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プロから学べる!ダンスインストラクターのアシスタントバイトで広がるキャリア

2025年11月5日

採用

ダンスインストラクターのアシスタントバイトに興味があるみなさん、こんにちは!

ダンスインストラクターとしてのキャリアを目指すなら、まずはアシスタントバイトからスタートするのはいかがでしょうか?

アシスタントバイトは、実際のレッスンやイベントの現場で学ぶことができる貴重な経験ができる機会です。

この記事では、アシスタントバイトを通してどんなことが学べるのか、どんなスキルが身につくのか、そしてどのように学生生活と両立させながら働けるのかを詳しくご紹介します!

目次

ダンスインストラクターのアシスタントはどんなことをするの?

ダンスインストラクターのアシスタントは、インストラクターのサポートをしながらダンスを学び、実践的な経験を積むことができる仕事です。

アシスタントというだけあって多岐にわたる役割を担うことになりますが、今回はその一部をご紹介します!

レッスンの準備

アシスタントはレッスン前の準備を手伝います。

スタジオの整頓や、音楽の設定、必要な道具を準備します。

スムーズなレッスン運営のためには欠かせない役割です。

生徒への指導補助

インストラクターの指示に従って、生徒に個別でアドバイスをしたり踊りの修正をサポートしたりします。

大人数を抱えるクラスにインストラクターが一人では、どうしても網羅しきれない生徒が出てきてしまいます。

そんな時に、アシスタントはインストラクターの意図を全員に的確に伝えられるようにサポートします。

イベントやショーのサポート業務

ダンスイベントやショーの準備では、事務手続きや自身の作品の音響・照明管理など、裏方業務を担当します。

出演者と運営との連携を取りながら進行をサポートします。

イベント当日にインストラクターが身動きが取りにくい際にチームをまとめるのもアシスタントの仕事の一つです。

プロから間近で学べる機会!どんなことが学べる?

アシスタントとして働くことで、ダンスインストラクターから直接学びながら自分の技術を磨くことができます。

では、実際にどんなことを学べるのでしょうか?

クラスごとに見ていきましょう!

キッズクラス|生徒への指導法

実際のレッスンの中で、インストラクターがどんな指導の仕方をしているのか学ぶことができます。

その中で、生徒にどのように声かけをしたりアドバイスをすればよいかを実践的に習得します。

キッズクラスでは、子どもを相手にしているからこそ、分かりやすい言葉の伝え方や表現の仕方、生徒の様子を観察するスキルがより必要となります。

人を相手にしているので、決まった指導法はなく柔軟なアプローチが求められる場面も多いですが、キッズクラスで得られた経験はどんなクラスでも通用するはずですよ

キッズクラス|レッスン進行方法

レッスンの進行方法を学び、円滑なクラス運営のノウハウを身につけます。

限られた時間内で生徒の体調管理もしながら指導をするというのは、案外非常に難しいことです。

キッズクラスでは、自分で体調の変化に気がつかずにレッスン中に急に体調不良を訴える子が出ることもしばしば。

そういったイレギュラーに対応するのもインストラクターの仕事になるので、なかなか思っていた通りの時間配分でクラスを進行することが難しい場面もあります。

実際にインストラクターの運営方法や時間管理の仕方を見て、いずれ自分でレッスンをすることになった時に役立てましょう。

上級クラス|ダンスの技術

アシスタントは、プロのインストラクターから一番近い存在として直接ダンス技術を学ぶことができます

キッズでもレベルの高いレッスンや学生〜大人向けのレッスンではインストラクターも基礎から応用まで幅広く、さらに細かいこだわりまで指導していて、アシスタント自身も勉強になるようなレベルの高い指導が行われています。

いずれインストラクターになることを目指しているのであれば、自身のダンス技術の向上は必須です。

レッスン中に他の生徒と一緒に動きを細かく分析し、自身の技術向上に役立てましょう!

効果的に学びを吸収しよう!アシスタントの心構え

アシスタントとしてインストラクターから学びを吸収するには、前向きで積極的な心構えが大切です。

貴重な学びの機会を存分に生かせるように、心がけておきたいことをご紹介します!

