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高校生からダンスを習おう!おすすめのジャンル・曲をご紹介♪

2020年4月17日

2024年5月30日

ダンス豆知識

みなさん、こんにちは!

最近のアイドルグループや若手アーティストは、歌だけでなくダンスも必須ですよね!

同じくらいの年齢の子がテレビの中でダンスで活躍していると、「自分もダンスできたらなぁ」と憧れる気持ちもとってもわかります!

でも高校の部活に、ダンス部がなかったら習い事として始めるしかないですね!

高校生でキッズダンススクールに通うのは、小さい頃から習っている子の中に混ざる抵抗もあります。

今回は、習い事でダンスを始めたい高校生へジャンルやおすすめの曲をお伝えします。

目次

高校生からダンスを始めるのは遅い?

高校生でもダンスを始める人は多いです。

むしろ「大学生になって初めてサークルでダンスを始めました。」という人も多いですね!

しかし、部活やサークルのような環境の無い中で初心者でダンスを始めるとなると「どこかのダンススクールに通う」という選択肢が出てきます。

でも、サークルや部活のようにお金をかけずに通えるスクールはほぼなく、始めるには覚悟も必要です。

どんな始め方がいいのか?を今回は紹介していきます。

ダンスの楽しさを実感

ダンスができる人ってかっこいいですよね!?

身近に感じるダンスって例えばどんなダンスでしょうか??

アーティストも歌うだけでなく踊りもこなせるハイレベルなパフォーマンスが目立ちます。

例えば、ドラマで流行った「恋ダンス」のようにみんなが踊れるようなダンスを取り入れていたり、三浦大知さんのように歌も踊りも真似できないレベルのダンスを披露する人がいたり。

それでもダンスに共通するのは、観ていても踊っていても楽しい気持ちになるところかと思います。

ただ、ダンスを上達させたい!かっこよく踊れるようになりたい!も、「ダンスが楽しいから、好きだから」だと思います。

まずは、ダンスを楽しいと思う瞬間を大切にしましょう。

楽しいかどうかは、踊りが上手・下手・やったことある・ないなど全く関係ありません。

誰でも体感できる感覚です。

例えば、YouTubeに載っているダンスの振りを真似してみたり、それこそ「恋ダンス」のようなみんなが踊れる振りを覚えてみたり、アーティストの振りを真似してみたり・・・・

音楽フェスにいって、音楽のノリに合わせて自由に動き続ける。

これもダンスを楽しむ一つかと思います。

「ダンスが楽しい」と思える瞬間を実感してみてください!

習い事以外の習得方法

高校生以上の習い事となると、ほとんど大人と同じ扱いになります。

要は「大人のダンススクール」に通えばダンスを習うことができます。

しかし、ダンススクールは少しハードルが高いという方は、最近ではオンラインでダンスを習得する方法が増えています。

最近はティックトックやInstagramなどのSNSでダンスを教えてもらえることが実は多いのです。

ダンスのステップのやり方、この振付をゆっくりレクチャーなど、、、わざわざスクールに通わなくてもツールは沢山あります。

ダンス習い事とするメリット

しかし、オンラインのレクチャーはあくまで一方通行。

ここをこうした方がいいのアドバイスや先生を徹底的に真似ることも、周りの上達具合も全くわかりません。

スクールに通うと、

・先生の動きを生で感じられる。
・周りの成長レベルも見れて切磋琢磨できる、
・直接触っての指導がしてもらえる。
・スタジオに足を踏み入れること、大音量で音楽を感じることでよりダンスをする環境を楽しめる。

など、メリットがたくさんあります。

特に、ダンスは真似ることから、、見て吸収する力が最も大切ですので、スクールに通うことがおすすめです。

高校生からダンスを始めて活躍してる有名人

SAM(サム)はTRFのメンバーで日本でも有名なダンサー

実はダンスに打ち込み始めたのは高校時代からと、ダンサーにしては少し遅め。

でも、19歳で「全国フラッシュダンスコンテスト」で優勝し、その後単身でニューヨークへ。

ニューヨークでは、ストリートダンスに触れたそうです。

あのSAMさんが、高校生から打ち込んだなんて、驚きでした。

そんな、SAMさんがテレビで活躍する姿をみて、生まれた新たなスターがKENZO(DA PAMP)です。

KENZOさんは、SAMさんの踊りをテレビで見て、憧れ中学3年生の終わりからダンスレッスンを受けるようになったとのこと。

高校生から始めても日本のトップで活躍するアーティストはいるようです。

高校生におすすめのダンススクール

ダンススクールと言っても、沢山のクラスを開講していて、好きなだけ受けていいようなダンススクールと、週に1回ダンスを楽しむために通うダンススクールと目的によって選び方は重要です。

