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【求人情報あり】Gravisのチアダンスインストラクター研修をご紹介します!

2022年6月14日

2023年6月13日

採用

チア求人募集をお探しのみなさん、こんにちは!

東京・神奈川中心に37拠点以上でキッズチアダンススクールを開講しているGravisです♪

今回は、Gravisの特徴の1つでもある、研修プログラム(インストラクター研修)についてご紹介したいと思います!

Gravisは、チアダンスインストラクターを正社員採用している数少ない会社の1つです。

また創業当時から、インストラクターの社会的地位向上を目指した環境づくりに力をいれています。

そして正社員だけではなく、業務委託、アルバイトも積極採用中!

どの契約形態でも、このインストラクター研修を経て、現場に立っています。

「チアダンスのインストラクターになりたい」「チアダンスの経験を活かした仕事がしたい」という方は、ぜひお問い合せくださいね!

チアダンスインストラクター【正社員採用ページ】
チアダンスインストラクター【アルバイト採用ページ】
チアダンスインストラクター【業務委託採用ページ】

それではさっそく、Gravisはどんな会社なの?から、ご紹介していきます。

Gravisってどんな会社?

まずはじめに、株式会社Gravisがどのような会社なのか、簡単にご説明させていただきます。

・東京、神奈川中心に37拠点以上でキッズチアダンススクールを運営

・日本最大級!在籍生徒数1,200名突破

・講師(インストラクター)の指導実績が豊富

3歳の幼児クラスから、競技大会に出場する大会チーム、社会人チームもプロデュースしており、講師陣のなかには、映画「チア☆ダン」に出演・振り付け指導したり、国内外の競技大会において様々な賞を受賞しているインストラクターが在籍しています。

また所属するすべてのインストラクターが研修を受け、チアダンスの正しい基礎から応用まで、丁寧に指導しています。

Gravisのミッション

Gravisのミッションは、「チアダンスを通してチャレンジする人を増やす」ことです。

これは、関わる人に対してだけでなく、自分自身のチャレンジすることにも価値があると信じています。私たちがチャレンジする人を増やすための手段として、ダンスを選択し体現しています。

1歩踏み出すきっかけ、踏み出したくなるきっかけを作ること、うまくいかないことや失敗を許容し受け止め、限界を決めずチャレンジする人を先頭に立って応援できる、応援し合える場を作ること。それが私たちの定義する「チアダンス」であり、チアダンスを教える自分たちの役割だと捉えてます。

Gravisが大切にしていること

Gravisが大切にしていることは、

・素直さ
他者の意見を素直に聞きいれ、自分自身に生かすことができる人

・情熱
仲間を理解し、目標に向けて切磋琢磨できる人

・協力する
人の心を動かすパワーと行動力を持つ人

部活やチームでチアダンスを経験してきた皆さんは、イメージしやすいかと思いますが、この3つはチアダンスだけではなく仕事にも活かすことができる、と考えています。

またGravisはインストラクターの雇用や将来の”不安”に課題認識を持ち、法人化した会社です。 事前に研修等もおこないますので、指導の経験がない方でも安心して働きはじめられ、 スキルアップしていくと頑張りに応じて報酬もアップしていきます。

自身が踊れることとインストラクターとして子どもたちに教えることは全く別のスキル・知識が必要です。Gravisではインストラクターの品質を強みとしており、現場に入る前に研修プログラムが体系化されています。研修は、これまで先輩社員が積み重ねてきた経験値及びノウハウをとりまとめたものであり、チアダンスのインストラクターとして現場に出るための原理原則を習得することができます。また、研修で終わりでなく、現場での実務経験を積みながら、うまくいかないことや悩み事に対して定期的なサポートする体制が用意されています。

今回は、この研修プログラム(インストラクター研修)の中身をご紹介していきます!

チアダンスインストラクター研修ってどんなことするの?