謙虚に学ぶ姿勢

学ぶ立場として、そしてあくまでインストラクターのアシスタントという立場として謙虚に学ぶ姿勢が大切です。

自分の実力を過信せずに、指摘されたことやフィードバックをまずは素直に受け取りましょう

謙虚で素直な人ほど、成長スピードが早いですよ!

積極的に新しいことに挑戦

ダンスの技術や指導法は正解がなく、工夫次第でどんどん進化していきます。

そのため、新しいことに積極的に挑戦する姿勢が求められます。

アシスタントとして働く中で、インストラクターから新しいものをどんどん吸収して、積極的に活用してみましょう。

フィードバックを求める

アシスタントとして自分がどのように成長しているかを確認するためには、インストラクターや他のスタッフからフィードバックをもらうことが重要です。

定期的に自分の進捗や改善点を確認し、次に活かすことでより成長できます。

インストラクターは生徒の指導がメインの仕事になるので、アシスタントは自ら声をかけないとフィードバックをもらえないこともあります。

前項でもお話した通り、やはり成長には積極的な姿勢が求められるということですね。

ダンスインストラクターのアシスタントはどんな力が身につく?

アシスタントとして働くことで、ダンス技術だけでなく、さまざまなスキルも身につきます。

では、アシスタントバイトを通じて身につけることができる力をご紹介します!

コミュニケーション力

アシスタントは、生徒やインストラクターとのコミュニケーションが欠かせません。

他にも、保護者や外部のイベントスタッフなど様々な人とコミュニケーションを取る機会があります。

そのため、明確で分かりやすい説明をする能力相手の気持ちを汲み取る力が自然と養われます。

コミュニケーション力はダンス指導に限らず、どの仕事でも重要なスキルとなりますよ。

指導力

アシスタントとして生徒へのアドバイスや指導を行うことで、指導力を磨くことができます。

アシスタントは、インストラクターの指導を間近で見ながら指導法を学ぶことができる唯一の立場です。

自分の意図を生徒にしっかり伝える方法や、効果的な指導を試行錯誤しながら成長していくことができます。

周囲を見る力

レッスン中に生徒の様子を見ながら、必要なサポートを行うことが求められます。

たとえば、生徒が困っている表情を見せたときに声をかけたり、集中力が途切れそうなタイミングで励ましたりと、細やかな気配りが重要です。

周囲をよく観察して何が必要かを察知する力は、アシスタントの仕事において非常に大切で、アシスタントだからこそ身につく力ともいえます。

柔軟な対応力

ダンスのレッスンには、様々な生徒がやってきます。

それぞれの生徒に対して適切なアプローチができる柔軟性が必要です。

また、体調不良など予期せぬ事態が起きる場合もあります。

そういった時に、レッスンの進行を妨げずにその場に応じて対応できる力も大切です。

ダンスインストラクターのアシスタントに求められる資質

アシスタントとして働く際には、ただ単にダンスの技術を学ぶだけでなく、いずれインストラクターになる存在として成長するために必要な資質があります。

以下に、アシスタントバイトで特に大切な資質を紹介します。

成長意欲

ダンスインストラクターとして成功するためには、常に成長を目指す姿勢が必要です。

アシスタントの役割は、インストラクターのサポートをすることだけでなく、自身の技術を向上させることも含まれます。

新しい技術を学んだり、より効果的な指導方法を探求したりするためには、強い成長意欲が欠かせません。

自己管理能力

ダンスインストラクターの仕事は非常に多忙で、体力的にも精神的にも負担が大きいことがあります。

アシスタントとしても、レッスン前後の準備や時間管理が求められます。

効率よく仕事をこなして学業やプライベートとのバランスを取るためには、自己管理能力が非常に重要です。

協力的な姿勢

インストラクターだけでなく、生徒や他のスタッフとの連携も大切です。

アシスタントは、現場でさまざまな人と協力しながら仕事を進めることが求められます。

協力的な姿勢を持つことで、クラスがよりスムーズに運営できて周囲の信頼を得ることができます。

ダンス講師のアルバイトはどんなシフトの入り方ができる?