上手になりたいなら、もちろん多く通うべきだと思いますが、プロになりたいのに初心者向けのスクールに入ってしまっても、フラストレーションがたまってしまいます。

今回は、お勧めのスクールをあげていきます。

プロになりたい(経験者向け)

経験者専用のダンススクールも沢山あります。

Dance Works

1996年6月、渋谷の宇田川町の小さなスタジオから始まったDANCE WORKS。

経験者専門ダンススタジオとして「本物のダンス」にこだわり、日々ダンサーの皆様に寄り添い、よりスキルアップができる環境を目指しています。

月何回という通い方が出来、沢山のクラスに通うことも可能です。

EXPG

EXPG STUDIOとは、アーティストを目指したい方、ダンス、ボーカル、演技、全ての表現者=エンタテイナーを育成していく本格的なスクールです。

クラスも入門から上級まであり、オーディションに合格しないと進級できません。

更に高いレベルを目指したい方は、進級を目指します。

ダンスを踊って楽しみたい(初心者向け)

初心者のためのスクールももちろん沢山あります。

こちらも抜粋して、ご紹介します。

ETCダンススクール

ETCの入会者の大半はダンス初心者です。

ビギナークラスが充実し、初心者の指導に長けた講師が丁寧に楽しく教えます。

関東(東京・神奈川・千葉・埼玉)に10校を構え、「学ぶ楽しさ」「踊る喜び」をモットーに、ダンスレッスンを展開しています。

REIダンススクール

初心者と言っても、男性に見られるのすら恥ずかしい、、という方にピッタリな、女性限定のダンススクール。

DanceWorksと姉妹のダンススクールです。

ダンスにはどんなジャンルがあるの?

ダンスにはたくさんのジャンルがあります。

一概にダンスを習いたいんだ!と言って、スクールに行っても、ジャンルによって想像もしていなかったダンスジャンルも出てくると思います。

ものすごい数の種類があるので、一概には言えませんがいくつか紹介していきます。

ダンスの種類(ジャンル)は、分け方によっては50種類以上あります。

ストリートダンスといわれる、ストリートで踊られてきたダンスとそれ以外にも分かれます。

【ストリートダンス】

ロック(LOCK)

鍵をかけるという、ロッキンやロッキングとも呼ばれますが、カチッと止まるポーズが印象的です。
芸能人・有名人だと、Da PumpのKENZOさん、ISSAさんとか、(元)SMAPの中居さんが踊るようなダンスです。

ポップ(POP)

ポッピンとも言って、筋肉がはじくような動きをします。手や身体のウェーブの動きが印象的で、ロボットに似たような動きにも見えます。
マイケルジャクソンのムーンウォークもポップの代表的な動きの一つです。

ブレイキング(BREAKING)

ブレイクダンスですね、地面で回転したり、逆立ちで停止したりアクロバティックにも見えるダンスです。
ヘッドスピンも代表的な動き。
芸能人でいうと、ナインティナインの岡村さんや、佐藤健さん、古川雄輝さんなども踊っていますね!

ヒップホップ(HIP HOP)

様々なスタイルがあるので、定義するのは難しいですが、HIPHOPのリズムで踊る動きを呼んでいます。有名人は、EXILEや三浦大知さんなどが披露しているダンスですね。

ハウス(HOUSE)

ハウスは、ハウスミュージックで踊るので、ハウスと言い、テンポの速い音楽に合わせた細かいステップが特徴的!
TRFのSAMさんはハウスをよく踊ります。

【その他のダンス】

ジャズ(JAZZ)

バレエを基礎とした、ミュージカルでも踊られるようなダンスです。
有名人でいうと、安室奈美恵さんのダンスもジャズダンス。

バレエ(BALLET)

クラシックバレエは、古典芸術で舞台芸術です。
有名なバレエダンサーは、熊川哲也さん、森下洋子さんなど・・・!

コンテンポラリーダンス(CONTEMPORARY DANCE)

自由なジャンルというのでしょうか。独特な表現をします。

タップダンス(TAP DANCE)

タップシューズを履いて足音を鳴らすダンスです。タップダンサーで有名人と言えば、HIDEBOH
北野武さんの座頭市にも登場します。

社交ダンス(BALLROOM DANCE)

ペアで踊る競技ダンス、芸能人でも経験者が多い印象です。
ウリナリの社交ダンス部として、昔ウッチャンナンチャンが挑戦していました。芸人のキンタローさんも社交ダンスで有名です。

チアダンス(CHEER DANCE)

