日本最大級のキッズダンススクールが運営するバレエスクール

仲間と一緒に人間性を育む新しいバレエ教室

高輪教室 体験会開催

体験会概要

日程
  • 2024年3月1日(土)9:30-10:30
  • 2024年3月1日(土)11:00-12:00
  • 2024年3月1日(土)16:30-17:30
  • 2024年3月2日(日)9:30-10:30
料金 初回1,500円
対象年齢 3歳以上
持ち物 動きやすい服装(レギンスなど体のラインが出やすいもの) / 上履き / 飲み物 / タオル

体験会お申し込みの流れ

  1. 体験会予約
    まずは、体験会をご予約ください。
    ご予約はコチラ
  2. 体験会受講
    マネッこできることはどんどんチャレンジ!見てるだけでも大丈夫♪
  3. 体験会終了後
    メンバーと一緒にお片付け。保護者様にはアンケートをお願いします。

教室のご紹介

  • 品川高輪教室

    品川高輪教室

    高輪台駅 徒歩2分 / 五反田駅 徒歩14分

    〒108-0074東京都港区高輪

お子様の習い事にバレエがおすすめの理由

バレエは、体の柔軟性やバランス感覚を養うだけでなく、姿勢や美しい所作が身につく魅力的な習い事です。 音楽に合わせて踊ることでリズム感や集中力も育まれ、子どもたちの自己表現力や自信を引き出す効果も期待できます。

一方こんな心配はありませんか?バレエを習う敷居の高さ

バレエは魅力的な習い事ですが、保護者の声を聞いていると様々な心配事で敷居が高くなっているようです。
代表的な声をご紹介します。

  • 発表会の費用の高さ

    一般的なバレエ教室の発表会では10〜30万円と、他の習い事と比べ非常に高額の費用がかかります。

  • 出番の少なさ

    役によっては、我が子の出演時間が短い(1時間の演目の中で1分程度)ため、負担が大きい割に発表会が楽しめないと言う声も多く聞かれます。

  • 保護者との人間関係

    発表会での役の取り合いや、それに対する不満などから人間関係が悪くなってしまうケースも多いようです。

  • 脇役がいない新しいバレエでチームワークを学べる

    Gravisバレエでは1人の主役が注目されるのではなく、チームワークで人を魅了し全員が輝ける新しいバレエを指導します。

  • 少ない負担で活躍が見れる大舞台での発表会

    Gravisの発表会は2000人規模の大会場で行いますが、費用は一般的なバレエ教室よりもはるかに格安です。

  • キッズ指導の専門インストラクターで楽しく続けられる

    バレエの指導技術だけでなく、子供とのコミュニケーションも高い技術を持つインストラクターがレッスンを行います。

インストラクターのご紹介

Gravisのインストラクターは、バレエの指導経験はもちろん、キッズ指導の経験が豊富なメンバーが揃っています。
ホンモノの技術を学びながら、通して人間力も磨ける環境です。

  • Minami

    Minami

    3歳より平田裕子バレエアカデミーにてバレエを始める。カナダへ短期留学し、高校卒業後、ドイツBallettforderzentrumNurnberg e.vへ留学し卒業。Internationaler Ballettbewerb2017 1位受賞。2019年〜2023年8月みなとシティバレエ団所属。

  • 丹 奈菜子

    丹 奈菜子

    5歳よりレイコバレエスクールにて吉川礼子に師事。2017年洗足学園音楽大学バレエコース入学。バレエの他にコンテンポラリー、ジャズ、キャラクター、解剖学を学ぶ。2021年洗足学園音楽大学卒業後みなとシティバレエ団に研修生として入団。2022年退団。以降バレエ指導をしながらフリーで活動中。

  • 平川 玲奈

    平川 玲奈

    4歳よりクラシックバレエを始める。スターダンサーズバレエ団付属バレエスクールにて小山久美、小山恵美に師事、インターナショナルバレエ武蔵小杉にて野田美礼に師事。昭和音楽大学短期大学部音楽科バレエコースに入学し卒業。その後NBAバレエ団ジュニアカンパニーに入団し在籍中。