フリーランスダンスインストラクターの給与明細はなぜないのか

ダンス講師のアルバイトは、意外と柔軟に働けるんです。

学業や他の仕事との両立もしやすく、ライフスタイルに合わせた働き方ができますよ!

学生生活と両立しやすい

授業やテスト期間に合わせてシフト調整できるスタジオもあります。

夕方や休日のみ働ける環境もあり、無理なく続けられます。

学生の本分はあくまで学生生活なので、状況に応じてバイトと学生生活の優先順位を考えられるのはありがたいですね!

固定時間のレッスン

レッスンは基本的にスケジュールが決まっているため、予定を立てやすいです。

イレギュラーに仕事を頼まれる環境だと、なかなか他の予定を入れにくくなってしまいますよね。

ですが、そんな心配はほとんどなく無理なく働くことができますよ!

短時間から入れる

1コマ1〜2時間程度のレッスンが多く、短時間でもしっかり働けます

空いた時間を有効に使いたい人にもぴったりです。

学生なら、立地によっては空きコマでシフトに入ることもできちゃうかもしれませんね!

ダンス講師のアルバイトはどれくらい稼げるの?

ダンスインストラクターの収入

あくまでアルバイトなので、やはり気になるのは収入面ですよね。

その人自身や周りの環境などさまざまな条件によって額は変動しますが、そんな中でもどんな稼ぎ方があるのかご紹介します!

ダンスインストラクターの給料形態

ダンスインストラクターのアシスタントの給与は、時給制が一般的です。

時給はスタジオや地域によって異なりますが、平均的には時給1,000円〜1,500円程度です。

また、レッスンの準備やイベントサポートなど通常のレッスン時間外の仕事もあるため、残業や特別な業務に対して別途手当が支給されることもあります。

稼げる額を増やすには?

アシスタントとしての収入を増やすためには、単にシフトを増やすだけでなくさまざまな角度から工夫することが大切です。

たとえば、特別なイベントワークショップのサポート、さらには他のスタジオでのアシスタント業務などを掛け持ちする方法もあります。

また、インストラクターとしてのスキルを磨いて将来的にフルタイムのインストラクターに登用されることができれば、安定した収入を得ることが可能です。

ダンスの仕事に繋がる!アシスタントバイトで得られること

USAチアダンスインストラクターになれて喜ぶ人

アシスタントのお仕事をすると、様々な経験を得ることができます。

そんなアシスタントとしての経験は、のちに非常に役立つことがあります。

現場経験

実際のレッスンやイベント運営のサポートを通じて、現場経験を積むことができます。

これにより、ダンスの指導だけでなく、スタジオ運営やイベントの準備、運営のノウハウを学べます。

この経験は、将来インストラクターやダンサーとして活動する際に大きな強みとなります。

業界内のネットワークが広がる

アシスタントとして働くことで、同じ業界で活動している多くのインストラクターやダンサーと知り合うことができます

インストラクターになった際に、こういった人脈から仕事が転がってくることもあります。

そのため、アシスタントだからといって引っ込みすぎずに、積極的に色んな人と関わるようにするといいですよ♪

アシスタントバイトから広がるキャリア

アシスタントバイトは、ダンス業界でのキャリアを築くための第一歩です。

インストラクターになる人はもちろん、他のキャリアを選んで進んでいく人もいます。

アシスタントバイトを経験したからこそ、選択肢の幅が広がりますよ!

正社員インストラクターに登用される

アシスタントバイトを経験した後、スタジオの正社員インストラクターとして登用されることがあります。

インストラクターとしてのスキルや指導力が評価され、フルタイムでレッスンを担当することになります。

アシスタント時代も、アシスタントだからといって気を抜くことができませんね!

フリーランスのインストラクターとして活動する

アシスタントとしての経験を積んだ後、フリーランスのインストラクターとして独立する道もあります。

フリーランスなら、複数のスタジオでレッスンを行ったり自分のスタイルでレッスンを運営したりすることが可能です。

アシスタントとして培った現場経験やコミュニケーション力は、独立後にも大きな強みとなりますよ!