Gravisのチアダンスインストラクター研修の構成をご紹介します。

研修の全体構成

Gravisのチアダンスインストラクター研修は、約5〜10回の習得期間を設定しています。

第1回目|Gravis基本レッスン・チアテクニック実施練習

まずは、Gravisの基本レッスン内容のインプット(受講のみ)と、チアのテクニックの実施練習をしていきます。

第2回目|w-up研修

つぎに、レッスンの最初の部分あたる、ウォーミングアップの研修です。(実施審査あり)

第3回目|バレエ・アームトレーニング研修

バレエの基礎と、チアのアームトレーニングの研修です。(実施審査あり)

第4回目|クロスフロア研修

クロスフロア(ステップ、ターン、キック、ジャンプなど)の研修です。(実施審査あり)

第5回目|振り入れ研修

実際にダンスの振付を振り入れする研修です。(実施審査あり)

追加審査

上記5回にてクリアできなかった項目を再度実施審査します。

クリアできた方は、実務研修に進みます。

Gravisチアダンスインストラクター研修の特徴

さいごに、Gravisのチアダンスインストラクター研修の特徴をご紹介します!

チア業界には、指導者向けのインストラクター研修や講習会がいくつかあります。

そのなかでもGravisのインストラクター研修には、ほかの研修や講習会にはないポイントがあるんです!

①なぜその指導をするのか?を重視
単に指導方法の技術を学ぶのではなく、指導する先の人(指導を受ける人)を想像してインストラクションを学んでいきます。マニュアルの丸暗記ではなく、「なんのためのインストラクションなのか」を考えることが重要です。Gravisではおもに子どもたちをメインに指導をおこなっていますが、例えばクラスのなかで「自分1人だけ頑張ればいい!」ではなく、みんなと協力することでさらにチャレンジできることがある、ということがチアダンスの魅力であり、そのようなチアスピリットを大切にしてほしいということを、チアダンスインストラクターが伝えていくべきだと考えています。このように、チアダンスの技術のみではなく、協力してチャレンジすることの大切さなどを伝えていくことが、インストラクターの社会的地位向上にも繋がると考えています。

②研修のフィードバックは、まず自分自身で振り返る
一方的なフィードバックではなく、主体性をもった振り返りが大切であると考えています。また、センスや経験、才能などの形のないものでフィードバックするのではなく、明確な基準(軸)をつくり、お互いに納得度の高いフィードバックをおこなっています。

③実際のレッスンでの困り事や悩み事に対する定期的なサポートがある
研修では、知識を身につけるだけではなく、実際のレッスンに近い環境で実践してフィードバックを受けることができます。そして、研修で終わりではなく、現場で実務経験を積みながら、うまくいかないことは先輩インストラクターに相談できる場があります。とくに業務委託のインストラクターは、レッスンのみの業務になるため、「困ったことがあっても相談しづらい」といった声もよく耳にします。インストラクターが孤独にならない環境づくりも大切であると考えています。

Gravisの創設者である山田里菜、そしてインストラクター研修マニュアルの制作に携わっていただいた久保田加苗さんのおふたりによるインスタライブでは、「Gravisで大事にしていること」をテーマに、インストラクター研修マニュアルをどのような想いでつくられたか、をお話しされています。気になった方はぜひご覧ください♪

まとめ

いかがでしたか?

今回は、Gravisのチアダンスインストラクター研修についてご紹介しました!

チアダンスのインストラクターになりたいけど、指導の経験がないからどうすればいいかわからない・・・とお悩みの方は、Gravisのインストラクター研修プログラムを受講し、チアダンスインストラクターへの第1歩を踏み出してみませんか?

そしてGravisのメンバーの一員になりたい!という方は、ぜひお問い合せくださいね♪

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チアダンスインストラクター【アルバイト採用ページ】
チアダンスインストラクター【業務委託採用ページ】

みなさんとお会いできる日を、心より楽しみにお待ちしております!

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