2020年3月22日(日)新宿文化センターにて行われる、Gravis Dance Performance vol.7「Rise」
いよいよ年明けから、相模大野グリーンホールにて大リハーサルです!
現在各クラス、リハーサルでの合同練習に向けて12月中にダンスの振り付けやフォーメーションを一生懸命覚えて頑張っています!!
今日は、チアダンスのイベントのリハーサルはどんなことをするの!?レッスンとは違うの??というところをお伝えしたいと思います!
チアダンスは個性も必要ですが、団体演技が特徴的でもあり、ダンスが揃ってみえるにはフォーメーション(場所取り)が大切です!
Gravisのチアダンス各クラスは普段、60㎡〜の広さで練習をしているんです!しかし、本番の広さは20m×15mほどのビッグステージ!
普段のレッスンではなかなか本番通りの動きができません…そこで、広いホールで本番通りの広さを確認しながら練習をします!
そして、Gravisのイベントのリハーサルには毎度、スタッフの皆さんが駆けつけてくれます!
照明、音響、映像を担当する方、舞台監督、カメラマンなどなど、たくさんのスタッフの皆さんに助けていただいています!!
写真を振り返りながら、昨年のGDPやGSPのリハーサルの様子を見てみましょう!
前のチームが踊っている様子を横から見学!
普段はクラスが時間で分けていてすれ違うクラスのダンスが見れたり…、自分が通っている拠点以外のクラスや、学年の違うクラスのダンスに刺激を受けることもあります。
そして自分たちのリハーサル時間!
急いでフォーメーション(場所)に着き、
大きな声で「お願いします!」とスタッフさんにご挨拶!
本番同様、思い切りダンスをします!
先生からも、「こっちだよー!」「こうしようね!」などの声をかけて、広い場所をうまく使えるように練習にします!
場所だけを確認したり、音楽に合わせて本番同様の演技をしたり、その時のリハーサルの流れによって異なります。
昨年は、舞台上に全員が一斉に集まるエンディングの練習が行われました!
一斉に出入りするのはとっても大変ですが、リハーサルしておかないともっと大変!!
今年はさらに出演チームが増えております!
リハーサルも大イベント!
GDP7も、お楽しみに…!
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