技術を身につけてダンサーの道へ

ダンスインストラクターとしてだけでなく、ダンサーとしての道を歩む方もいます

基礎力を高めるだけでなく、音楽の解釈や身体の使い方、ステージでの魅せ方といったダンサーに必要なことを吸収することもできるので、そこから自らのダンスへのアプローチを捉え直すことができます。

そうして、唯一無二のスタイルを得て、自然と魅せる側のプロのダンサーへとステップアップしていきますよ♪

スタジオ運営

ダンススタジオの運営にも関わるチャンスがあります。

アシスタントとしての経験を生かして、スタジオのマネジメントや運営に携わることができ、将来的には自分のスタジオを開くことも可能です。

事務作業に携わることも多いアシスタントを経験したからこそのキャリアかもしれませんね。

イベント運営・舞台製作

ダンスイベントや舞台製作にも関わることができます。

アシスタントバイトで得た経験を元に、舞台の企画や運営、イベントのプロデュースに携わり、ダンス業界の裏方として活躍することも可能です。

Gravis(グラヴィス)のインストラクターになるには?

チアダンス経験があり、インストラクター業に興味があるものの、「ブランクがある」「指導経験がない」と一歩踏み出せずにいる方も多いのではないでしょうか?

しかし、そのような不安があっても、Gravisのインストラクターを目指すことはできます!

Gravisでは、入社した社員向けに、手厚い教育・研修プログラムを用意しており、必要なスキルを身に着けて、いち早く現場で活躍することが可能です。

キッズダンスのインストラクターを目指す方は、まずはお気軽に説明会や選考会にエントリーしてみてください。

Gravis(グラヴィス)のインストラクター求人内容

Gravisのキッズダンススクールで働きたいと考えいる方であれば、勤務地や時間、休暇や福利厚生などが気になるはずです。

続いては、Gravisのインストラクターの求人内容についてご紹介していきます。

業種と仕事内容

①総合職(インストラクター兼務)

マーケティングや広報、事業企画と⾏った事業全般に関わる業務

入社当初はチアダンスのインストラクターを行いながら、広報・マーケティング・新規事業など適性を見ながらインストラクター業務以外も幅広く経験していただきます。

②インストラクター専門職

インストラクターを中⼼とした業務

インストラクター以外にはレッスンに関わる顧客管理やイベント企画・運営などいずれも、インストラクターに付随する業務中心になります。

③【New】競技選手コース

競技選⼿としてRegina(社会⼈チーム)へ所属し大会へ出場する

通常業務は、インストラクター及びチアダンススクール運営に関わる業務を行います。

選手としての練習は、勤務時間外で練習時間を設ける形ではなく、基本的に勤務時間内に行うことが特徴です。

社会人になってもチアを続けたい!という声が形となりました。

社会人になっても、仕事とチアダンスどちらもやりたい人の夢を叶えた働き方が実現できます!

勤務時間

Gravisのインストラクターの勤務時間は、9:00〜22:00(お昼休憩1時間)の中で実働8時間です。

レッスンは、平日ですと夕方以降(16時〜19時)、休日は日中(09時〜17時)がピークタイムとなります。

入社当初は、担当のレッスン時間に合わせて、先輩がシフトとして働く時間や働き方をフォローしてくれるので安心です。

役職によっては、フレックス制としてコアタイム(=レッスン)以外は自分自身で働く時間を決められます。

休日休暇

Gravisのインストラクターの休日休暇は、完全週休2日のシフト制です。

その他にも、GW、夏季休暇、年末年始休暇、年次有給休暇、年末年始休暇、慶弔休暇、産前産後育児休暇などの休暇が用意されています。

インストラクターと聞くと業務委託や派遣などの雇用形態が一般的ですが、Gravisでは正社員として働けるため、休暇を上手く使いながらプライベートな時間を充実させることができます。

勤務地

Gravisのインストラクターの勤務地は、基本的にオフィスのある東京都町田市(小田急線 鶴川駅から徒歩3分)です。

ただし、出社義務はないため、任されたGravisの各教室へ直行直帰でも問題なし!

