前回、キッズダンスのメイクについて、「キッズダンスのメイクを紹介」で紹介させてもらいました!
皆さんご覧になりましたか!?
キッズダンスのメイクはアイシャドウで煌びやかに見せる「ラメ」がポイントとお伝えしました!
今回は、一重の子向けのメイク方法をまた、動画を紹介しながら説明していきたいと思います!
一重のメイクのポイントは「アイライン」です!
一重の場合は、二重幅のひとでいう、瞼に影のラインが出来ません。
明るい色のアイシャドウを載せただけでは、瞼の印象が強く、目が重たく開いていないように見えてしまいます。
アイラインで、二重の人に生まれる瞼の影を意図的に作りましょう!やり方さえ把握すれば、とっても簡単!
上まぶたのアイライン
画像の青のように、目頭から黒目の頂点までは、薄めにアイラインを載せて、黒目から目尻にかけて、少し太めにアイラインを引きましょう。
この時、目尻から少しはみ出るように、三角形にアイラインを引きます。
この三角形がポイントとなります!
下まぶたのアイライン
上まぶたのラインだけでは、少し物足りなさを感じた時は、下ラインも入れてみましょう!
下ラインも入れてみることで、くっきりはっきりとした目元の印象になりますね!
ただ、もともとパーツがはっきりしている方、まつげが濃いなどの場合は、下ラインを引くことで、パンダ目のようにたれ目になってしまいます。
自分の顔にはどのメイクがあっているか、練習しながら、ピッタリのメイクを探してみてくださいね!
ちなみに、最初と比較するとこんな感じ・・・・
同じ目の大きさでも印象がガラッと変わりますね!!
つけまつげの有効活用
つけまつげもまぶたの重い印象を解消するアイテムの一つです!
まつげを付けることで、通常よりも目の幅が大きく見えて、はっきりとしている印象を持たせます。
つけまつげの付け方
世の中に販売されているつけまつげは基本的にに「大人用」
目のサイズも子供の場合は、大きく異なるのでつけまつげをを半分にカットしたサイズくらいがちょうど良いと思います。
特にダンスの場合は、汗を思い切りかくので、 つけまつげが取れてしまう、、
すると踊っている最中に気になって仕方ない・・・そんな時は、、
こちらの「DUPアイラッシュフィクサー」がとってもおすすめ。
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私はとっても顔に汗をかきやすく、大会の時は特にメイクも崩れがちですが、このつけまつげのノリを使用してから、大会終了まで取れたことがありません!
おすすめです!
一重まぶたで、重たい印象がある方は、是非アイラインとつけまつげを研究して、メイクを生かしていきましょう!
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