やったことがない動きも、失敗を恐れずチャレンジしていくことがとても大切です!

何歳からはじめられるの?

キッズダンススクールの子ども

チアダンスも、スクールによって受講ルールはさまざまです!

Gravisの場合は、年少(4月1日の時点で3歳)〜を対象としています。

基本的に、レッスンは母子分離でおこないますので、子どもたちの集中力、また安全面への考慮からこのような年齢設定をしています。

保育園や幼稚園とはちがい、ダンススクールはあくまで「ダンス」を習う場であること。

もちろんダンスのレッスンを通して、「挨拶」「返事」「レッスンの準備」「お友達との協力」など、ふだんの生活につながることもたくさん学べますが、トイレや自分の身の回りのことは、ある程度自分でできるようになってから参加したほうが、お子さまも親御さまも安心してダンスに集中できると考えています。

チアダンスを習いたい!どこに行けばいい?

チアダンススクール(教室)は、「どこで披露するのか」「なにを目指すのか」などの目的によって、大きく3つのタイプにわけられます。

①チアダンスに特化したスクール、スポーツジム、ダンススクールのチアダンスクラス

はじめての習い事としてチアダンスを学びたい方には、チアダンスに特化したスクールや、大手スポーツジム、カルチャースクール、ダンススクール内のチアダンスクラスがピッタリ♪

レッスンでは、チアダンスの基本である、身体づくり・アームモーション(チア特有の腕の動き)・テクニック(まわる、跳ぶなどの技)・振付などを習うことができます!

おもな発表の場は、発表会や、地域のイベントに出演する場合もあります。

・まずは楽しくチアダンスを習いたい
・チアダンスの基礎を習いたい
・身体を動かすことが好き

という方は、お近くのチアダンススクール(教室)、またはスポーツジムやカルチャーセンター、ダンススクールなどにチアダンスクラスがあるか探してみてくださいね♪

②クラブチーム

クラブチームとは、スポーツチームにおける運営形態のひとつで、企業が運営するのではなく、同好の人々が組織をつくり運営する形です。

チアダンスは、大きくわけると競技のチアと応援のチアの2つにわかれますが、クラブチームは、おもに一般社団法人日本チアダンス協会一般社団法人CHEER&DANCE Educationが開催するチアダンスの競技大会に出場することを目的にしています。

競技大会は、日本各地から多くのチームが集まり、パフォーマンス力や技術力を競い合い、日本トップレベルのチームにもなれば、世界大会への出場権利も獲得できるようになります。

さらに大会上位を目指すとなれば、基礎だけではなく応用練習もおこなうため、技術力も精神力も高いレベルが要求され、厳しい練習をすることもあるでしょう。

また、運営費や保護者さまの協力、連携が必要になるため、保護者さまの負担が多くなる場合もあります。

・チアダンスで高いレベルを目指したい
・保護者も一緒に取り組みたい

という方は、クラブチームがオススメです!

③スポーツチーム公認のチアダンスチーム

スポーツチーム公認のチアダンスチームは、競技大会に出場することを目指すのではなく、スポーツ応援のパフォーマンスを学ぶことを目的としています。

チアリーダーとして応援を先導したり、パフォーマンスで会場を盛り上げたり、所属する自チームを支える役割などを学ぶことができます。

それぞれのスポーツやチーム、試合会場によって、チアチームのパフォーマンスの仕方も異なるので、好きなスポーツや地域のスポーツチームにチアチームがあるか探してみてくださいね♪

・スポーツが好きな人
・スポーツ応援のチアがしたい人

という方は、スポーツチーム公認のチアダンスチームがピッタリです!

また最近では、Gravisもそうですが、1つのチアダンススクール内で、大会に出場する選抜チームがあったり、スポーツ応援をするチームがあったり、目的ごとにチームをわけて活動しているスクールも多いです!

チアダンスの習い事ってどのくらいお金がかかるの?

チアダンスの習い事で、おもにかかる費用としては、

①レッスン受講代
・初回の体験レッスン代
・初期費用(入会金、事務手数料など)
・月謝、チケット代

②衣装代
・ポンポン代
・衣装(ユニフォーム)代
・シューズ代

③イベント・発表会参加費
・地域イベントへの参加費
・発表会への参加費

などがあります。

チアダンスの習い事にかかる費用も、スクールやスタジオによって差がありますが、ダンススクールにかかる費用(ダンススクールの月謝相場は5,000〜10,000円程度)と、大きく差はないように思います。

月謝や初期費用は、スクールのホームページなどに掲載されていることが多いので、事前にチェックしておくと安心ですね!

また、発表会の参加費や衣装代は、スクールの方針や発表会の規模にもよりますが、ダンススクール同様に、20,000〜50,000円程度であることが多いです。

【子どもの習い事】チアダンスを習うメリットと費用の詳細をご紹介!の記事では、Gravisチアダンススクールで実際にかかる費用の詳細をご紹介していますので、こちらも参考にしてみてくださいね!

まとめ

キッズダンススクールの子ども

気になるダンススクールはありましたか?

今回は、幼児から習える中目黒エリアのキッズダンススクール(教室)をご紹介しました!

「キッズチアダンスをやってみたい!」と思った方は、ぜひGravisのホームページもご覧くださいね♪

いつでも見学・体験レッスンお待ちしています!

みなさんにピッタリのキッズダンススクール、そして楽しい習い事が見つかりますように☆

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