バレエのレオタード・チャコットのレオタードをお探しのみなさんこんにちは!
子どものバレエ、レオタードは必ず必要なの?レオタードをどうやって選べばいいのかわからない、という方もいらっしゃるかと思います。
今回はレオタードについて、実店舗も多く、オンラインでも求めやすいチャコットのレオタードの特徴や特徴、選び方をご紹介いたします!
ぜひ参考にしてみてくださいね♪
目次
そもそもどうしてレオタードを着るの?
バレエを習う子どもにレオタードは必需品!というイメージがあるかと思います。
それではなぜレオタードを着用するのでしょうか。
バレエでレオタードを着る理由
先生が子どもの身体の動きを見て指導するため、体のラインに沿ったピッタリとしたレオタードを着る必要があります。
また、バレエには足や腕の決められたポジションがあり、基本の動きを覚える事から始まります。
子ども自身、しっかりとバレエの正しい動きが出来ているか、自分で体のラインを確認するためでもあります。
バレエを習う上で必要なものって?
週に1回など、習い事として定期的にレッスンを受けるのであれば、レオタード・タイツ・バレエシューズは必ず準備が必要です。
タイツは衣類店のものではなく、バレエ用をご準備くださいね!
体験のときは準備しなくても大丈夫
体験レッスンではTシャツに短パンなど、動きやすい服装であれば問題ありません!
バレエシューズもスクールが貸してくれるでしょう。
心配な方は体験の予約をする際に聞いてみてくださいね。
チャコットのレオタードが人気の理由
チャコットのレオタードはかわいいけれどお高い…というイメージがある方もいらっしゃるかと思います。
しかし、高いだけではないのです!!
ここからはチャコットのレオタードがなぜ人気なのか、理由を解説いたします♪
チャコットのレオタードの特徴
チャコットのレオタードは、身体のラインが美しく見えるという特徴があります。
また日本製で縫製がしっかりしており、生地も強く、レッスン回数が多くても毛玉になったり痛むということがほとんどありません。
チャコットのレオタードの種類
チャコットのレオタードは素材、形、デザインについてしっかりと考えられて作られています。
そして、種類が豊富でバリエーションに富んでいます。
きっと好みのレオタードに出会えるはず!
- ・キャミソール形レオタード
- ・スカート付きレオタード
- ・セパレートレオタード
- ・半袖レオタード
これらの形を元に、フリルが付いていたりストーンが付いていたり、生地にデザインが入っていたりと好みに合わせて選ぶことができますよ♪
チャコットのレオタードを選ぶ際のポイント
実店舗で試着をしてからの購入が望ましいですが、店舗で購入できない場合は、ネットショッピングで購入することができます。
チャコットのレオタードは、日本人の体型に合わせて作られているため、普段着用している一般的な子ども服のサイズのレオタードを購入すれば間違い無いでしょう。
チャコットのおすすめレオタード4選!
チャコットのレオタードは細部までこだわったデザインで、かわいいものばかり!
たくさん種類がありますが、その中でもおすすめのレオタードをご紹介いたします♪
アジャスター付きキャミソールレオタード
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シンプルでスタンダードなキャミソールタイプのレオタード。
レオタードはゆるみなくぴったりサイズで着用するのがベストとはいえ、できるだけ長く着てもらいたいから大きめを選びたい、と考える保護者の方いらっしゃるかと思います。
このレオタードは肩紐にアジャスターがついているため、長く着用することができますよ!
フリル付きレオタード
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バレエを始める女の子の心を掴む可愛いフリルのついたレオタードです。
プリンセスに憧れる女の子にもってこいですね!
セパレートレオタード
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お着替えがまだうまくできない未就学児におすすめなのは、レパレートタイプのレオタードです。
脱ぎ着がしやすくなっているので、着替えだけでなくお手洗いにも行きやすく作られています。
スカート付きレオタード
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ひらひらのスカートが付いたレオタード。
フェミニンな雰囲気が好きな女の子におすすめです!
チャコット以外のおすすめレオタード3選
お手軽価格のネットショッピングで購入できる、おすすめのレオタードを紹介いたします!
初めてのバレエ、いつまで続けるかわからないので安いものを、とお考えの方におすすめです♪
フラワーフェアリーレオタード
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ブランドにこだわりがない方は、ネットで買うのもアリでしょう。
ただ、試着ができないため、サイズ選びや素材の好みなど注意が必要です。
ベーシックレオタード
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サンシャという海外のブランドのレオタード。
シンプルでベーシックな形のため、一着持っておくといいかもしれません♪
シフォンスカートレオタード
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ふんわりとしたシフォンスカートのレオタード。
未就学児の子どもの初めてのレオタードにおすすめのデザインです♪
レオタードの選び方のコツ!
かわいいレオタードがたくさんあると、どのように選べばいいのか迷ってしまいますよね。
ここからはレオタードの選び方のコツを解説いたします!
参考にしてみてくださいね。
レオタードの形の選び方
こだわりがない場合は、一番スタンダードなスカートが付いていないキャミソールのタイプがおすすめです。
また、スカートNGのスクールも多いため、スカートがお好みの方はスクールに確認してみるといいかもしれません。
サイズの選び方
身体のラインがわかるために着用するレオタード。
そのため、大きめを着用するのでは意味がありませんよね。
できるだけピッタリなサイズを選びましょう。
バレエのレオタードは伸縮性があるため、多少小さく感じるようになってきてもしばらくは着ることができますよ。
成長スピードが早い時期の子どもには、アジャスター付きのレオタードがおすすめです!