映画・ドラマ「チア☆ダン」でも話題になったチアダンス。
詳しく知りたい方は、チアダンスとはをご覧ください。

高校生から始めるのにおすすめのジャンル

最もメジャーなダンスは、ジャズダンスやヒップホップダンス

初めて習うなら、ベーシックなヒップホップかジャズダンスが初心者のクラスも多く開講しているのでお勧めします。

でも、自分がどんなジャンルを踊ってみたいか目指すものを見つけていけたらいいと思います。

高校生からダンスを始める、おすすめの通い方

ダンスインストラクターになりたい人

実際にダンススクールに通う場合、どのような通い方があるのでしょうか。

自分の生活スタイルにあった形で通い続けられるといいですね。

月謝制

月謝制は、毎週同じ曜日、時間のレッスンに固定で通うスタイルです。

授業が決まっている高校生は月謝制のスクールでも通いやすいかと思います。

基本的に毎週同じインストラクター、仲間と練習ができるため、習熟度に合わせての指導がしやすく、一緒に練習する仲間とも仲良くなりやすい、というメリットがあります。

大会に出たり、発表会がある場合は固定で通っていた方がインストラクター、チームとともに目標に向かって頑張りやすいのではないでしょうか。

チケット制

チケット制は、月に何回(繰り越しOKのスクールも)という回数のみ決まっていて好きな時に通えるスタイルです。

色々なジャンルのクラスを習いたい、決まったスケジュールが確保しにくい、などの場合にとても便利です。

相性のいいインストラクターに合わせて通うのもいいかもしれません。

受講する回によって年齢層も様々であったり、普段関わりのない人たちと知り合えるチャンスとなるのもメリットのひとつです。

高校生におすすめのダンス曲

高校生からダンスを習いたい!と思ったきっかけは何でしょうか。

SNSで流行りのダンスをかっこよく踊っているのを見て、自分もやってみたい!と思った方も多いのではないでしょうか。

そこで、今流行りのダンス曲や高校生の初心者でも踊りやすい曲をいくつかピックアップしてみます。

踊/Ado

この曲はユニバーサルスタジオジャパンのハロウィンイベントの曲として大流行しました。

そのキャッチーで覚えやすいダンスはSNSでも話題となり、踊ってみた動画もたくさん流れています。

ダンスを習っていなくても踊れる振付なので、ぜひチャレンジしてみてください。

CLAP CLAP/NiziU

2022年にリリースされたNiziUのダンスナンバーです。

少し上級者向けではありますが、K-POPらしい振付と動きがとてもかっこいいので、こんなダンスを踊ってみたい!と目標にしてダンスを習ってもいいかもしれません。

他にもNiziUの曲は踊りやすく、ダンス動画を出しているものも多いので、参考にしてみてください。

サイレントマジョリティー/欅坂46

欅坂46(現・櫻坂46)のデビュー曲です。

一見、フォーメーションが複雑で難しそうに見えますが、実はダンスとしては初心者でも踊りやすい振付です。

同じ動きを繰り返しているので、振付を覚えるのが苦手な方にもおすすめです。

メッセージ性の強い楽曲でもあるので、歌詞の意味などを考えながら踊るのもいいでしょう。

Turning Up/嵐

嵐の配信限定シングル曲です。

基本的なステップができれば踊れる曲なので、初心者~中級者におすすめです。

嵐が踊るダンスプラクティス動画もあるので、見ながらチャンレンジしてみてください。

Gravis(グラビス)チアダンススクールのご紹介

ここからは、Gravisのチアダンススクールについて詳しくご紹介します♪

Gravis(グラビス)チアダンススクールの特徴

Gravis(グラビス)チアダンススクールの特徴は、

■東京・神奈川中心に90拠点以上でチアダンスクラスを開講!

会員様のご都合にあわせて拠点をお選びいただけます。

■日本最大級!在籍生徒数2,000人突破♪

3歳の幼児クラスから、大会チームまでプロデュースしております。

■講師(インストラクター)の指導実績が豊富!

Gravisの講師は、映画「チア☆ダン」に出演・振り付け指導、また国内外の競技大会において、さまざまな賞を受賞しております。

インストラクター研修を経た講師が、チアダンスの正しい基礎から応用まで、丁寧に指導します。

チアダンスクラスのレッスンの流れ

つぎに、Gravis(グラビス)のチアダンスクラスのレッスンの流れです!

