こんにちは!
みなさん!前回のチアダンご覧になられましたか?
今週27日は第3話放送ですが、その前に第2話を振り返っていきたいと思いますー!
勢いでチアダンス部の顧問を引き受けてしまった漆戸先生こと、たろさんが顧問になるのか、ならないのか…からスタート!
本格的にチアダンス部設立に向けて勧誘活動など動き出しましたね。
1からメンバーを集めてチームを創っていくことはとても大変なことです。。
言えば、GravisがプロデュースしているReginaも同じ、1からスタート!
どのチームも毎年、新メンバーを募集する時期ってありますよね!
チームの歴史を創っていくために次の代へ引き継いでいく。
新メンバー募集活動というのはとても大切なことです!
第2話のはじめには、職員室でボソッと、、、「チアリーダー部とチアダンス部の違いってなんなんやろか?」と。
さて違いとは何なのでしょうか?
それはこれからのお話の中で少しずつ分かってくることでしょう!この点、是非ご注目を!
そして、打倒JETS!!
熱い思いが込められたチーム名も決まりましたね!
メンバーにも注目ですが、個人的には勢いで顧問を引き受けてしまったたろさんの気持ちの変化にも注目どころです。
たろさんのこの心の変化は、チアダンスパワーなのか、それともメンバーの熱い取り組みなのか。。
言葉ではなく、演技を見て人の心を動かすことができるってホントに素敵ですよね!
自分たちの演技を見て、このチームに入りたいと思ってくれることほど嬉しいことはないです!
演技の中には、これまでの過程、練習の成果、チーム愛、エネルギーなどなど約2分半にはいろいろな想いがたくさん詰まっています。
目に見えないパワーが溢れ、身体で感じてもらう、伝えることができるのはチアダンスの魅力のひとつです!
先日、あるチームのレッスンに行ったら「先生、チアダン見たー!」を駆け寄ってきて、まだ2話目なのに泣いたー!と。
ちなみに、高校生のときに一緒にチアダンスをやっていた私の友達はチアダンスあるあるがいっぱいで1話目から泣いたそうです笑
6歳の子どもたちも毎回、見たよ!興奮気味にと話してくれます。
この熱い気持ちがわかるんだなーと…。
これをきっかけにチアダンスに夢中になってほしいなーと思います。
「好きこそものの上手なれ」という言葉があるように、将来のために今を一生懸命進んでいきたいですね。
それでは、今週のチアダンもお楽しみに!