ブランドから選ぶ
チャコット以外にも国内外さまざまなブランドがあります。
ブランドにより形やデザインなど特徴もあります。
子どもの体型や好みに合ったブランドが見つかれば、そのブランドの中で選ぶというのもいいかもしれません♪
素材で選ぶ
レオタードにもさまざまな生地のものがあります。
肌が弱い子どもには、フリルなどが付いていない、生地に綿の割合が多いレオタードがおすすめですよ!
日本製・海外製で選ぶ
日本製と海外製では縫製に違いがあり、日本製の方が縫製が綺麗という傾向があります。
また、日本製はシンプルなデザインが多い一方、海外製はカラーもデザインも華やかなものが多いという特徴がありますよ!
チャコットで揃えたいレオタード以外のアイテム
ここまでレオタードの紹介をしてきましたがバレエは他にも揃えるべきものがあります!
チャコットのサイトを参考に紹介していきます♪
①バレエシューズ
バレエの動きは非常に繊細で、足首やつま先に負担がかかりますがバレエシューズはその負担を軽減し、怪我を予防する役割を果たします!
さらに、底が滑りにくい設計になっているため、安定して踊ることができ、安心して最大限のパフォーマンスを引き出すことができます。
そのため、バレエを習う際にはきちんとしたバレエシューズを用意することが大切です。
ウォッシャブルストレッチスプリットバレエシューズ | チャコット (chacott.co.jp)
サテンバレエシューズ(ゴム付)【16.0〜19.5cm】 | チャコット (chacott.co.jp)
布バレエシューズ【16.0〜21.5cm】 | チャコット (chacott.co.jp)
②タイツ・ソックス
バレエの衣装は足を長く細く見せるためにデザインされています。
タイツを履くことで、さらに脚全体が綺麗に見えるようになります♪
そしてタイツは足を保護する役割もあり、バレエを練習したりパフォーマンスを行う際には足をサポートし、怪我を防ぐ役割もあります。
素材や色も様々な種類がありますのでぜひご覧になってみてくださいね!
◎ジュニア プロタイツ(フーター) | チャコット (chacott.co.jp)
◎レディース ベロネーゼタイツIII(穴あき)かかと立体設計 | チャコット (chacott.co.jp)
◎ジュニア ダンステクノロジータイツ | チャコット (chacott.co.jp)
③トップス
レッスン前や冬の寒い時期には トップスやレッグウォーマーがおすすめです。
バレエに寒さは身体が固まったり怪我につながってしまうので寒さは禁物です!
しっかり身体を温めましょう♪
持っているだけで何かと重宝されるので余裕があったら用意しておきましょう。
カシュクール | チャコット (chacott.co.jp)
ショートトップ | チャコット (chacott.co.jp)
【バレエの半額!】チアダンスでバレエの基礎が学べるってホント!?
実は、チアダンスは、3つのダンスジャンルを約2分の演技のなかで踊りわけるという特徴があることをご存知でしょうか?
そのため、チアダンス1つで、様々なダンスに触れることができる唯一の習い事です!
- ポンダンス(ポンポンを持って踊るダンス)
- ヒップホップダンス
- ジャズダン(バレエ基礎)
さらに詳しく知りたい方は、チアダンスって、どんなダンス!?を読んでみてくださいね♪
バレエとチアダンスの共通点とは!?
まずは、バレエとチアダンスの共通点を以下の比較表を参考に見ていきましょう!
身体的にも内面的にも、身に付くスキルはほとんどと言っていいほど変わりません。
唯一の違いは、習い事に必要なアイテム数や費用の差だと言えます。
また、ターンや決められたポーズの名前など、専門用語もバレエとチアダンスは共通しているんです!
ダンスのジャンルに迷ったら、まずはチアダンスがおすすめ!
一口にダンスと言っても、バレエやチアダンスをはじめ、ヒップホップやジャズダンスなど、様々なジャンルがありますよね。
お子様の可能性を引き出すためにも、まずは、あらゆるジャンルを経験してみることがおすすめです。
しかし、そのためには、各ジャンルのレッスンが受けられる教室を探し、月謝もその分必要になります。
現実問題、まずは、どのジャンルかに絞ってレッスンを受けることになるでしょう。
そういった課題を解決できるのが、チアダンスの習い事です!
上記でも書いたように、チアダンスは3種類のダンスジャンルから構成されているため、1つの習い事で複数のダンスジャンルを経験することができます。
チアダンススクールは、体験レッスンや見学も随時行われているスクールが多く、敷居の高いイメージがあるバレエに比べて、気軽にレッスンを体験できるのも魅力です。
まずは、お近くにGravis(グラビス)教室があるかチェック!
まとめ
いかがでしたでしょうか。
チャコットのレオタードは可愛いデザインなだけでなく、アジャスター付きやセパレートタイプなど、痒い所に手が届くレオタードが豊富にあることがわかりました♪
バレエのレオタード選びの参考にしていただけると嬉しいです。
また、習い事として人気のバレエですが、チアダンスは、バレエやその他ジャンルを、バレエの約半分の費用で、まとめて習うことができるのがメリットです。
ぜひ、「キッズチアダンスに興味がある」という方は、気軽に見学・体験レッスンへお越しください!
みなさんにピッタリのスクール(教室)が見つかりますように☆
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