今では、インストラクター以外の業務は、自宅でリモートワーク行うスタッフも多く、働きやすい環境になっています。

Gravisの教室は、東京・神奈川を中心に150拠点以上で、人員状況に応じて担当する教室が変動します。

Gravisの教室一覧が知りたい方は、こちらを参考にしてみてください!

福利厚生や待遇

Gravisの正社員になると、各種社会保険完備、交通費全額支給の他に、定例制度化はしていませんが「社員旅行」なども開催されます。

Gravisでは「チャレンジする人を増やす」をコンセプトに、常識にとらわれず様々なことにチャレンジしている会社です。

そのため、これから新しく福利厚生ができるなんてこともあるかもしれません!

福利厚生や待遇については以下の通りです。

・社会保険、労働保険完備
・ウエア・シューズなどの提供
・フレックスタイム制(※レッスン中心に設計する)
・家賃借り上げ制度
・通勤・移動手当支給
・PC貸与
・リモートワーク推奨
・社員旅行有り

各種研修制度

Gravisのインストラクターには、以下の各種教育制度が用意されています。

・インストラクター研修
・PC研修
・チームビルディング研修


専門知識のある上司・先輩社員がマンツーマンで指導に当たるため、実際の業務をこなしながらスピーディーに成長できます。

インストラクターとして働き始めてからも、定期的に研修が受けられるので、自己スキルを磨き、着実に成長することが可能です。

技術的な研修の他にも、専門家指導の下、内面に働きかける研修もあるため、心身ともにスキルUPが目指せます。

Gravis(グラヴィス)インストラクターの給与事情

給料

Gravisのインストラクターを目指す方にとって気になる給与事情。

ここでは、月収やボーナスなどについて赤裸々にご紹介していきます。

月収

Gravisのインストラクターは、初任給(月給)で、220,000円〜250,000円 です。

ご自身の経験や、役職、年齢、勤務年数などによって変動します。

新卒者も⼀律ではなく入社時の能力で評価するのが特徴です!

昇給・賞与

Gravisのインストラクターのボーナスは、年2回・1.5か月~が支給されています!

通常、大手企業の正社員インストラクターであっても、ボーナスは「年1回」という企業が一般的です。

Gravisのインストラクターに向いている人の特徴

Gravisだけでなくキッズ向けのダンスインストラクター全般で考えると「体を動かすことが好きな人」「子どもと触れ合うことが好きな人」「人に教えることが得意な人」が向いている仕事です。

では、Gravisのインストラクターには、どのような人が向いているのでしょうか?

詳しく見ていきましょう!

チャレンジし続けられる人【自分で考えて行動する人】

Gravisでは、「チャレンジする⼈を増やす」ことをミッションに掲げている企業です。

⾃分で考え⾏動する人の育成に力点を置き、従来のチアダンススクールとは⼀線を画した育成⽅針を実践することで、チアダンスの変革に取り組んでいます。

そんな思いに共感し、新しいアウトプットを生み出してくれる方にぜひ仲間になって欲しいです。

チームで成果が出せる人、出そうとする人

チームに貢献してくれる人の特徴は3つあります。

①他者の意⾒を素直に聞き⼊れ、⾃分⾃⾝に⽣かすことが出来る⼈
②仲間を理解し⽬標に向けて切磋琢磨できる⼈
③⼈の⼼を動かすパワーと⾏動⼒を持つ⼈

素直さ、協調性、情熱を持ち、チームワークを大切に行動できる方はGravisで活躍できます!
もっとGravisについて知りたい!という方は、ぜひお気軽にお問い合わせください!

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インターンシップ募集
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まとめ

インストラクターとは違って、アシスタントだからこそ求められる資質やアシスタントだからこそ得られる経験があります。

インストラクターのサポートを通じて、実際の現場で必要なスキルやノウハウを学び、ダンスの技術や指導法を身につけることができます。

最初はサポート役としてスタートしても、着実にキャリアアップできるチャンスが広がっています。

ダンス業界に興味があるなら、ぜひアシスタントのアルバイトでその一歩目を踏み出してみてはいかがでしょうか!

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