  • 山崎 果菜葉

    山崎 果菜葉

    5歳でモダンバレエを始め、10歳でバレエスタジオリリア樋口ゆり、樋口みのりに師事。13歳にはとうきょう全国バレエコンクールにて努力賞受賞その後、様々な演目に参加し、コンテンポラリーダンスも学ぶ。

  • 遠藤 真耶

    遠藤 真耶

    4歳から京都のバレエスクール『MIKAバレエスタジオ』にてクラシックバレエを始める。様々な演目に参加し、基本姿勢、柔軟性、音楽性などを身につける。12歳までバレエを習い、その後はバレエスクールで培った基礎能力を活かし、チアダンスやジャズダンスに挑戦していく。

Gravisバレエスタジオと他社のバレエ教室の違い

 
他社
一般的なバレエ教室の場合
gravis

初期費用

他の習い事と比べても
費用は高くなる

入会金や用具の用意など合わせて、初期費用は¥35,000前後。3~5歳児のレッスン代(週1回)が¥6,000~¥9,000が相場と言われています。また、他の習いごとよりも費用が多くかかる点としては発表会の費用が大きいとされています。

従来のバレエ教室より
安価な費用で始められます

入会金、バレエシューズの購入をあわせて、初期費用は¥8,000程度、60分クラスのレッスン代(週1回)が¥8,900円と安心して始めやすい価格帯になっています。

発表会の費用

1回の平均総額は
10万円~30万円程度

参加費(舞台装置、音響料、会場代など)、発表会に向けての追加レッスン費衣装代(レンタル or 購入)、DVD代、写真代、先生やゲストへの謝礼などと、加えて個人のメイク代などさまざまな費用が含まれています。

指導料や謝礼はなし
個々の負担が少ない

発表会開催に伴う費用はお子さまの参加費(15,000円程度)、観覧希望の保護者のチケット代、衣装代です。衣装は当社でレンタルし、価格は1着10,000円程度です。
会員数が多いからこそ、個人の負担が少なくなっています。

発表会の内容

配役次第で出番に差がある
保護者による運営も必要

出演者サポート(メイク手伝い、誘導、衣装係など)やお客様対応など、保護者による運営が必要。
また、大きい教室の発表会では子供の配役によって出番や活躍に差が出ることもあります。

大規模な会場で
ひとりひとりに活躍の場を

送り迎えやお子様の応援以外、保護者の方にお手伝いいただくことはありません。
2000人規模での会場で、お子様の活躍をしっかり見守ることができます。

指導方針

メソッドや伝統を守り
バレエを教える

バレエには、メソッドと呼ばれる世界三大バレエ団に基づいた流派があり、バレエ教室では、このメソッドによって指導内容が異なります。
教室ごとにそれぞれのメソッドに一貫した内容の指導を行っています。

チームワークを大切に、バレエを通して人間性を育む

バレエを通して、仲間と切磋琢磨しながらチームワークやバレエの楽しさを学び、人として成長できる指導を行います。
バレエを基礎から学び、チャレンジする精神を育みます。

立地・拠点数

ほとんどの教室が1拠点で
10~30人規模

多くのバレエ教室は1拠点のみで開講しており、大きなバレエ教室でも10拠点ほど。地域に根付いた教室が多く、引っ越しの際は教室の変更が必要になる場合がほとんどです。

100拠点をベースに
スタジオ順次拡大中

Gravisのスタジオは関東に100拠点以上あり、バレエスタジオも順次拡大予定の為、お引っ越しのたびに教室を探し直すリスクが少なく済みます。会員数2000人以上の国内最大級キッズダンススクールだからこそ、安心して通うことが出来ます。

キッズダンススクールNO.1の実績があるGravisだから安心できる

会員数2000人以上の確かな実績

Gravisは東京・神奈川エリアを中心にスタジオ数100以上、会員数2,490名の日本最大級のチアダンススクールです。チアダンススクールでのキッズ指導の実績を活かしながら、バレエスクールを展開しています。

新しいバレエスクールで一緒にチャレンジしませんか?

Gravisバレエは発表会の費用負担を抑えながら、チームワークや人間性の教育に力を入れた新しいバレエスクールです。まずはお気軽に体験会にお越しください。