3/22 Gravis Dance Performance vol.7(以下GDP) を私たちと共に作り上げてくださるスタッフの方をまだまだ募集しています!!
セクションは主に以下。
①受付セクション
②会場警備セクション
③生徒誘導セクション
④舞台セクション
GDP7サポートスタッフ希望、ご質問は、
info@gravis-dance.co.jpまたはSNS等でお問い合わせください!
Gravisでは、毎年、年に一度の一大イベントとして年度末にGDPを開催しています。
ということで、2020/3/22開催のGDPを一緒に盛り上げてくれる方を募集します!
馴染みのある方は、スタッフやGravisまでお申し込みを〜!
馴染みのない方は読み進めてくださいね!
GDP7サポートスタッフ希望、ご質問は、
info@gravis-dance.co.jpまたはSNS等でお問い合わせください!
目次
GDPってどんなイベントなの?
Gravisでは、毎年テーマを決めています。
7回目になる今年のテーマは、ズバリ!!【RISE】
RISEには、新しい一歩を踏み出す勇気、チャレンジを称賛し、応援(チア)し合い、それぞれの夢・目標に向けて仲間と共に成し遂げていこうという意味が込められています。
ダンスのイベントなので、写真のように子供達から大人までがステージでダンスを披露していきます。
通常この手の催し物をする場合、発表会という呼び方をすることが大半ですが、私たちはあくまでパフォーマンスと位置付けています。
日々の練習の成果をお知らせ(発表)するのではなく、「人の目をひく行動・自己表現」の場と考えています。
上手い下手ではなく、、それぞれの想いを、観客に届けられるか??、
まさにチアダンスを体現することになります。
ここでちょっと余談ですが、過去3年間を振り返ってみると、
「LINK(繋がり)」「ACTION(行動する)」「Destiny(運命)」というテーマを掲げてきました。
こうやって毎年テーマを決めて、テーマに沿った演出をするのも、特徴の1つです。
2020年GDP7は何が違うの?
今年度の規模感は、過去最大です。毎年、毎年過去最大と言ってますが、今年は会場を更に大きくし、未知のチャレンジとなります。
Gravisインストラクターが指導する全14拠点のクラス及びゲストチームを加え総勢約500名が出演します。
場所は新宿文化センター(大ホール)で開催。
収容人数は、な、なんと1,800人!!!!!600席は、出演者が仲間を応援・観れるようにするため、観客席数は約1200席あります。
当日に向けて、各クラスでは”チーム”を大切に、日々のレッスンからみんなで協力しインストラクターもチームの一員として作品づくりをしていますが、それは出演者だけではありません。
来場者、運営チームも「感動を共に分かち合い、そして共有できる」のがリアルイベントの醍醐味ですよね。
裏側にフォーカスすると、舞台監督、音響、照明、映像スタッフさん等、支えてくださる方がたくさんいて公演は成り立ちます。こういった専門分野の方々と共にイベントが滞りなく進行してくれるのは、運営チームがいて成り立つのです。
また、ステージに立つ出演者のほとんどは、子どもたち。3歳、4歳の子も多くいます。子どもたちにとっては長い時間、お父さん、お母さんのもとを離れる初体験となる子も。これから出演するにも、「出たくない~~」なんて寂しくて泣いてしまうことも。
そんな子が笑顔で舞台袖から舞台に走っていく姿には、思わずウルっとしちゃいますね。
自分自身が子供の頃、経験したことがある人はわかると思いますが、大きなものになればなるほどそれだけ多くの人の支えがあります。
このイベントを通して色々な人と出会い、対話し、何かのきっかけの場にしたいと考えているために自分達で運営していくことにこだわってます。
とはいえ、毎年やっていようが、トラブルはつきもの。そんな時こそ、チームが1つになれるときなのでみんなで乗り越えていける、そんな地運営チームに今年もしていきたいと考えてます。
伝えたいことがたくさんあって、脱線、脱線しましたが、私たちとしては、
一緒になってこのGDPを成功させるために、チームになってくれる人を募集しています!
ここから代表的な役割をご紹介します!!
GDP7サポートスタッフ募集要項
サポートスタッフ募集セクションの仕事内容や拘束時間について
・3/21(土)前日リハーサル
9:00~21:00頃まで @新宿文化センター大ホール
・3/22(日)本番当日
9:00~21:00頃まで @新宿文化センター大ホール
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【サポートスタッフセクション】
まずはどんなことをするのかをご紹介。
《①受付セクション》
受付では、いわば“顔”として来場者と最初に接するセクションです。
事前準備では、来場者をワクワクとさせるべく装飾や物販ブースを設置したりします。また受付でお渡しするパンフレットの袋詰めをしたりします。
当日は、チケットの確認や当日券の販売、荷物のお預かりやパンフレットのお渡しなど。
一般の方と接することが多いのが特徴です。
今年は、EC経由でのグッズ販売にも力を入れているため、ネットとリアルの融合がうまくできるかは、受付セクションチームにかかっている。。
《②会場警備セクション》
年々規模が大きくなり、たくさんの人が行き交う中で防犯の警備や通行整備、座席の誘導などをしています。
例えば、一般開場に伴い開場時に混乱が起こらないよう列の整列を促したり、会場内の誘導を主にしています。このセクションは「警備」という名が付いているので男性スタッフの力を求めています!例年、Reginaと関わりのある、YSCC横浜フットサルの皆さんにもご協力を頂きながら万全警備体制を構築しています。
《③生徒誘導セクション》
子どもたちが親御さんと離れ、本番までの時間や準備ばっちりで舞台に立つまで、お手洗いなど身の回り全てのことをサポートしています。
例えば、、子どもたちを舞台袖まで連れていく。本番前は衣装の乱れがないかなどのチェック。ときには、急にママのことを思い出してしまい寂しい気持ちが溢れる甘えん坊さんの気持ちを落ち着かせることも。
子供達はテンションは高いは、寂しいのか嬉しいのかで毎年ドタバタ劇が繰り広げられているセクションです。
GDPには、3歳(年少)の子から中学生・大人まで幅広い世代が出演します。
子供好きな方・保育士資格をお持ちの方も大募集です!
《④舞台セクション》※専門の方々へ委託し運営
舞台を彩る音響、照明、映像、写真をつくってくださる方々です。
舞台セクションのスタッフさんたちは皆さん、その道のプロ集団!
音響、照明、映像、写真は目にみえますが、舞台の進行を任せる舞台監督まで実は多くの方々がプロ根性で会場を盛り上げます。この舞台セクションチームは心臓部なのですが、年齢構成がまた若い。私たち同世代のメンバーと一緒に創り上げています。
Gravisのイベントの度に全力でお力添えいただき、ひとつのチームとしてこれまでの舞台を支えて頂いてます。
《運営チームメンバーに求めるもの》
最後に、、、求めるものをちょこっと。
GDPでは共に舞台をつくり、今回は約2000人強の方がご来場することが見込まれます!一人ひとりの繋がりを大切に、共に分かち合える仲間を募集しています。
人と関わることが好き、接客することが得意な人、明るい笑顔で対応してくれる人、子どもが好きな人、子どもの気持ちを理解し、サポートしてあげられる人。
年齢問わず、社会人から学生まで募集しています。
Gravisでは、出演者、スタッフ、観客一人ひとりにとって特別な1日が迎えられるように。出演者もスタッフもお越しになる全ての方が、笑顔で帰っていただけるように。
そんな瞬間を一緒にシェアしませんか?
一緒に、最高の舞台を創り上げましょう!!!
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