■レッスン開始前

レッスンスタート!の前に、まずしっかり準備を整えます。荷物を整理したり、カードを出したり、レッスンに参加する準備はお子さまご自身でおこないます。

■<5分>挨拶・出欠確認・目標確認

グラビスでは、クラスをチームと呼びます。レッスン開始前には自由遊び、自由時間を設け、開始時間になるとチーム全員の顔がみえるよう円をつくり、元気な声で挨拶、出欠確認と今日のレッスン内容などの共有とコミュニケーションタイムをとります。

■<15分>レクリエーション・ウォーミングアップ・ストレッチ

簡単なレクリエーションなどを取り入れながら、ウォーミングアップをして身体づくりをします。

■<15分>バレエ基礎・筋力トレーニング・クロスフロア

ダンスのために必要な基礎トレーニング、バレエ、筋力トレーニング、クロスフロア(ターン、ジャンプなどのテクニック練習)をしていきます。※対象クラスに応じて難易度が異なります。

■<20分>ダンスルーティン振り入れ・練習・踊りこみ

各チームの振付曲を練習、踊りこみに入ります。※約1分程度の振り付けを構成を含めてチームとして完成させていきます。

■レッスン終了

最後は開始と同様、チーム全員で円をつくり、レッスンのフィードバックや次回までの復習課題や保護者の方への事務連絡を確認して、挨拶をして終了となります。

上記のように、毎回レッスン内容や目標を明確にし、講師と生徒で共有することで、生徒のみなさんも集中してレッスンに取り組むことができると考えています!

チアダンスって、どのくらいお金がかかるの?

Gravis(グラヴィス)チアダンススクールで実際にかかる費用は、以下の通りです♪

体験レッスン

・初回体験レッスン 1,000円

※入会前に何回か体験したい!という方は、2回目以降、非会員料金3,000円で受講することも可能です。(お得なキャンペーン実施時期もありますのでご確認ください。)

初期費用

・入会金 5,000円(入会金はキャンペーンにより変動いたします。)

・事務手数料 1,500円

※入会後、継続してレッスンをご受講いただいている方は、毎月のお月謝やレッスン料のみとなりますが、半年以上ご受講がない場合は更新料(再登録料)として1,000円を頂戴しております。

レッスン料金

・各拠点のお月謝は、教室一覧・レッスン料金をご確認ください♪

拠点やクラスの開講頻度・内容にもよりますが、グラビスの場合は、基本的には「月謝制」でのお支払いをお願いしております。

月謝制をお願いする理由には、チアダンスは、1レッスン(単発レッスン)で劇的に上達する習い事ではないから、ということがあります。

継続してレッスンに通い、正しい基礎を定着させることで、応用の動きができるようになります。さらに、チアダンスの魅力の一つでもある「チームワーク」の大切さを、クラスのお友達と関わるなかで身につけていってほしいという願いがあります。

ただし、月途中でのご入会や、通常のクラスに加えて別ジャンル(クラス)を受講したい!という方は、「都度払い」での受講も可能です。

またレッスンをお休みする場合は、振替制度もご用意しておりますので、ご安心くださいね!

年間スケジュール(イベント・発表会)

キッズチアスクールの子ども

Gravis(グラヴィス)では地域でのイベントのほかに、年に2回発表の場を設けております。

発表会に向けての練習は、通常レッスン内で進めていきますが、出演の有無に関わらず、クラスごとに目標を決めてチーム一丸となって練習していきます!

ここからは、実際の年間スケジュールをご紹介します♪

春(4-6月)

基礎練習を行いながら、振付を覚え、夏のイベントに向けて作品の練習をスタートします。※新学年になるタイミング(4月頃)で、スケジュールの再編が入る場合がございます。

夏(7-9月)

夏休み期間にイベントがあります。2019年からは、よみうりランドらんらんホールにて「Gravis Summer Party」を開催しております!

秋(10-12月)

9・10月頃からクラスの再編成をおこないます。新クラスで、年度末の発表会に向けて練習をスタートします。また地域イベントへの参加や、毎年恒例のGravisハロウィンパーティも開催しております!

冬(1-3月)

毎年、年度末の3月頃に発表会をおこなっております。各クラスごと、本番に向けて練習にも熱が入ります!

指導指針

グラビスでは、ダンスを通して「人生にチャレンジできる人を増やす」ことを方針としています!

ダンスの楽しさや技術、柔軟性、リズム感、表現力などの向上はもちろんのこと、チアダンスの魅力の一つでもある、チームワークやコミュニケーションの大切さなどを、子どもたち自身が気づき、学び、ダンスだけでなく「人生に活かすことができる」ようサポートしています。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ダンスとひとことでいっても、たくさんのジャンルがあり、通い方の選択肢もそれぞれです。

ダンスに年齢制限はありません!

大人になってからチャレンジする人もたくさんいます。

いつからでもダンスを楽しむ心は共通ですので、ぜひ勇気を持って一歩を踏み出してみませんか。

【関連記事】

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